イベルメクチンのおかげで体調は戻ったものの
早朝打ち合わせは少ししんどいと思って、打ち合わせというよりお引き合わせの役だから、エスケープさせていただこうと双方に連絡を取ったら、なんと肝心の主人公が体調不良
様子を聞くと症状がイベルメクチンで治る
あと4条頂くのでとりあえず2錠はまわせると話したが、医者に行ったのだという。とうぜん「陽性」と烙印され10日間の監禁
あらら
こちらは午後からの打ち合わせに勇躍出かけて、ランチのウナギをおいしくいただく。高田之馬場に関西風江戸風うなぎの食べ比べが出来るところがあり、其処へご案内
食事の時間「実はね」とびっくりのイベルメクチンの話を、チャ子ちゃん先生鼻膨らませて語っていると
「僕常に持っていますよ」
と箱ごと拝見
いついかなる時も切れないようにいるのだそうな
メーカーはインドであった
あらためてこの方は事の本筋を見つめながら生きている方なのだと、一緒に仕事をする相手として大尊敬をする
「もうお手もとにないんでしょう?」
半分くださった。なんという幸せ
トントントンと仕事の話もすべてうまくいき、気もちよく会社に戻ったら、件の女性社長からメール」
「医者からは薬の処方はなく、薬局で熱さましを購入するように言われているけど、飲みたくない、イベルメクチン分けてください」
「大丈夫よ今頂いたからそれをまわします」
「わーい嬉しい、チャ子ちゃん先生はどうしてそんなについているんですか?」
多美子さんの鼻歌がよみがえった
「とんとんとんからりと隣組まわしてちょうだいイベルメクチン、みんなで回そういベルメクチン、教えられたり教えたり」
こういうことですわ
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