ミトコンドリアを育成させる「ランドマット」で休んでいるチャ子ちゃん先生、疲れを知らないコになった。8年毎晩(出張以外は」このマットのお世話になっている。眠っている間にミトコンドリアが働いてくれるのだ
ミトコンドリアはガソリンみたいなもので体の中の細胞を常に元気にしてくれている
昨日本京大の教授白川太郎先生のミトコンドリアのお話を伺ったら、もう大きくうなずくことばかり
白川先生はがんで余命3か月とされたのだが、独自の考え方で体内の水素とミトコンドリアを結合させれば、細胞が活性化し、居座ってわるさをの限りを尽くしている悪細胞はきっと消えていく、と確信し、水素治療をはじめ、ミトコンドリアを活発にさせたところ、余命3か月が3か月で生き生きとした体になった
ご自身の結果を見てのお話だから信憑性がある
水素というのは元素の中で最も小さいもので、宇宙が始まる前から大気にあったという 宇宙の73%が水素、人の細胞の73%が水素、太陽や地球でも73%が水素だそうな
その水素とミトコンドリアが助け合うと活性酸素を除去し、控訴を動かすという、アンチエイジングだ
しかも日本人の体内ではこの二つは仲良しこよしで、人々の健康を担ってきた
その原因は酵素食品 味噌醤油この二つは日本人を救う調味料
日本人は昭和前期以前の食事に戻せばいいらしい
そして今はいろんな技術が発達しているので、ミトコンドリアをカプセルに入れて体内で水素と協力し合える健康食品ができた
これはワクチンの毒素も体外に出すものらしい
瀕死の状態だったペットの犬がミトコンドリアの入った「だし」をキャットフードに混ぜて与えたところ三か月で元気はつらつとなったと写真で見せてくれた
生きているといろんなことを知る機会があるなあ
本日「チャコちゅうぶ」20時から
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