ほんの少し机のまわりの模様替え
風水では家具を動かすのもいい日悪い日がある
チャ子ちゃん先生は何でも実験してみたい人なので、いい日悪い日の境目の日に、家具をすこーし動かしてみた
来たたねえ、来た
厳しいメールが届いた
やはり来たか?という思いで穏やかに対応した。もちろん相手の文面にはカチンときた、しかし今日はこういう日、ということが分かっているので、受け入れて肚で反応
泣き言を言ってきた人がいた。それに対しても丁寧に対応、元気付けることが出来た
家具を動かしたことで、その隙間にたまったほこりが凄い、それらをきれいに掃き出し拭いて清潔にすると、そこの部分が清らかになった
その場が風水で言うと「援助」の場所
「こんなに詰まっていれば援助なんかないわね」
と独り言言いながら雑巾がけ
するといきなりピンポーン
夏野菜が届き、続いて果物が届き、続いて月見にどうぞと月見菓子が届く
もうすごいわ
全てを神棚にいったん備え、お茶の時間に果物を頂く、月見菓子は10日の満月に
風水に導かれたのも「きもの」から
「黎明」という大島紬が出来て、その大島紬をもって主要都市で着物フアッションショーを行っていた、とその時広告会社の方が
「黎明さんという風水師がいるんですよ、ちょうどいい明日会があるのでご一緒しましょう
と誘われ紀尾井町のホテルに 行った
「風水」というのは初めてで怪しげと思っていたが、天文学であり、易学でもあり、環境を整えるものなのだと理解、着物の左前右前もここで謎が解け、終わって風水師鮑黎明さんと親しく話をさせていただき、その場で弟子入りした
それから40年
疑問を抱きながらも、時々実験しては「風水は整える」ということが一番大事なのだなあ、と納得する。それは宇宙の法則に準ずるということでもある
昔の日本人が日常でやっていたことだけどネ
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