チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

セリシン水溶液

2010年12月17日 11時00分47秒 | 日記
蚕はついに命を全て使い切る!
と言う偉業を成し遂げた

それを開発したのは
元農工大で教鞭をとっていた
平尾先生絹糸の「還元精錬」をつくりあげた

どういうことかといえば絹糸を構成しているセリシンは
一層から五層まであって
其処に含まれる「リン脂質」の量がそれぞれに違うので
それぞれに適した精錬方法があるわけです

古来から或る精錬方法は感と経験が必要
近代の化学精錬はセリシンをとりすぎ糸がぱさぱさになる
と言うことで
平尾先生が開発された「還元精錬」は糸にとって
本来の力を発揮できる嬉しい生みの親

しかも
その精錬のときにでるセリシン(今までは廃液にすることが多かった)
それがなんと!
私達のお肌の救世主だあ

生糸や繭にあるセリシンを壊さず抽出し
蚕が作り出した天然たんぱく質の利用だ

このセリシン水溶液を
「試しに使ってみて」
と平尾先生に頂いたのが8月の末

「蚕のーーー」
と言うことで100%信じて毎朝のお風呂に入れて今日まで
3ヶ月たってみると
お肌スベスベは当たり前
長年、頑固に足の指の間でのさばっていた魚の目は
いつの間にかツルリとなくなっている
カカトツルツルそれはもうーー

アトピーの或る友人に分け与えたら
1ヶ月でかゆみが取れたと大喜び
もともと可愛い顔をしているので続けていれば必ず
一皮向けたような顔になる 楽しみ

温泉と一緒でこのセリシン湯に浸かったら
体をそのままにして水で流さないこともミソ

早く商品化したいね
と平尾先生とお話ししているのだが
香料が全く効かないので、時間がたつと絹の臭いがし始める
セリシンはたんぱく質だから腐った臭いになる
しかし効果は落ちない
そのため冷蔵庫で保管をしないと難しい

このセリシン液で石鹸も出来た
顔も髪もこれを使っているが
毛がふんわりするので
髪の毛の薄くなった人にはもってこい

蚕って本当に素敵!!!
人間に全てを差し出して!!
これこそ「無条件の愛」
私達はこんなに蚕に愛されている!
感謝
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また一人

2010年12月16日 09時22分37秒 | 日記
ぼかし染めの職人さんが仕事を辞めた
今年の初めは大御所の小紋型染めの職人さんが仕事を辞めている
こうして伝統の技術は日々廃れていく

或る日
京都の博物館に職人さんたちと二条城の襖絵を見に行こう
と入り口で待ち合わせをしたところ
何人かが欠席
「ご都合が悪いの?」
「・・・・・」

あとで漏れ聞いたところによると
入場料を払う余分なお金がないーーー

其れくらい生活が逼迫していた
その親の姿を見て子供が親の仕事を継ぐだろうか

伝統技術に関しての国の保護はほとんどない
小さな助成金が有りそうとだと調べると
「法人」でないとだめだと言う

「国民の生活が第一」と言って政権をとった民主党は
伝統産業を守る姿勢を見せていたので期待をしていたが
菅内閣になってそれはまったくの嘘となった

大きな企業には法人税を下げ
消費税は増税と言う路線
格差はますます広がり伝統産業は個人経営者が多いので
多くがその職を離れていく

菅直人は市民派として政治家になった
青年は大志を抱き
四国お遍路もやって見えない力を信じ
国を導いていこうと総理になった

しかし志とは全く違う方向にいっている
彼の目は他国に向かってるとしか思えない
「思いやり予算」
ヘンな名前のアメリカ軍に渡すお金が
自民党政権のときより実質的に増えている

目を遠くにしているすきに
足元は確実に崩れている
どうかわかって欲しい
今予算が必要なのはあなたの国民の清い伝統産業の人たちだ

「国民の生活が第一」

もう私達個人個人が伝統産業守る力はなくなった
政府が真剣に取り組まないと
日本の伝統産業はなくなる
そうすると国の文化は消滅しただのアメリカの属国の国になってしまう

菅直人あなたは日本の国に日本人として生まれたのであろう?
日本人の誇りを持って欲しい


しかしもともと恩師の市川房江さんを裏切るような人だから
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クリスマスイヴェント

2010年12月15日 09時42分08秒 | 日記
恒例の秋櫻舎年末イヴェントが近づいた
今年はつれづれの日である第四土曜日が丁度12月25日
それでわが師帆足琢也・山城道子ご夫妻に
クリスマスソングを歌っていただこうと言う趣向

場所をヨシダとアレコレ探していたが
廣島から風水の勉強にいらした方が
都庁の展望台に上がってみたい
ということで45階で食事をした

そのとき
「アッグランドピアノが或る」
とヨシダと思わずハモッてしまい
早速交渉

「オーケーですよ」
「よかったよかった」
「私も当日廣島からきものを着て出席します」

北海道から
博多から
岡山から
廣島から
兵庫から
新潟から
静岡から
各地からの参加が嬉しい

特に越後の旅籠「龍言」の女将さん
「クリスマスでしかも土曜日ですよ」
「いいのいいの」
また播州普門寺の庵主さん
「キリスト教の祭りですよ」
「楽しそうではありませんか」
チャコちゃん先生デザイン、能州紬で作った作務衣を着ていらっしゃる
とおお張り切り

「来年の花祭りに先生達の日本抒情歌はどうですかね」
「そうね目的も出来ましたね」

お陰で45階のレストランを貸切に出来る人数が揃った
まだ一人二人は参加可能
お申し込みは当日でも結構ですぞ

此処のケーキは古典的でおいしい
飲み物は飲み放題

更に内緒の話は
レストラン以外のスペースは公共の場
何気に着物姿の女性を覗くことはできるかも

それぞれ工夫のコーデイネートで参加する
着物姿を眺めるのが楽しみ
きっと富士山も夕映えが素晴らしいと思う
ウキウキのチャコちゃん先生
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山茶花

2010年12月14日 10時16分16秒 | 日記
ニックキ害虫にしてやられた当方の山茶花
一時は見るも無残な坊主になっていたが
時節と見るや
害虫にやられる前より大振りな花を咲かせている
けなげ
生きていたのだと一緒に喜ぶ

葉っぱも前より栄養が行き届き
つやつやとしている
そう当方で作ったEM液を必死で撒いたのだった
愛には愛で返してくれる

そこへ予定通り?渡り鳥のヒヨドリがやってきて
花を啄ばんでいる
これも自然なことなのだと大目に見ることにしている
しかし花は齧られて恐ろしい姿になっているが
花は抵抗しない
全て黙って受け入れている

形の悪くなった花を見て人間が鳥に文句を付けているだけ
つまりは人間の勝手だ

人間はこのように自然に関しても自分流に事を運ぼうとする
其れが実は最も傲慢なのよね
「あるがまま」に自然を愛でる心境は
明治以降薄くなってしまったように思う

特に戦争に負けてからは
多くを消費し沢山捨てて
野山を吝嗇してしまった

人間は自然界の中の一つ
我が先祖が自然を写生し着物の柄に取り入れ
自然の移り変わりを柄や素材でともに過したのだが
そういうときは人の心が豊かだったと思う

今朝も小雨の中ヒヨドリが山茶花をついばんでいる
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武士の家計簿

2010年12月13日 14時16分31秒 | 日記
剣ではなくソロバンで家業を継続させた武士
加賀藩の御算用者、猪山家9代目の話
実際の話なのでリアリテイがあって面白い

監督は森田芳光、主演は堺雅人
裃を着た武士の立ち居振る舞いが美しい
更に奥方達の心模様

ただこの奥方達の着物の裏が化繊であるのはチト哀しい
裃も化繊者が多く音がやかましい
など文句は言うつもりはない
それはそれ

何代も続いた借銭をソロバン一つでプラスにしていき
更に時代が江戸から明治に変わる藩の財政までが
克明にわかる
しかも全て書き記されている帳簿からの現実
数字は正確に世相を表すものだと悟った

翻ってチャコちゃん先生はお金にトラウマがあることもわかった
お金をもらうことに抵抗がある
出すのは平気
使うのはもっと好き
しかし物の値段を決め其れを伝えるとか
「こうこうこうだからいくらください」
がいえず苦しい

幼少の頃
留守の家の町内会費を集めるお使いを申し渡され
その家から預かった金額と町内会費が合わなかった
母からは
「その場できちんと数えないからいけない」
と叱られ
相手の家の人からは
「丁度わたしましたよ」
と言われ
結局自分の小遣いの中から帳尻を合わしたのだが

父に
「そういう帳尻合わせは絶対にしてはいけない」
とさとされ
泣き泣き何回も相手の家に行き
ついに相手のお宅で間違っていたことがわかって
無事収まった

この時のトラウマが
ーお金を受け取るのが怖いー
となったようだ

映画「武士の家計簿」のなかでも
同じようなシュチエーションが子供に起きる
しかしその子は逆にお金に愛を持つようになる

この違いなんだろう
つまり武士の子は肚が座っていて
チャコちゃん先生は単なる面倒くさがり屋
面倒は避けたいとおもうだけ

この武士の子は後に明治政府の今で言う財務省に
ああ
恐ろしい違い

しかしトラウマの原因がわかったので
克服しようと思う エライ!
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御節料理

2010年12月11日 10時19分23秒 | 日記
デパート・ホテル・コンビニ・料理屋
まあまあ賑やかなおせち料理のお誘い
値段を見るとほとんどが3万円以上ね

どんな詰め合わせをするのかは
昔は婦人誌を参考にしていたが
今はこれかなーー

御節はもともと宮中で正月三が日は神々と同じものを食べる
と言うしきたりだとか
新年を迎えて縁起のいい食べ物が主役

また御節料理はお正月だけではなく
五節句に作られるもの
基本的に神棚に供えてその後頂くと言うのが筋

チャコちゃん先生の母はそうしていたので
ヤハリその遺伝子を継いで居るが
実家では祝い肴三種に
お膾や昆布巻き卵焼き、紅白のかまぼこ、きんぴら
と質素なものだったが

結婚後はあれやこれや作りすぎて
すっかり自分が疲れた

そう元に戻るのが良い
祝い肴三種は
田作り
ごまめ
数の子
それに黒豆
いづれも豊作と子孫繁栄、魔よけの食べ物だ
それにお餅があれば十分

魔よけは黒なので
お正月に黒紋付を着るのも意味がある

あんなに贅沢なものを作らなくても
祝い肴に黒豆と餅があればお正月は来る
もっとも西のほうは牛蒡が良く使われている

お雑煮は五色にするのも慣わし
白の餅、青の春菊、赤の人参、黄色の柚子、黒の椎茸
これも地方で具の種類が違うけどーー

今年はおせち料理の原点に戻ろうと思う
お正月にその歳の神様を迎えて祝うと言う本来の姿にーーー
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裾回し

2010年12月10日 14時31分57秒 | 日記
「アラ素敵な裾回しですね」
新宿の地下街を歩いていたら知らない婦人に声掛けられた
「ありがとうございます」
お互いにニコニコ挨拶してすれ違う

「裾回し」
東京の人だわ
チャコちゃん先生がきものの仕事に手を染め始めた頃
きものの裏は胴裏に裾回し
裾除けは蹴だしと言っていた

裾回しは今八掛けと呼ぶ
八掛けは西の呼び方だった
裾除けも西だ

そう東京語はダンダン廃れていく
だからこそ懐かしい響きで思わず抱きつきたくなったほど

あれは
松本清張の原作「霧の旗」だかーー
山本富士子がきものを着て長い並木道を歩くシーンがあった
そのとき上前の裾回しが程よく翻り
白い足袋との調和が美しく強い印象で残っている

それ以来チャコちゃん先生異常に八掛けの色や柄に凝る
だからこそ
全くの他人が其れを褒めてくれたと言うことが
とても嬉しくホクホクする

裾を美しく翻して歩くためのには

・まずきものの寸法ーこれは個人差がある
・そして着るときの腰紐の位置ー腰骨と臍の中間
・更に草履の台の高さー二寸以上
・その上歩き方ー親指に力を入れて歩く

これらが成功した暁
美しい裾翻りとなる
いやーウン・やったね!チャコちゃん先生よ

今日は黒の結城紬の裏には藤グレーの地に黄色の銀杏の葉が手描きされたもの
「行く秋を感じる」と言ってくださった
そうだよそれ狙い

裾回し、八掛けヤハリ八掛けのほうがお洒落な言い方か?
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着付け

2010年12月09日 19時13分09秒 | 日記
久しぶりに三田佳子さんの着付けをする
「いつも指示ばかりしているのに、久しぶりに着せるとチョット狂うでしょう?」
とからかわれながら黙々と手を進めるチャコちゃん先生

いつも感心するのだが
足袋から下着そして腰紐にいたるまで
常にきちんとアイロンがかかっていて気持ちがいい

きょうは「サンデー毎日」のグラビア撮影
インタビュー取材を受けることになっていて
急にグラビアもということで
突然きものを着ての撮影になりお声がかかる

何を着ようかからどうコウデイネートするか
撮影場所はホテルだからきっと白い壁
などなど想像しながらきものと帯を決めていく

へアーメイクはいつもの武田千巻ちゃん
手際よく三田さんがますます美しくなっていく

今回選んだのは
結城紬の訪問着で地色はピンクベージュ
肌色が華やかになる
柄は細かい花柄を流水に配分した更紗文様
帯はその花更紗を砂子地に織り出した袋帯
帯揚げは薄紫、帯締めはレモン色
お正月近くに出す号だと言うので爽やかにまとめる

「痛い」
「うん」
「締めすぎ」
「そう」
「半衿ので具合が少ない」
「そのほうが清楚でしょう?」

と言われながら着付けが終わる

きものは全て自前、いいものをお持ちだ
「三田さんもっと着なさいよ、きものがかわいそう」
「そうなのよ、本心でそう思う、真剣に考えるわ」

撮影中もご自分で動きのシワなど直しながらの仕草
久しぶりの着付け師は腕が衰えているのでありがたい

インタビューは3時間
抱腹絶倒で初めて聞く話もありお人柄が出るインタビューだった
お楽しみにーー

それにしても
着付け、撮影立会いハンセイするところがいっぱい
「また呼んでくださいね」
技術に終わりはないとつくづく思う

不満足なこともあったと思うが優しくねぎらっていただき感謝
きょうのチャコちゃん先生チョット神妙
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告白

2010年12月08日 09時30分06秒 | 日記
「あと5枚です勧誘してきてください」
ヨシダにシリを叩かれ追い出された
12月25日のクリスマスイヴェントの勧誘だ
後5人集まれば会場は完全貸切になるという

毎月7の日は
我が母校上野が丘高校の七期の面々が四谷に集まる
もう何十年も毎月ナナの日に集まり
友好を温めている

チャコちゃん先生は年に2回くらいしか出席していない
其処へ
「皆25日にあつまれえーーー」
と誘いに行けというのだ

しかもこの月の七の日は丁度火曜日に当る
火曜日は絶対に休みたくないバレエレッスンの日
ヨシダは其れを知っていてあえて
ニコニコ笑って命令する

仕事優先だわな

「おおー」と大歓迎されるが言い出しにくい
12月25日は孫と一緒、家族と一緒、ゴルフ仲間と一緒
と優しいじ様ばかり
それでも二人はゲット

手ぶらで帰ると怖いので少し安堵

ところがオマケつき

難病にかかっている仲間を皆で励ましているのだが
最近はこの会に出席するのもやっと
しかも認知症が始まり
会の会計をしてくれていたのだが今はもう全く無理な状態
歩くのもやっとなので
いつも誰かがさり気なく付いている

美しい友情

その彼が遠くの席からヨチヨチ歩いてきて
チャコちゃん先生の隣に座る
皆何事と!と注意を向ける

「ボクね中学2年のとき転校してきてそのときから憧れていたの」
と中学校でのチャコちゃん先生の印象をアレコレ細かく語ってくれる
T君
「遺言だと思って真面目に聞きなさい」
「ハイ」

「怖かった」とか「いじめられた」とか
何かと男子に評判の悪いチャコちゃん先生

そういえば去年の同窓会でも
これから癌の手術をするというI君に
「ボクずーーとフアンだったの一緒に写真とって」
と最後の告白をされた

陰ではちゃんともててたんじゃあないの
といまはまだ元気な男どもに威張り散らす

「元気なうちに告白なさい」
「これだよねこの態度がねーー」
と顰蹙を浴びてしまった

長い一生のうちたった数年の蛍雪の友
秀才も、暴れん坊も、出来ない子も
わだかまりなく付き合える友たち
来年は出来るだけ七の日に出席しようと思う
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ゴキブリ一族

2010年12月06日 10時23分55秒 | 日記
ゴキブリの艶はどうだ
でるわでるわ
胡蝶蘭の植木鉢の底

発泡スチロールが半分くらいで
その上に観葉土が入っている
その鉢をひっくり返したら
恐ろしい数のゴキちゃん一族

一旦は「きゃー」
次はゴム長靴の底でジョリジョリと踏み潰す
幸い冬眠が始まったらしく動きが鈍い
全滅

そこへ管理人室の神戸氏
「外側の雑草をとりますよ」
と当方の雑草が瞬く間にきれいになる

彼にゴキブリ一族のなれのはてを見せたら
「こちらの蜂にも居るかもね」
と胡蝶蘭の鉢
いたいた
二人でやっこらさとやっつける

それにしても
「こんどは花が終わったらちゃんと手入してあげるよ」
とチャコちゃん先生が乱暴に捨ててあるのを見かねた申し出
ありがたい

鉢を捨てようかな
まだもったいないかな
としゅんじゅうしているうち
いつの間にかゴキブリ一族の住処になってしまった

「だいぶ殺したね私たち」
塩まいとこう ナミアムダブツ
合掌

今の内閣もこうやって一掃するとーーー
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