今朝、TOKYOMX「モーニングCROSS」でお伝えしたのはこの会見のことです。注目してます。→山崎拓氏、亀井静香氏、武村正義氏、藤井裕久氏、古賀誠氏 2015年6月12日 | 日本記者クラブ jnpc.or.jp/activities/new…
美味しそうだと思って買ったのだけど、人工甘味料が入っていたので、申し訳ないと思いつつ飲まずに捨ててしまった。
砂糖税(仮)を払ってもいいから、自販機にも「人工甘味料の有無」がわかるような表示をしてほしい。 pic.twitter.com/BjxEUxq6lP
安保法制の議論は「神学論争」に巻き込まれてはならない。違憲の主張を核心に、あとは現実を対峙させること。共産党の宮本徹議員の取った手法で、あらゆる分野の追及をすることだ。干からびた概念は豊かな現実に必ず裏切られる。ことばを代えれば安倍政権がすがる誤謬の土俵に乗らないことでもある。
今日本で起きている倒錯はすべて「従属国が自らを主権国家だと錯認していること」に発しています。対米従属はかつては対米自立のための戦術的迂回でしたが、いまは違います。対米従属そのものが国家目的化した。その恥ずべき事実を隠蔽するために「対米自立」は「九条二項の空洞化」に矮小化された。
神奈川新聞さんに寄稿しました。明日の朝刊に掲載される予定です。内容は、安保法制をめぐる一連の議論が浮き彫りにした現政権の「四つの問題点」。戦史・紛争史研究家の視点から、議論で見落とされている死角と陥穽を指摘しています。コンビニ等でも買えるはずなので、関心のある方はぜひご覧下さい。
東京新聞 本音のコラム 斎藤美奈子氏 流れを変える 「流れが変われば報道が変わる。与党内も動揺する。特定秘密保護法の轍は踏むまい。廃案に持ち込もう」 pic.twitter.com/0Boos8OUTV
アメリカは憲法の全面的改定には反対ですが「九条二項の除去」には同意しています。だからそこが「落としどころ」になる。改憲派は「アメリカに押しつけられた憲法を廃する」と言いますが、実体は「アメリカが『そこだけは変えてもよろしい』と許可してくれた箇所を改定すること」に過ぎません。
東京、外国人観光客増加に伴う観光などのサービスの増加。そのサービスに安い労働力を求めるが、東京は海外からの投資などで家賃も上昇。働いても生活が苦しくなるところに労働力は生まれるのだろうか。
安倍政権が(実は)戦争法案可決の為にすがる「砂川判決」って、アメリカの意向を汲んだものだそうだ。ならば、安倍ちゃんがまずすべきは、司法について「日本を取り戻す」ため、砂川判決を否定することではないだろうか。