昨日は今年3月に合格した資格の講習会へ行って来ました。
朝の9:00から17:00までの1日講習です。
この資格は試験に合格すると表彰状のような○○大臣が押印した「合格証明書」が送られてきます。
これで晴れて有資格者になれたかなと思ったら、そうではありません。
試験に合格した事を「財団法人○○センター」に有料で登録して「資格者証」を交付してもらいます。
この「資格者証」は5年間有効で、有効期限が切れる前には更新する必要があります。
これで仕事に生かせるなと思うのは早計です。
仕事でこの資格を生かす為には、さらに今回の「全国○○研修センター」の講習を受け、その「講習終了証」が必要です。
これも5年ごとに講習を受けなければなりません。
当然これも有料です。
そして仕事中は常にこの2枚のカードを携帯していなければその意味がありません。
1つの資格に2枚の証明書が必要なんて、なんかおかしいと思いませんか?
何故、一本化しないのでしょう?
結局、国家検定資格を取っても、その後は、役人が作った外郭団体の職員を養う為に定期的にお金を払う仕組みになっているような気がするのは私だけでしょうか。