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福井 晴敏/Op.ローズダスト

2009年05月21日 | 小説

福井 晴敏 著 

Op.(オペレーション)ローズダストを読みました。

  

2006年秋、“ネット財閥”アクトグループの役員を狙った連続テロが起こる。

実行犯は入江一功をリーダーとする「ローズダスト」を名乗る五人グループ。

警視庁並河警部補防衛庁情報本部丹原朋希と捜査にあたるうちに、朋希一功の間の深い因縁を知る。

かつて二人は防衛庁の非公開組織ダイス」に所属し、従事していた対北朝鮮工作が失敗、二人が思いを寄せていた少女が死んだ。

朋希を除く生き残った工作員たちはテロリストとなり、アクトグループ役員となった元上官に復讐しようとしているのだと……。

同じ希望を共有しながら、宿命に分かたれた二人。

戦場と化した東京・臨海副都心を舞台に、この国の未来を問う壮絶な祭儀が幕を開けた…。


福井 晴敏の作品

川の深さは』、『Twelve Y. O.』、『亡国のイージス』、『終戦のローレライ

どれも、ワクワクしながら読みました。

今回はそれよりもさらに長い(上)、(中)、(下)の三冊に分冊された作品。

読み応えは充分でしたが、ちょっと長過ぎる・・・。

中盤までは、肝心のストーリーの進捗よりもその周囲の環境の説明の方が多くて、やや閉口しました。

しかし、後半は息をもつかせぬアクションの連続で

一気にたたみかける展開は、


流石、福井 晴敏!!

この作品も映画になるのかな?

コメント
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