M副所長とN君の送別会でプレゼントされた「目覚まし時計」が変っていたので紹介します。
普通の「目覚まし時計」は設定時間になるとアラームが鳴り、時計本体のスイッチを押すことで音が止まる仕組みですが下の「ヘリコプター・アラームクロック 」はちょっと違います。
設定時間になるとアラームが鳴るだけではなく、時計上部のプロペラが回転して飛んでいってしまう。
このプロペラが時計本体のアラームを止めるスイッチとなっているため、布団から抜け出してローターを探して拾い、時計に戻すまでずっとけたたましいアラーム音を聴き続けねばならない羽目におちいるわけです。
このプロペラ思った以上に勢いよく飛ぶので、どこに飛んでいくのか予想がつきにくく間違いなく布団から出させてくれる目覚まし時計です。
普通の「目覚まし時計」は設定時間になるとアラームが鳴り、時計本体のスイッチを押すことで音が止まる仕組みですが下の「ヘリコプター・アラームクロック 」はちょっと違います。
設定時間になるとアラームが鳴るだけではなく、時計上部のプロペラが回転して飛んでいってしまう。
このプロペラが時計本体のアラームを止めるスイッチとなっているため、布団から抜け出してローターを探して拾い、時計に戻すまでずっとけたたましいアラーム音を聴き続けねばならない羽目におちいるわけです。
このプロペラ思った以上に勢いよく飛ぶので、どこに飛んでいくのか予想がつきにくく間違いなく布団から出させてくれる目覚まし時計です。
もう一台が「ナンダクロッキー」
「ナンダクロッキー」は、朝起きることが苦手で、ありきたりの目覚まし時計ではまったく起き上がれなくなったガウリ・ナンダ氏が自身のために考えついたと云うユニークな目覚まし時計。
一言で言うなら手のひらサイズの「自走式目覚ましロボット」
設定時刻になると、ユニークなサウンドで時刻の到来を知らせるだけではなく、スヌーズ(一時停止)ボタンを押そうとする人の手をかわすように、目覚まし時計が別の場所に逃げてしまう設定ができる。
ランダムに走るので起きて捕まえないと、転げまわって、動きまわって、音声を発して、部屋の中を動き回ります。
寝起きの悪い人には打って付けのプレゼントですね。