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16歳の合衆国

2009年10月02日 | 映画


16歳の合衆国

製作:2003年 アメリカ

出演: ライアン・ゴズリング,
ケヴィン・スペイシー



理知的な16歳の少年リーランドは、ある日突然、恋人ベッキーの弟ライアンを刺し殺してしまう。

ライアンは知的障害を持っていた。

逮捕されたリーランドは矯正施設に入れられるが、殺人の理由について何も語ろうとしない。

作家志望でもある教官パールは、彼の心を解き明かすことが本の題材になるのではと考え、リーランドのカウンセリングを始めるが・・・。


殺人を犯してしまった理由を求め、調べる事に必死になる大人たちとマスメディア・・・。

でも殺した本人は、いまひとつ”コレだという大きい理由が解らなかったりする。

いったい何故、彼はライアンを殺したのか?

ラストで初めて、彼の独白という形で彼の繊細な心の原点が語られる。

作品冒頭でリーランドに語られる友人の言葉、

人生は、断片の総和以上のものよ」が、

ラストに心に響く、かなり重い映画でした。

この映画のお勧め度:☆☆☆

コメント
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