昨年の12月に、実家の両親が結婚60周年を迎えたことを書きましたが(*)
あれから半年たって、ようやくお祝いの席を設けることができました。
金婚式は、子ども夫婦、孫、母の妹夫婦と姪の総勢17名が京都に集まって、
とても賑やかでした。
でも今回は、孫たち全員が集まるのはとても無理だし、父が
派手なことはしたくない、遠くへ出かけるのはいやだ、というので
結局、両親と3姉妹夫婦で高浜の宿で一泊することに。
夕飯は舟盛会席とステーキ付会席。
普通のステーキと違って、お肉は縦長に盛ってあります。
これに蓋をして蒸し焼きのようにしていただきます。
でも残念ながら、私はこの日の午前中体調がわるかったので、
いつものようにぱくぱく食べられませんでした。
楽しみにしてたのに・・・
こんなふうにみんなが揃うというのも久しぶりで、
着いてから夜遅くまで母と3姉妹はしゃべる、しゃべる。
義兄と主人たちは、さぞあきれていたことでしょう(笑)
実は、今回の席を設けるにあたって、姉と心配していたことがあるのです。
それは、年齢もキャラも違うそれぞれの連れ合いたちが、
一緒に飲んで盛り上がるかなあ、ということ。
一番上の姉が何年か前に再婚したので、あまり
このメンバーで飲むということがなかったのです。
でも、アルコールが入ったらそんな心配いりませんよね~
(3人ともよく飲むし)
一番おもしろかったのは、若い頃誰が一番無茶していたか、
という話で盛り上がっていたこと。
50~60代のおっさん連中がですよ~
まあ、古き良き時代の思い出ですね(笑)
それにしても、父と母は60年もよく連れ添ったものです。
まわりを見回しても、結婚60周年という夫婦はあまり聞いたことがありません。
夫婦揃って元気でいてくれるからこそ、こうやってお祝いできるわけです。
うちも、少しでもあやかりたいものですですね~
それでも、父は今年83歳、母は80歳。
足腰は弱くなったし、物忘れは多くなりました。
父はみんなを前にして、自分が死んだらこういうふうにしてくれ、
というような話もしました。
用意周到な父は、あとで残った者が困らないようにと
連絡先や保険・税金関係など細かく書かれたノートをつくり、
それを私に見せてくれたこともあります。
義父が亡くなったとき、いろんな手続きが大変だったことを思えば、
きちんと整理してくれてる父の準備は、うれしいような、淋しいような・・・。
娘を3人とも嫁に出してしまったとき、父には「娘たちには頼れない」という
思いがあったのかもしれません。
私自身、娘ふたりを持った今になってようやく
そんな父の気持ちが少しわかったような気がします。
本当は孫やひ孫に囲まれて、賑やかに老後を暮らしたかっただろうになあ。
可愛がっていた猫が死に、野良猫の世話をする母を注意したとき、
「淋しいから」と言われて何も言えませんでした。
今はまだふたりとも元気で、自分たちで生活してくれているけれど、
どちらかが倒れたらどうしたらいいんだろう、という不安も常にあります。
義母と自分の親と・・・。
結婚60周年をお祝いする一方で、こんな心配もしなくてはいけないなんて
つらいことではあるのですが。
今はただ、ふたり揃って元気でいてくれることを願うばかりです。
私のほうが先にボケないように、気をつけなくてはね
あれから半年たって、ようやくお祝いの席を設けることができました。
金婚式は、子ども夫婦、孫、母の妹夫婦と姪の総勢17名が京都に集まって、
とても賑やかでした。
でも今回は、孫たち全員が集まるのはとても無理だし、父が
派手なことはしたくない、遠くへ出かけるのはいやだ、というので
結局、両親と3姉妹夫婦で高浜の宿で一泊することに。
夕飯は舟盛会席とステーキ付会席。
普通のステーキと違って、お肉は縦長に盛ってあります。
これに蓋をして蒸し焼きのようにしていただきます。
でも残念ながら、私はこの日の午前中体調がわるかったので、
いつものようにぱくぱく食べられませんでした。
楽しみにしてたのに・・・
こんなふうにみんなが揃うというのも久しぶりで、
着いてから夜遅くまで母と3姉妹はしゃべる、しゃべる。
義兄と主人たちは、さぞあきれていたことでしょう(笑)
実は、今回の席を設けるにあたって、姉と心配していたことがあるのです。
それは、年齢もキャラも違うそれぞれの連れ合いたちが、
一緒に飲んで盛り上がるかなあ、ということ。
一番上の姉が何年か前に再婚したので、あまり
このメンバーで飲むということがなかったのです。
でも、アルコールが入ったらそんな心配いりませんよね~
(3人ともよく飲むし)
一番おもしろかったのは、若い頃誰が一番無茶していたか、
という話で盛り上がっていたこと。
50~60代のおっさん連中がですよ~
まあ、古き良き時代の思い出ですね(笑)
それにしても、父と母は60年もよく連れ添ったものです。
まわりを見回しても、結婚60周年という夫婦はあまり聞いたことがありません。
夫婦揃って元気でいてくれるからこそ、こうやってお祝いできるわけです。
うちも、少しでもあやかりたいものですですね~
それでも、父は今年83歳、母は80歳。
足腰は弱くなったし、物忘れは多くなりました。
父はみんなを前にして、自分が死んだらこういうふうにしてくれ、
というような話もしました。
用意周到な父は、あとで残った者が困らないようにと
連絡先や保険・税金関係など細かく書かれたノートをつくり、
それを私に見せてくれたこともあります。
義父が亡くなったとき、いろんな手続きが大変だったことを思えば、
きちんと整理してくれてる父の準備は、うれしいような、淋しいような・・・。
娘を3人とも嫁に出してしまったとき、父には「娘たちには頼れない」という
思いがあったのかもしれません。
私自身、娘ふたりを持った今になってようやく
そんな父の気持ちが少しわかったような気がします。
本当は孫やひ孫に囲まれて、賑やかに老後を暮らしたかっただろうになあ。
可愛がっていた猫が死に、野良猫の世話をする母を注意したとき、
「淋しいから」と言われて何も言えませんでした。
今はまだふたりとも元気で、自分たちで生活してくれているけれど、
どちらかが倒れたらどうしたらいいんだろう、という不安も常にあります。
義母と自分の親と・・・。
結婚60周年をお祝いする一方で、こんな心配もしなくてはいけないなんて
つらいことではあるのですが。
今はただ、ふたり揃って元気でいてくれることを願うばかりです。
私のほうが先にボケないように、気をつけなくてはね