【大阪】学校の設置認可の審査 厳格化へ
与党陣営が火消しに躍起になっても、森友学園問題はなかなか収まりそうにもありません。その最大の要因は、国有地の売却をめぐる疑獄に留まらず、国民の多くが、日本国の保守内部に朝鮮半島系カルト組織が巣食っている可能性を敏感に感じ取っているからなのかもしれません。
マスコミは、連日のように籠池理事長やその家族を追っていますが、こうした報道から垣間見える籠池理事長の実像とは、凡そ学園が掲げている教育の基本方針とは対極にあります。園児達にも教育勅語の暗唱をさせ、崇高なる日本精神を鼓舞していますが、理事長の行動を見ますと、言行不一致も甚だしいのです。本日も、都内で予定していた会見を直前にキャンセルしており、日本人が尊ぶ”潔さ”のひとかけらも見られません。また、行政を欺く行為も疑われており、順法精神の欠如に加えて、道徳心を持ち合わせているのかさえ怪しくなります。
同学園の背後に朝鮮半島系カルト組織が疑われる理由の一つは、理解を越える言葉と行動の不一致にあります。朝鮮半島では、その歴史を通して様々な思想や宗教が海外から伝来していますが、何れもが本質からかけ離れ、ご都合主義に堕しています。韓国や北朝鮮は、古くは儒教文化圏と見なされ、今日では、アジアにあってはキリスト教徒の多い国として知られています。しかしながら、儒教は、その本質にある徳治の概念が欠落し、権威主義の下で位階秩序を絶対化する役割を果たしました。キリスト教についても、聖書が説く隣人愛も赦しの精神も置き去りにされており、クリスチャンのステータスは、欧米諸国に向けた一種の看板に過ぎません。言行不一致を嫌う一般の日本人であれば、こうした著しい自己矛盾には精神的に耐えられなくなるはずです。同学園の基本的な目的は、全体主義に馴染み、”独裁者”の命令に従う従順な人々を育てることにあり、”日本の保守”は、その方便に過ぎないのでしょう。
あるいは、大日本帝国時代には、朝鮮半島も日本領でしたので、それ故の”復古”であるのかもしれません。敢えて時計の針を朝鮮半島の人々も”日本人”であった70年以上前まで戻すことで、”偽装日本人”を正当化しようとしたとも考えられるのです。また、朝鮮系カルト集団には、日本国から朝鮮半島並びに中国大陸北部を含む一大国家を建設する”統一構想”があるとされており、この構想実現への布石である可能性もあります。
何れにしても、朝鮮半島系カルト組織による”日本、あるいは、保守の偽装”は、恐るべき破壊力を以って日本国を混乱に陥れています。しかも、「明治天皇の御言葉」として発布された教育勅語が注目を集めたことで、今日の皇室の言行不一致まで炙り出してしまった観があります。統一教会や創価学会をはじめとした朝鮮半島系カルト組織の政界、皇室、行政、マスコミ、そして、一般社会への浸透に対して、何らかの対策を講じるべき時期が来ているように思えるのです。
よろしければ、クリックをお願い申し上げます。
にほんブログ村
与党陣営が火消しに躍起になっても、森友学園問題はなかなか収まりそうにもありません。その最大の要因は、国有地の売却をめぐる疑獄に留まらず、国民の多くが、日本国の保守内部に朝鮮半島系カルト組織が巣食っている可能性を敏感に感じ取っているからなのかもしれません。
マスコミは、連日のように籠池理事長やその家族を追っていますが、こうした報道から垣間見える籠池理事長の実像とは、凡そ学園が掲げている教育の基本方針とは対極にあります。園児達にも教育勅語の暗唱をさせ、崇高なる日本精神を鼓舞していますが、理事長の行動を見ますと、言行不一致も甚だしいのです。本日も、都内で予定していた会見を直前にキャンセルしており、日本人が尊ぶ”潔さ”のひとかけらも見られません。また、行政を欺く行為も疑われており、順法精神の欠如に加えて、道徳心を持ち合わせているのかさえ怪しくなります。
同学園の背後に朝鮮半島系カルト組織が疑われる理由の一つは、理解を越える言葉と行動の不一致にあります。朝鮮半島では、その歴史を通して様々な思想や宗教が海外から伝来していますが、何れもが本質からかけ離れ、ご都合主義に堕しています。韓国や北朝鮮は、古くは儒教文化圏と見なされ、今日では、アジアにあってはキリスト教徒の多い国として知られています。しかしながら、儒教は、その本質にある徳治の概念が欠落し、権威主義の下で位階秩序を絶対化する役割を果たしました。キリスト教についても、聖書が説く隣人愛も赦しの精神も置き去りにされており、クリスチャンのステータスは、欧米諸国に向けた一種の看板に過ぎません。言行不一致を嫌う一般の日本人であれば、こうした著しい自己矛盾には精神的に耐えられなくなるはずです。同学園の基本的な目的は、全体主義に馴染み、”独裁者”の命令に従う従順な人々を育てることにあり、”日本の保守”は、その方便に過ぎないのでしょう。
あるいは、大日本帝国時代には、朝鮮半島も日本領でしたので、それ故の”復古”であるのかもしれません。敢えて時計の針を朝鮮半島の人々も”日本人”であった70年以上前まで戻すことで、”偽装日本人”を正当化しようとしたとも考えられるのです。また、朝鮮系カルト集団には、日本国から朝鮮半島並びに中国大陸北部を含む一大国家を建設する”統一構想”があるとされており、この構想実現への布石である可能性もあります。
何れにしても、朝鮮半島系カルト組織による”日本、あるいは、保守の偽装”は、恐るべき破壊力を以って日本国を混乱に陥れています。しかも、「明治天皇の御言葉」として発布された教育勅語が注目を集めたことで、今日の皇室の言行不一致まで炙り出してしまった観があります。統一教会や創価学会をはじめとした朝鮮半島系カルト組織の政界、皇室、行政、マスコミ、そして、一般社会への浸透に対して、何らかの対策を講じるべき時期が来ているように思えるのです。
よろしければ、クリックをお願い申し上げます。

ネット情報に拠りますと、籠池理事長の擁護側と思われるジャーナリスト?の菅野完氏は、解放同盟内の極左であり(朝鮮系である可能性も…)、元”しばき隊”であったものの、現在、保守に”転向”した人物とされており、”極左”と”極右”を行き来しているようです。もしかしますと、やはり、一連の事件は、健全な日本国の保守的な中間層を潰すための”プロレス”なのではないでしょうか。政権内部にまで浸透している現実に、危機感を覚えざるを得ません…。
この問題、内容が次々とすり替えられているので、単なる審議中断工作としか思えない酷い有様です。
そして、マスコミ連中は印象操作に必死という風に見て取れます。
そこへ来て菅野完氏の登場
籠池氏が閣僚に現金を渡したのではなく、貰った側なのに、とある番組のコメンテーターは悪意のあるコメントを残している。
どんな手を使ってでも、安倍政権をつぶしてやろうという魂胆しか見えてこない。
何というか、駐韓大使の帰国処置をとってから韓国側が予測していた復帰時期を少し過ぎたあたりで、この騒ぎですから誰でも疑念をもつのも至極当たり前だと思います。
そこへきて件の菅野氏登場です。
何だか笑いが止まらないくらい解りやすいストーリーだなって
まるで○流ドラマのストーリみたいです。
安い脚本家に本を書かせたみたいな感じなのですが、足元をすくわれないようにして頂きたいなと思いますね。
売れない作家は、時に突拍子の無いストーリー展開を繰り広げる事がありますからね。
この事件は、あまりに見え透いた事件であるからこそ、日本国の政界を陰で操る”シナリオライター”の存在を浮き彫りにしてしまったのではないかと思います。つまり、国民の多くが、この存在に気が付いてしまい、政治家とは、左右両陣営とも、結局は、造られたシナリオ通りに動いている”操り人形”に過ぎないと・・・。しかも、シナリオライターは、どうやら朝鮮半島系カルト集団、あるいは、それをも手先として使える影の存在であるらしいのです。”事実は、小説よりも奇なり”とはよく申したものです。
推測いたしますに、理事長も野党も結託し、アジア動乱(中国の軍事行動…)を前にして日本国の政治を混乱させ、動きがとれなくするために、これまで地下工作として日本の政界の左右両派に埋設してきた”地雷”を爆発させようとしているように見えます。おそらく、その実行部隊は朝鮮半島系カルト集団なのでしょうが、その協力者も相当数に上るのではないでしょうか(皇室も危ない…)。相手国に対する混乱工作は侵略国の常とう手段ですので、日本国政府も国民も、マスコミなどに誘導されることなく、危機に備えるべきであると思うのです。
あの菅野という人は極左暴力団体を寄付金横領と強姦の疑いで追放されたそうです。彼は極右に転向したのではなく、安倍政権に打撃を与えることが出来ると思って籠池氏に協力しているように見えます。菅野という人物はあまり調子に乗っていると、警察が極左暴力団体の訴えを受理することで、政権から報復されるのではないでしょうか。
稲田大臣としては、あんなやばい人たちとは知人ではないというニュアンスで、無関係を装ったものと思われます。
稲田大臣は法的に完全に無罪だし、辞任する必要はないけれど、つい先日も辻本清美に泣かされたりと、本当に弁護士出身かと疑いたくなるほど議論に弱く、安倍総理の次の総理を狙うには力不足であることは否めません。
私は、やはり、この事件の背景には、朝鮮半島との繋がりを有するカルト集団が潜んでいると考えております。実は、朴大統領の弾劾事件と連動しているのではないかと・・・。籠池夫人は、10万件の応援メールが届いたと語っておりますことも、その傍証となります(組織性がある…)。稲田大臣につきましては、防衛相は、全国民の命を預かる重職ですので、国会での答弁の様子からしますと、やはり国民が不安を感じるのではないでしょうか。しかも、ネットで流布されているようにカルト集団との繋がりが事実としますと、情報管理の側面からも不適任であるように思えます。