互いにワールドカップの出場国同士の対戦となった今日のコスタリカ戦
FIFAのランキングではコスタリカが格上、実力を試すには絶好の相手
相手もよほど日本を研究していたのか、本田や香川がボールを持つと
2~3人が素早くチェックに来て、攻撃の起点をつぶしていた。
前半のコスタリカの先制点は、速攻で完全に裏をとられて失点したので
これは相手をほめるしかない。
後半、投入された遠藤が技ありのゴールを決めて同点、20分後
香川が柿谷とのワンツウから、飛び出したGKを見てゴール右に流し込んだ
これは香川にとっても、代表にとっても、長い間待ち望んだ一発だった。
願わくは香川復活の一発となってほしい
後は監督も心配する本田の復調を願うばかりだが、キックやパスの
精度も上がっているようなので、6日の親善試合が注目だね

後袈裟丸山の郡界尾根コースからかいま見える至仏山、6月1日撮影

同所からのカシミールのカシバードでの展望図

八重樺原の三角点から少し進んだ地点の袈裟丸山の展望
右前方に見えるのが前袈裟丸山

同じく前袈裟丸山とその尾根の緑

これから登る後袈裟丸山と右の前袈裟丸山

参考のために同所付近の展望図、赤い線が歩いた尾根
FIFAのランキングではコスタリカが格上、実力を試すには絶好の相手
相手もよほど日本を研究していたのか、本田や香川がボールを持つと
2~3人が素早くチェックに来て、攻撃の起点をつぶしていた。
前半のコスタリカの先制点は、速攻で完全に裏をとられて失点したので
これは相手をほめるしかない。
後半、投入された遠藤が技ありのゴールを決めて同点、20分後
香川が柿谷とのワンツウから、飛び出したGKを見てゴール右に流し込んだ
これは香川にとっても、代表にとっても、長い間待ち望んだ一発だった。
願わくは香川復活の一発となってほしい
後は監督も心配する本田の復調を願うばかりだが、キックやパスの
精度も上がっているようなので、6日の親善試合が注目だね

後袈裟丸山の郡界尾根コースからかいま見える至仏山、6月1日撮影

同所からのカシミールのカシバードでの展望図

八重樺原の三角点から少し進んだ地点の袈裟丸山の展望
右前方に見えるのが前袈裟丸山

同じく前袈裟丸山とその尾根の緑

これから登る後袈裟丸山と右の前袈裟丸山

参考のために同所付近の展望図、赤い線が歩いた尾根