秋の夕暮れ
つくばの里は
鈴虫、松虫、くつわむし
すだく虫の音(ね) 日が沈む
風が渡って
こずえが揺れて
棚田にぽっかり 満月見れば
何やら恋しい人の顔
(児童唱歌ならぬ老人唱歌でした(笑))
私はminoだからミノ虫の唄かな
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2014年8月14日のブログ「この幼虫は何者?」に書き、とくらこさんから
セスジスズメの幼虫と教えていただいた幼虫が 再び我が家の庭に
現れました
尾角をふりつつ歩く姿が印象的なセスジスズメの幼虫
アップしてみると
筑波連山の一つ 足尾山の山頂の祠、台座に葦穂山と書かれている
足尾山にはたくさんの蝶が飛び交う
目の前で静かに止まってくれました
一本杉峠の角の上に杉の老木が立っていたが、もう一本隣に立っているので
どちらが名前の由来か不明だが、こちらが古そうなのと石碑もあったので