※ネタバレあり
@福島県文化センター
開場:15:15
開演:16:00
TOKIOのライブは、ありがたいことにひとつのツアーで
1回はいい席がやってくるのか、ここ福島で8列目の達っちゃん側という
すばらしい席を味合わせていただいた
始まるのが楽しみなんだけど、終わってしまうのがもったいないライブ。
8列目と言えばかなりの妄想席。
太一とマボはちょっと離れているので、センター3人一体誰を見ようか?と
考えたところ・・・
智っちは帽子を目深にかぶっているので、目合わないだろ。
ギター弾いているときの茂くんは遠い目してるんでこれも無理。
ってことで達っちゃんにロックオン!
したけど、意外と目は合わなかった・・・
間違いなく視界には入ったと思うんだけどなー(これも妄想)
智っちには横目でチラっと目あった気するんだけど(妄想無料)
妄想度は愛情に比例すんのかしら。
そんな妄想ネタはさておき。
福島っていうのは距離的に東京に来たり、仙台に行ってる人が多いのかな。
リピート率が高いのか盛り上がりも最強だった。
タオル振り率もかなり高かったみたい。
智っちの腕の血管まで見えるこのすばらしい席で
わたしもテンション上がらないワケがなく、いつもよりかなーり
跳んでしまいました
♪宙船では、のっけの智っちの声がいつもよりシャウトしていて腰くだけ。
♪AJでは、いつもはあまり見えない太一
笑顔がすっごくよかった
♪Do!Do!Do!
ブレイクするところで、後ろを向いている智っちの後姿がいいんだな。
背中がカッコいい。
♪ALIVE-LIFE
マボはキメポーズを3回位やらされて、ドラムのアンプ(?)に
両手をついて体操の平行棒みたいなこともやっていた。
これも何回もやらされて、腕がプルプルしてるのが見えたよー。
最後にはご開脚までして、“てめーらふざけんな”だって。
茂くんと達っちゃんが向かいあって弾くのがすごくよくて
なんの曲だっけと思っていたら
♪SweetSickHoneyだった。
そんで、茂くんと智っちが向かいあって弾くのが♪Stardust Lover Orchestraだった。
そんなシーンがすごく好き
この曲のときに智っちがギター弾きながら上手のそでのところに来たんだけど、
そのときの智っち、ギターが本当に上手でキマっていて
ギタリストの顔だった。
MCでは、
オリンピックが始まったからって体操のマネするヤツがいるとは思わなかったって
誰かが言ったら、マボは“あれオレじゃないもん”“あれケンちゃん”って。
“ケンジ”じゃなくて“ケンちゃん”ってのがいいね。
マボが、
♪AJが“あんべちゃんジャパンに聞こえた”って言って福島の話
福島、意外とオレら知ってるんだよね、みたいな会場も納得な雰囲気。
昔『Dash』で子供を田舎のおばあちゃんのところに連れていくって企画で
マボが連れていった子供が生意気だったって話から
マボのおばあちゃんの話になって、
昔TOKIOが札幌でライブやったときにマボのおばあちゃんどころか
親戚一同がマイクロバスでやってきて、まるで接待ライブだったって。
一番目立つのが自分の孫だと思って長瀬を指差して“まーちゃん”って言ってたとか。
慶応OBでもないのに慶応OBのイベントで歌ったことあるとか、
ダイエーのイベント、読売ランドの特設ステージでとか、
今までいろんなところでライブやったって話。
カウントダウンライブじゃあ何やっていいかわからない、
マボが初めて録画してみたけど、キツイぞTOKIO、だって~。
KAT-TUNやNewsのあとはキツイ。
せめてトニセンの後にして欲しい、だって。
東山先輩はすごい、いきなり、ナ~ポリタンだもんね。
アンダルシアで長瀬がズボンがばっくり破けていて、それを喜んで人に
見せびらかせていたと言って大笑い。
TOKIOは紅白のあとドームに入って初めてサンチェさんに振付教えて
もらうんだってさ。
そりゃタイヘンだ。
なぜかジャニーズUSJにいたジミーなんちゃらくんの話。
TOKIOのバックで踊りながら達っちゃんに投げKISSしてたとか?で大笑い。
いろんな曲歌ったなーって話
曲の間にセリフがあったとか、達っちゃんの曲でストーカーみたいな歌詞が
あったとか。
みんなよく覚えていて、その場で口ずさんだり踊ったりするもんだから
そのたびに大笑い。
なんかのネタのときに智っちがあまりにウケすぎて、床に転がっていた
床に転げて笑う智っち見たの久しぶりでうれしかったよー。
まだ智っちがタンバリンだったときの話。
ドラム台とキボード台の上にタンバリンがおいてあって
その間をバック転で移動して、またタンバリンとって叩く、とか
やっていたんだってさ。
笑える~
『ヒッパレ』で坂本くんの歌い方がミュージカルスターのようだったとか、
しばし坂本くんネタ。
また福島ネタにもどり、その辺の道ならだいたい分かる、伸夫ハウスとかね、
なんて言って笑っていたら、客席から“ノブオじゃなくてシノブー”って声。
みんなは伸夫って人の苗字じゃなくて名前がアパートの名前になるなんて
おもしいとずっと思っていたら、それは人の名前じゃなくて地名だったっていう。
その事実にものすごい素で驚いていたのがおかしかった~。
福島は広い、マボはいわきの方で映画『ゴジラ』のロケしてたって。
そんでそとときに一緒だったケインのマネをしてしゃべっていたら
太一が“パーフェクトボディ”ってやってオチをさらった~
あと、恐竜の化石の話。
よく見つかったよねーって。
そういやそんなこともあったっけ。
ズッキーフォーンの紹介で、智っちが、
“ズッキーさんって名前の人がいるんだけど、どの人か分かる?”
そしたら客席から“トロンボーンの人”って。
へぇ~お詳しい。
最近ツアーの移動のときとか、気付くとズッキーと茂くんが飲んでることとか
あるらしい。
あー、笑った。
こんなTVでは見られないTOKIOの話に笑ったあとは後半戦。
♪本日、未熟者のとき
太鼓をたたくマボ、照明が赤くなる直前のちょっと曲調がかわるところで
“いよっしゃ”みたいな感じでマイクを通さず、気合を入れる声が聞こえてきた。
たくましくてカッコよかった
♪ラン・フリー
このとき初めて気付いたんだけど、ズッキーとSPAのみなさんも
ちゃんとマイク持ってコーラスしてくださっていたのねー。
でもスッキーたちは、終わるとすかさずすっとしゃがんで姿を消す。
彼らの気遣いなのかな。
この日は帽子をかぶるカッコいい茂くん、達っちゃんの方を向いて
微笑んでいた。
そう言えば、2006年のツアータイトルにもなっていた♪明日を目指して!
今になってもっともっと好きになってきた曲
これって智っちが作った曲なんだよね。
♪SONIC DRIVE!といい、智っちの作る曲すばらしい。
♪SONIC DRIVEのとき、マボは腰ふって踊ってたー。
そんでもってタオルに口をつけてから投げていたーー。
うきゃーーー。
智っちも太一もタオル投げるんだよねー。
ここから♪JUMBOはとばし過ぎて汗だく。
さすがの智っちも息ギレしていて、休憩させて、と言っていたかな。
毎回ずきゅーんっとくる♪SUGAR
歌いだす前、智っちがマイクを使わずに吠えている声が聞こえた。
そんな気合の入ったところを見せられると、この曲への思いの
強さがこっちにも伝わってたまらない。
歌っている途中、頭を下にうしたときに帽子が落ちていた。
ぼさくさ頭なんだけどかっこいい。
アンコールはみんなツアTを着ているんだけど、
茂くんと達っちゃんはタンクトップにリメイクしている。
♪城島ソングでは、達っちゃんが歌うマボのヤスケンの番宣のところ
達っちゃん“キヨシとクニコ”と歌っていた。
最後のごあいさつ
智っちは、盛り上がる場所はヴォーカルにとってはキツイ、酸素が薄い、
でもこれぐらいがオレにはちょうどいいかなと言って
すごい盛り上がったんだけど、太一に“イマイチ意味わかんないよね”
とつっこまれていた。
それと、福島はTOKIOにとってのホームと、地元の人にはうれしいコトバ。
茂くんの生声の“We are TOKIO”がいいねぇ。
最後はけていくとき、智っちと達っちゃんは最前の人にタッチしていたよー。
うらやましー。
でも、こんなふうにいい席で最高のライブを味わえると
きっといつか自分にも最前とか、、おさわりとかめぐってやってくるんじゃないかなと
思えてくる。
盛岡・福島と2日にわたっての遠征ライブ。
観光しておいしいもの食べて、おいしいお酒をいただいて
本当に楽しい時間だった。
こんなに楽しいこと、次はいつかなー。
ラストの横浜がもったいないなぁ。
@福島県文化センター
開場:15:15
開演:16:00
TOKIOのライブは、ありがたいことにひとつのツアーで
1回はいい席がやってくるのか、ここ福島で8列目の達っちゃん側という
すばらしい席を味合わせていただいた
始まるのが楽しみなんだけど、終わってしまうのがもったいないライブ。
8列目と言えばかなりの妄想席。
太一とマボはちょっと離れているので、センター3人一体誰を見ようか?と
考えたところ・・・
智っちは帽子を目深にかぶっているので、目合わないだろ。
ギター弾いているときの茂くんは遠い目してるんでこれも無理。
ってことで達っちゃんにロックオン!
したけど、意外と目は合わなかった・・・
間違いなく視界には入ったと思うんだけどなー(これも妄想)
智っちには横目でチラっと目あった気するんだけど(妄想無料)
妄想度は愛情に比例すんのかしら。
そんな妄想ネタはさておき。
福島っていうのは距離的に東京に来たり、仙台に行ってる人が多いのかな。
リピート率が高いのか盛り上がりも最強だった。
タオル振り率もかなり高かったみたい。
智っちの腕の血管まで見えるこのすばらしい席で
わたしもテンション上がらないワケがなく、いつもよりかなーり
跳んでしまいました
♪宙船では、のっけの智っちの声がいつもよりシャウトしていて腰くだけ。
♪AJでは、いつもはあまり見えない太一
笑顔がすっごくよかった
♪Do!Do!Do!
ブレイクするところで、後ろを向いている智っちの後姿がいいんだな。
背中がカッコいい。
♪ALIVE-LIFE
マボはキメポーズを3回位やらされて、ドラムのアンプ(?)に
両手をついて体操の平行棒みたいなこともやっていた。
これも何回もやらされて、腕がプルプルしてるのが見えたよー。
最後にはご開脚までして、“てめーらふざけんな”だって。
茂くんと達っちゃんが向かいあって弾くのがすごくよくて
なんの曲だっけと思っていたら
♪SweetSickHoneyだった。
そんで、茂くんと智っちが向かいあって弾くのが♪Stardust Lover Orchestraだった。
そんなシーンがすごく好き
この曲のときに智っちがギター弾きながら上手のそでのところに来たんだけど、
そのときの智っち、ギターが本当に上手でキマっていて
ギタリストの顔だった。
MCでは、
オリンピックが始まったからって体操のマネするヤツがいるとは思わなかったって
誰かが言ったら、マボは“あれオレじゃないもん”“あれケンちゃん”って。
“ケンジ”じゃなくて“ケンちゃん”ってのがいいね。
マボが、
♪AJが“あんべちゃんジャパンに聞こえた”って言って福島の話
福島、意外とオレら知ってるんだよね、みたいな会場も納得な雰囲気。
昔『Dash』で子供を田舎のおばあちゃんのところに連れていくって企画で
マボが連れていった子供が生意気だったって話から
マボのおばあちゃんの話になって、
昔TOKIOが札幌でライブやったときにマボのおばあちゃんどころか
親戚一同がマイクロバスでやってきて、まるで接待ライブだったって。
一番目立つのが自分の孫だと思って長瀬を指差して“まーちゃん”って言ってたとか。
慶応OBでもないのに慶応OBのイベントで歌ったことあるとか、
ダイエーのイベント、読売ランドの特設ステージでとか、
今までいろんなところでライブやったって話。
カウントダウンライブじゃあ何やっていいかわからない、
マボが初めて録画してみたけど、キツイぞTOKIO、だって~。
KAT-TUNやNewsのあとはキツイ。
せめてトニセンの後にして欲しい、だって。
東山先輩はすごい、いきなり、ナ~ポリタンだもんね。
アンダルシアで長瀬がズボンがばっくり破けていて、それを喜んで人に
見せびらかせていたと言って大笑い。
TOKIOは紅白のあとドームに入って初めてサンチェさんに振付教えて
もらうんだってさ。
そりゃタイヘンだ。
なぜかジャニーズUSJにいたジミーなんちゃらくんの話。
TOKIOのバックで踊りながら達っちゃんに投げKISSしてたとか?で大笑い。
いろんな曲歌ったなーって話
曲の間にセリフがあったとか、達っちゃんの曲でストーカーみたいな歌詞が
あったとか。
みんなよく覚えていて、その場で口ずさんだり踊ったりするもんだから
そのたびに大笑い。
なんかのネタのときに智っちがあまりにウケすぎて、床に転がっていた
床に転げて笑う智っち見たの久しぶりでうれしかったよー。
まだ智っちがタンバリンだったときの話。
ドラム台とキボード台の上にタンバリンがおいてあって
その間をバック転で移動して、またタンバリンとって叩く、とか
やっていたんだってさ。
笑える~
『ヒッパレ』で坂本くんの歌い方がミュージカルスターのようだったとか、
しばし坂本くんネタ。
また福島ネタにもどり、その辺の道ならだいたい分かる、伸夫ハウスとかね、
なんて言って笑っていたら、客席から“ノブオじゃなくてシノブー”って声。
みんなは伸夫って人の苗字じゃなくて名前がアパートの名前になるなんて
おもしいとずっと思っていたら、それは人の名前じゃなくて地名だったっていう。
その事実にものすごい素で驚いていたのがおかしかった~。
福島は広い、マボはいわきの方で映画『ゴジラ』のロケしてたって。
そんでそとときに一緒だったケインのマネをしてしゃべっていたら
太一が“パーフェクトボディ”ってやってオチをさらった~
あと、恐竜の化石の話。
よく見つかったよねーって。
そういやそんなこともあったっけ。
ズッキーフォーンの紹介で、智っちが、
“ズッキーさんって名前の人がいるんだけど、どの人か分かる?”
そしたら客席から“トロンボーンの人”って。
へぇ~お詳しい。
最近ツアーの移動のときとか、気付くとズッキーと茂くんが飲んでることとか
あるらしい。
あー、笑った。
こんなTVでは見られないTOKIOの話に笑ったあとは後半戦。
♪本日、未熟者のとき
太鼓をたたくマボ、照明が赤くなる直前のちょっと曲調がかわるところで
“いよっしゃ”みたいな感じでマイクを通さず、気合を入れる声が聞こえてきた。
たくましくてカッコよかった
♪ラン・フリー
このとき初めて気付いたんだけど、ズッキーとSPAのみなさんも
ちゃんとマイク持ってコーラスしてくださっていたのねー。
でもスッキーたちは、終わるとすかさずすっとしゃがんで姿を消す。
彼らの気遣いなのかな。
この日は帽子をかぶるカッコいい茂くん、達っちゃんの方を向いて
微笑んでいた。
そう言えば、2006年のツアータイトルにもなっていた♪明日を目指して!
今になってもっともっと好きになってきた曲
これって智っちが作った曲なんだよね。
♪SONIC DRIVE!といい、智っちの作る曲すばらしい。
♪SONIC DRIVEのとき、マボは腰ふって踊ってたー。
そんでもってタオルに口をつけてから投げていたーー。
うきゃーーー。
智っちも太一もタオル投げるんだよねー。
ここから♪JUMBOはとばし過ぎて汗だく。
さすがの智っちも息ギレしていて、休憩させて、と言っていたかな。
毎回ずきゅーんっとくる♪SUGAR
歌いだす前、智っちがマイクを使わずに吠えている声が聞こえた。
そんな気合の入ったところを見せられると、この曲への思いの
強さがこっちにも伝わってたまらない。
歌っている途中、頭を下にうしたときに帽子が落ちていた。
ぼさくさ頭なんだけどかっこいい。
アンコールはみんなツアTを着ているんだけど、
茂くんと達っちゃんはタンクトップにリメイクしている。
♪城島ソングでは、達っちゃんが歌うマボのヤスケンの番宣のところ
達っちゃん“キヨシとクニコ”と歌っていた。
最後のごあいさつ
智っちは、盛り上がる場所はヴォーカルにとってはキツイ、酸素が薄い、
でもこれぐらいがオレにはちょうどいいかなと言って
すごい盛り上がったんだけど、太一に“イマイチ意味わかんないよね”
とつっこまれていた。
それと、福島はTOKIOにとってのホームと、地元の人にはうれしいコトバ。
茂くんの生声の“We are TOKIO”がいいねぇ。
最後はけていくとき、智っちと達っちゃんは最前の人にタッチしていたよー。
うらやましー。
でも、こんなふうにいい席で最高のライブを味わえると
きっといつか自分にも最前とか、、おさわりとかめぐってやってくるんじゃないかなと
思えてくる。
盛岡・福島と2日にわたっての遠征ライブ。
観光しておいしいもの食べて、おいしいお酒をいただいて
本当に楽しい時間だった。
こんなに楽しいこと、次はいつかなー。
ラストの横浜がもったいないなぁ。