ヤボ用ならぬジャニ用

昨日のPATI・PATIイベントの前のジャニ用
せっかく幕張まで行くんだからーって、
アイバちゃんの実家の中華料理屋さん、チャイナハウス桂花楼に
行ってきた
キッカワ仲間のアラシ組合？みたいな

お店は総武線の幕張本郷駅
ちゃんと地図を持ってきてもらったのに、迷った・・・
改札を出たら陸橋を越えてロータリーと反対側に行くのね。
陸橋越えてちょっと住宅地に入ったとこにあった。

中華っていうと赤や黄色のお見せを想像しちゃうんだけど、
白を基調にしたレストランみたいな建物。



並ぶの覚悟で行ったけど、もちろん行列
なんとなーくみんなファンっぽい感じ。
でもみんなお行儀よいのね。
知らない人が見たら、なんだこの行列？って感じだよね。

待っていると中からお店の方が出てきた。
もしやこの方が？と目をやると、お母上と思われる方。
ちゃんと名札をつけているのね。
そうしないと他の店員さんがジロジロ見られちゃったり、
おかーさんですか？って聞かれちゃったりするからかなー。
ほっそりしていてキレイな感じの方。
わたしたちの場合、間違いなくアイバちゃんより母上の方に
歳が近いっていうね

並ぶこと1時間半
やっとお席に座れた。

店内はテーブル9卓、奥には座敷もあって回るテーブルが。

並んでいる間にメニューを見せてもらってオーダーも取っちゃうので
席につくとすんなりお料理が出てきた。

どっちかっていうと食の細い2人で行ったもんで
あんまり頼んでも食べきれないーと、
コレだけははずせないってテッパンものをオーダー。

中華の王道麻婆豆腐



ほどよい辛さで、白いご飯が欲しくなる。

アイバちゃんの好物らしい唐揚。



これを食べて育ったのねー、なんつって

誰のおススメかよく分からないんだけどおススメの春巻き



あとはかた焼きそばをいただきました。

ふたりでがんばって食べて、から揚げはおみやにしてもらいました。

メニューがいっぱいあるから大勢で来たらみんなでいろいろ食べられていいね。
街のおいしい中華やさん。

店内にはファンの方が持ってきたイラストが飾ってあって、
コメントを書けるノートもあった。
ちょっと読ませてもらったら、イタリーの方や韓国の方のコメントもあって、
愛されているんだねーって思ったら泣けてきた

2001年12月24日のメンバー4人のサインと2006年の翔くんピンのサインがあった。
どれが誰のサインか分かんなーいって言ってたら
そばにいたお嬢さんが教えてくれました。
ありがとー

今夜の『宿題くん』
かあちゃん、とか中華や、とか、幕張人参とか
わたし的にタイムリーなネタだった。
うるうるしちゃうアイバちゃんにちょっときゅんとしちゃったよ、おばちゃん。

PATI・PATI Thanks25

＠幕張メッセイベントホール

開場:15:00　開演:16:00
出演アーティスト：アンティック－珈琲店-／ROCK‘A’TRENCH／AquaTimez
吉川晃司／藤井フミヤ／access／UVERworld（演奏順）

幕張本郷あたりでヤボ用ならぬジャニ用をすませたあと、
バスで幕張メッセまで。
うーん、見知らぬ土地だ。
だーいぶ前にB'zのLIVEに来たことがあるっけ。

幕張メッセはとにかくだだっ広くて、会場までも遠いわー。
たどり着いてもいつもみたくキッカワファン臭もなくって、
なんだか年齢層低っ

アーティスト全部で7組
いったい持ち時間はどれくらい？って感じ
問い合わせをしてくれたお仲間情報によると終了予定は21時らしく。
すると単純計算すると、持ち時間は40分くらいかい？
30分くらいやって楽器セットに10分くらいか。

ハッキリ言って、キッカワとフミヤくんとaccess以外の方は
読み方もよく分からない方々ばっかりだったので、
出演アーティストが載ってるＰＡＴＩ・ＰＡＴＩのページを持っていったら、
その掲載順の後ろからはじまったので、キッカワは後ろから3番目かーって思って
余裕かましていたらば。
3組目のAquaTimezのあとの楽器チェンジで、なにやら高っかい位置にシンバルがセットされた。
ん？と思ってオペラグラスを覗いてみたけど、
出てきたギターやベースを見てもそれで判断できるワケもなく・・・
そうこうしているうちに、あの後姿はケニーさんじゃあ？って方が出てきたので
こりゃ間違いないや、という感じでこっちもスタンばってみた。

つうことで、18:00ちょっと過ぎ、♪BE MY BABYでの登場でした。

白いパンツに黒いブーツ
多分RSRのときと同じと思われる黒いライダースっぽいジャケット
インナーも黒。
クロスっぽいネックレス
指輪は右手薬指と左手薬指と小指

2曲目は♪モニカ
若いもんに負けるもんかと言わんばかりの腰のキレ。

2曲終わってシンバルキックしたらっ
シンバルを支える棒（？）が折れたっつーか、はずれて棒ごと落ちた
本人も転倒っつーか、寝転がっていた。

“オス”ってご挨拶のあとは、
シンバルが壊れたことを“めでたときにいい傾向だね”と、
きっと“おめでたいときに不吉だ”ってことをひねってみたと思うんだけど、
おそらくお若い方には伝わってないでしょうねー。

ご本人も会場の若さは分かっているらしく、
“みなさんご存知ないかと思います”
“わたくしキッカワと申します”
“以後お見知りおきを”
なんて感じのご挨拶をしていた。
“パチパチ25周年、キッカワも25周年　お互いおめでたいことで”とかなんとか。

“若いおにーちゃんとおねーちゃんをいっぱいかっさらっていきたい”とか言って
いたけど、果たしてかっさらえていたのかどうか・・・

♪アクセルはあいかわらずいい動き。
♪せつなさのときにはちょっと左右に動いていたかな？
どこでだったか忘れちゃったけど、上手の方に行って
柵みたいなバーに足をかけたら、“イテっ”みたいなことになってた。
ちょっとカッコわるっ

途中で
“愛すべきお客さんたちだー”とか
“いいお客さんたちだねー”なんて言ってけど、
何がいいたいのかなんかよくわかんなかったわ

ペットボトルの水を飲んで、バーッと吹いてボトルを投げ飛ばして
わたし的にはかっこい～

そんで♪傷ダイのイントロがかかったと思ったらっ
ジャケット脱いだっ
そしたら黒のタンクトップだったー
びっくり
今ってば見せたがりだからきっと脱ぐだろうとは思っていたけど、
タンクトップでしたかー
ちょっと腰くだけてしまった
やっぱりイイカラダだわ
胸元から肩までがっちり焼けていい色
黒いっ
汗が光ってる。
これは見せていい出来上がり具合だよね。

♪カッコつけたいぜ～のところは、今日はセイする人が少なくて
キッカワの声だけになってて
さらにシルエットもかっこよかった。

ラストは♪恋とめ
“パチパチの夜だぜ～”でした。

最後にもう1回シンバルキック
いちお軽めにあたって転倒もせず。

“じゃあな”と言ってはけていきました。

あっと言う間・・・

どこでだったか覚えていないけど、足4の字アリ
寝転がりからの起き上がりもアリで、持ちワザ披露。
下手側で投げChuもしてた。

わたしとしては、20年ぶりくらい？のタンクトップ姿に\6800－の価値アリ！だったけど、
客席の温度はRSRに比べると低かったよなー。
しら～っとしてる人もいたし、♪BE MY BABYのかけ合いとか
あららこんなもん？って感じだったし。

まぁ、ここにいる人は自分のお目当てのバンドを見るためにここにいて、
その人らが出るのを待ってるワケだからね。
しょうがないっちゃしょうがない。
フェスのときは、他のアーティストがお目当てだけど、キッカワも見てみるかって
意思のもとステージに集まってきてるワケだから、その違いかな、なんて話を
終わってからしました。

あっと言うまで物足りないのはもちろんだけど、
まぁしょうがないのでヨシとしますか。

若い世代の社会勉強になったよ。
ROCK‘A’TRENCHさん、AquaTimezさんは、聴いたことある！って曲もあって、
CMや主題歌の効果ってやっぱりスゴイんだなと思ったり。
思いのほか（失礼）accessさんのときの客席が大盛り上がりだったり。
はじまる前からやけにファン多いなーと目についたトリのUVERworldさんは
やっぱりすごかった。
声援の量がすごかった。
なんつーか、演奏が上手かとか歌がうまいかとかはよく分からないけど、
盛り上げ方や、のせ方がうまいっていうのが大事なプラスαなんだなと思ったりした。
そういう意味ではフミヤくんは聴かせたなー。
ちょっと甘めの声が変わってない。
♪TRUE LOVEなんて聴き入ってしまった。
マイクスタンドパフォーマンスもすごいし、しなやかなカラダの動き。
さすが

5時間以上いて30分じゃあキッカワの記憶が薄まってしまう。
今日は7分の1だったけど、来週は2分の1だからね。
もちっと濃くなるでしょー。

また脱いじゃうのかしらん

ランチとディナーでしゃべりすぎ食べすぎ

土曜日は半年ちょっとぶりに歯医者さんにお世話になったあと、
すっごい久しぶりに、以前の長いこと一緒に働いていた2人と会ってランチ

一緒の職場にいた頃は、仕事以外で一緒に遊びに行くことなんて
あんまりなかったんだけどね。

1人は仕事でかなりお世話になった人で今は専業主婦。
もう1人は1回退職してまた同じ会社に復職してて、
わたしとオタク度があってよくマンガ貸してもらってた。

ランチしたお店は、夜はおされな居酒屋になるようなところ。
こうゆうとこって昼間はランチやってるんだね。
おかずのビュッフェと御膳って感じ。
まぁフツーのお味。

まぁよくしゃべったけど、びっくりしたのが
そのオタク度があった方がケータイに愛の兜の“かねたん”のストラップを
つけていたのでつっこんでみたら。
『天地人』を見て北村一輝さんにハマったと
いや～、おどろいた。
謙信公祭りに行ったり、サントリー美術館の『天地人展』を2回も
観に行ったりしてんの。
今度は米沢に行くとか、『天地人展』を見るために越谷のレイクタウン行くとか。
もう立派なおっかけか
彼女はわたしがキッカワファンってのも知ってるんで、
わたしと“天地人の話をしたかったんですよー”って。
北村さんがスタパに登場したときには抽選にも行ったそうな。
なんで、土曜でもスタジオで撮影していることあるよーって伝授してといた。
役者さんはなかなかナマで会える機会がないからね。
映画出演とかで舞台挨拶があればいいね。
わたしも北村さん大好き。

5時間くらいしゃべっておひらき。
なかなか楽しかったな

そんでもって夜は弟くん一家と焼肉食べに。



焼肉食べるのはだいたい弟くん一家と一緒だな。
カルビを食べる姪ちゃんに“激ウマっ”って言葉をおしえてきた

ニッポンのミカタ

＠テレビ東京

けっこうなかなかおもしろいこの番組
今夜は『休むことは・・・罪悪（ツミ）なのか？！』ってテーマで
日本人はなぜ休日の過ごし方がヘタなのか？とかやっていた。
なかなかおもしろい内容だった。

海外のガイドブックと比べて写真のやたら多い日本のガイドブック。
そのせいか日本人はガイドブックに載っているのと同じような写真を撮ることや
同じお店に行くことに気をとられて疲れちゃう、
大部分の日本人は観光ガイドに書いてある“内容の確認”、
“証拠集め”をするために観光をしているってどっかの教授が言ってて、
ちょっとギクっ
いやいや、わたしたち。
ガイドブックはそんなアングル撮らないだろーって写真撮ったり、
はずすこともあるから大丈夫だ。

変わった休暇のある会社っていって、“夫婦喧嘩仲直り休暇”や
“エンタメ休暇”のある会社を取り上げていた。
エンタメ休暇は年2回取得できて最高で￥5,000-の補助金も出るんだってさー。
いいなぁ～、ソレ。
そんなのあったら歌舞伎座の平日一等席とるなぁ。

“夫婦喧嘩仲直り休暇”はまだ1回も取得した人いないって言ってたけど。

定年後の余暇の過ごし方っていうんで、全国のマンホールの写真を撮ってる人、
神社の狛犬の鼻拓を集めている人が紹介されていた。
狛犬の鼻拓ってのはすごいけど、マンホール写真っていうのは分かるなぁ～。
わたしも何箇所かで撮ったことある。

コレ、鹿児島は磯御殿の島津家家紋のマンホール



コレは姫路



定年後の余暇ってよりも今余暇が欲しい。
そしたらやりたいこといっぱいあるのにな。

この番組、よく太一がTOKIOのエピソードを話してくれるのがうれしい。
今夜はイギリスだかどっかのホテルで火災があったとき
智っちは上半身ハダカでテレビのリモコン持ってロビーに行ったって話。

なかなかおもしろい番組。
ビール飲んで見てて途中で転寝しちゃうことも多々だけどね。

『重力ピエロ』 伊坂幸太郎

遺伝子研究の会社に勤める兄・泉水と、グラフィティアート－壁に描かれた落書き
を消す弟・春
２人の父親
放火とグラフィティアートと遺伝子の物語。

伊坂幸太郎さんの作品は『陽気なギャングが地球を回す』から2度め。
とてもおもしろかった。
すごく好みなものをも見つけられた感。

町で起こる放火と壁の落書きの関連性っていう
ミステリーものとしてはとてもおもしろくて、
でも本質はとても哀しい話。
そういうバランスっていうかアンバランスっていうかがすごく好き。

マーカー引いたり、ページを折りたい言葉がたくさん。
でも図書館の本だったから、しおり代りのポストカードに
ポストイットの束をはりつけて。
ぐぐっときた言葉のページに貼り付け。

映画化されていたのは知っていたから、あえてキャスティングは見ずに
脳内キャスティング。

遺伝子にしばりつけられる弟・春は、すれ違う女性を振り返らせる容姿。
うーん？誰？
パッと浮かんだのは三浦春馬くん。
でもちょっと若いな。
冷たい感じなら小栗旬くんとか？
読み終わって映画のサイトを見てけっこう納得なキャストでした。

『20世紀少年－最終章－僕らの希望』

＠池袋HUMAXシネマズ

上映時間：155分
★★★

シリーズ最終章
暗殺された“ともだち”が復活し、世界中に殺人ウィルスが撒き散らされた
第2章の終わりから2年がたった、“ともだち歴3年”西暦2017年

カンナは“氷の女王一派”を結成し、ヨシツネは“ゲンジ一派”を率いて
それぞれ“ともだち”襲撃を企てていた。

原作マンガ全24巻の壮大な冒険映画がついに完結しちゃったよ。
第1章は原作に忠実だったけど、最終章は映画ならではの
派手さが加わって大エンターテイメントものになっていた。

原作とは違う結末、みたいな評判を聞いていたけど、
結末が違うというよりは展開が違うだけで、終わり方としては、
原作よりスッキリしていた。
原作はもううろ覚えなんだけど、なんかもやーっとしたラストだったんだよね。

万博公園でのフェスティバルのシーンは圧巻。
いつの時代でもかわらない民衆のパワーがあふれていた。

“ともだち”に支配された世の中で、顔も見たこともない一人の
アーティストが歌う1曲の歌が人々のココロのささえになっていて。
その歌を聴くためにやってきたて、
待ち望んだその歌を聴ける瞬間って、どんだけすごいんだろうって
想像しちゃう。

古田さんの黒タンクトップでドラム叩く姿もヨカッタわ。
そして驚きの高橋幸宏さんの出演。
すごいわー。

ホント、この作品のすごいところのひとつが出演者。
ほんのちょこっと出てる高嶋政伸とかロンブー淳とかね。

ラストは大感動ってほどではないんだけど、
カンナや基地仲間たちの涙についジーンとしてしまう。

本当のラストも、この物語を終わらせるためには必要な終わり方。
エンドロールで神木くんの名前があって、どこに出てたっけ？と思ったら、
ここでしたか。

17年分を演じた役者さんたち、さすがだ。
常盤貴子さんは道場に通って武蔵を投げるシーンを撮ったとか。
小池栄子と格闘するシーンもカッコよかったし。
すごいなぁ。

ストーリーも、制作費も、出演者も、どれをとってもスケールの大きな
作品でした。

原作もう1回読みたいなー。

『ROCK'N JAM MUSICAL』

＠新国立劇場　小劇場

出演者：岸祐二、Kimeru、永山たかし、渡辺大輔、田村雄一
　　　　寺田恵子、下川みくに、池田祐見子
　　　　紀元由有、高橋千佳、グレース美香
　　　　村雲康之、廻修平

上演時間：１幕55分　休憩15分　2幕65分

田村雄一さん＠グッシェ目当てで観劇。
あー、懐かしい新国立劇場
『SEMPO』ぶり。
だけど、今日は小劇場のほう。

田村さんが演じるのは、1960年後半から1970年代に青春時代を過ごし、
今はライブハウスのオーナーをする元ドラマー。
一緒にバンドをやっていたボーカルと久しぶりに再会し、
あの頃を思いだし、戻っていく物語。

二幕目は、1970年代にできたデパートを舞台に、夢がいっぱいのデパートで
夢をかなえるライブショー

たくさんの歌と踊りで、まさにミュージカルなんだけど、
なんか昭和ライブSHOWって感じ。
おもしろくて楽しかった。

リピーターさんや、どなたかのファンの方が多いのか
客席の反応もよくて、盛大に笑いが起こったり。

ストーリー展開は単純で、ストーリーよりも、とにかく歌ってる、踊ってる。
どこかで聴いたことのある洋楽やミュージカルの曲がたくさん。

ダンサーさんの踊りも見ていて楽しー。
女性ダンサーさんの腰のくびれっぷりに目が行ってしまった。

我らが田村さんは、なんかおもしろキャラだった。
二幕で♪少年時代を歌ったときの声がステキだったなぁ。

田村さん以外では、『SEMPO』の池田祐見子さんやグレース美香さんが
知った顔。
池田さん、顔もキレイでかわいいけど、声も透明感あってキレイだねー。

SHOW-YAの寺田恵子さんはバリバリのロック。
SHOW-YAと言えば、♪限界LOVERS
むかし、ゆみっぺがカラオケで歌って♪Back to the Fire～って
シャウトしてたのを思いだしちゃう

みなさんそれぞれのソロがあって、これオチはどうなるのかなーと思ったら、
オチっていうオチもなく、アドリブっぽいゆるいトークがあって、
さらに歌う。
最後には客席もみんな立ってノリノリな感じ？

田村さんってばサービスいい

観終わって元気になれるロックなミュージカルでした

サービスショット！？

今日のマイトリのサービスショットはスゴかった

わたしはチラリズムのが好きなんだもーんとか言ってるけど、
見せてくれるっていうんならそりゃ見ます

今まで二の腕すらあんまり見せることなかったのに
最近のこの脱ぎっぷり見せっぷりはアラララ～だわ。

胸筋がすごくって、仮面ライダーみたい。

無人島生活で4、5キロ落ちたって。
きっとタイヘンな生活だったんだろうから、
こんなこと言っちゃいけないんだけど、
わたしも4キロばかし落としたい。

しっかし、かっこいいなぁ

恐怖のフリーズ

1日HDDレコを酷使したせいか、
HDからDVDにダビングしようとしたら、
画面が固まってしまって動かない・・・
リモコンも本体ボタンもまったくきかない・・・

やっばーーーーいっ
ついにきたか？
コンセント抜くっきゃない？
そんなことしたら中味ぜんぶおしゃかになっちゃうんじゃぁ？

もうメーカーのサポート窓口もやっていない時間だし、
とりあえず対応策をネットで検索

結果、こうなるともう本体電源を長押しして強制終了するしかないみたい・・・
幸いなことにキッカワものはちょうど全部DVDにダビングし終わったところだから、
覚悟を決めて強制終了。

そして再起動・・・
“データが失われている可能性があります”ってアラートが
おそろしーー
でもなんとか中味は全部無事だった
あーヨカッタ。

もうすんごいイヤな汗かいちゃったよ

最近、日傘とかメガネとか壊してるクラッシャーぶりなので
このまま壊れてしまうかと思った。

やれやれ。

信長edition

今日はワケあって会社お休み

せっかくの平日休みだから、
ふだん出来ないことをしたいとこだけど、
最近ふだんすることがぜんっぜん出来ていないもんだから
今日はその巻き返しの日

録画消化とか録画消化とか録画消化とか
朝8時半から午後3時過ぎまでかけて
消化できたのは、今頃ソレかよっていう『必殺仕事人2009』くらい
先はまだまだ。
果して追いつける日は来るのか？

もういっこのやることはコレ。
↓



『天地人』の信長版の作成。
第1話から本能寺までの信長殿のシーンだけを集めてみた。
ただのブツ切りつなぎ合わせだけど、トータル1時間ちょっと。



『信長Limited edition』です。

裏はこんな感じで、インサイダーにUpされたNHKの美術さんのネタをパクり。



“NOBUNAGAに撃たれて眠りたい　by　KOJI KIKKAWA”って、
まったくイミのないタイトルだけど

中味はこんな。



信長殿のいろんなシーンを集めてみて、改めて思ったけど、
信長殿のシーンはどれもうす暗いっ

著作権侵害しまくりだけど、個人で楽しむ範囲ってヤツなので
なにとぞご容赦下さい