@hajime_mikami 身体の中のまど!なんだかすてきな表現です。たとえば、どんなまどなのでしょうか?
鬱とは、出口のないエネルギーがカラダの中でぐるぐるしている状態、と言った人がいる。うつ病とは、とらわれる病と言うひともいる。どちらも、なるほどなあと思う。
@hajime_mikami 冷えると閉じるという感覚、分かる気がします。そのまどはひとそれぞれ、状態などによって違う、ということなのかな。
@hajime_mikami なるほど。どこにしまわれるか、というのもひとそれぞれなんですね。そうするとどのまどを開けるのかということも変わって来るということなのかな。三上さんの言葉の選び方から伝わってくる感じがとても面白いです。ありがとうございます。
疲労蓄積で、体力低下のサインもいろいろ出ているのでもう寝よう。これ以下のラインには落とさない。落とすと後が大変。ぶるぶる。
@hajime_mikami こちらこそ、いろいろ勉強になります。さまざまな角度と深度で身体を見て感じていきたいので…ありがとうございます。
@hajime_mikami 知的なものではありません。表現のためでもありますが、それ以上に身体が秘めている知恵も謎も、もっと知りたいのです。身体の底から。病気になることも含め、なんとよくできているのだろう!と思うことも多いです。神秘的ですらあります。いきものの神秘。
宗援連3周年記念シンポジウム「宗教と災害支援―3.11以後と今後」4/6(日)13~17時@梅窓院:外苑前 パネル「宗教と災害支援・ケア活動」高橋一世(気仙沼市浄念寺・副住職)白鳥孝太(シャンティ国際ボランティア会気仙沼事務所・代表)sites.google.com/site/syuenreni…