@animanma うむ。意識できないところから、実は変化は起きているのよね。それが身体に現れたり、夢に表れたりするのです。そこを丁寧に拾えるかどうか、ということ。それだいじなことよね。
東京新聞:納豆菌、被ばく田を救う 民間農園の挑戦 二本松市 :ふくしま便り:東日本大震災(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/featur…
身体からの「気づき」。最初はおおっ!と思う。
そのうちに、日常での人込みや、発言に敏感になって辛くなる。
でもそこを超えて、自分の感覚のオン/オフを覚えたり
感情を観察できるところまで行くとその後が全然違う。
まずは感情の観察からなんだよな。
自分の感情に巻き込まれないことが肝要
広く世界の風を感じ、
身体の内側を感じ、
つねに自分の中心にいること。
自我ではない。
いよいよ①
「水半球のなか」
2015年 7月4日~8月2日
Galerie LIBRAIRIE6
librairie6.com/exhibitions.ht… #芸術 #美術
金子國義先生の油彩が展示されるそうですっ!^o^ pic.twitter.com/Pby7XfK39C
『「自民、感じ悪いよね」国民に広まると危機 石破氏』早速使わせてもらったが、これは素晴らしい。多くの国民に分かりやすく広めやすい、極めて秀逸なキャッチコピーだ。石破氏@shigeruishibaの才能に頭が下がる。asahi.com/sp/articles/AS… #自民感じ悪いよね
体の疲れを甘く見ちゃいかんのよ。体の疲れは心の疲労のきっかけになるから。「みんな疲れてんだ。甘えんな」という風潮が一番怖い。いいんだよ、疲れたー、だるいーって言って。
チベット人たちの持つ心に向き合う ドキュメンタリー映画『ルンタ』公開 on @higan_ji higan.net/news/2015/07/l… pic.twitter.com/8OJ8JDUe8b
@body_wisdom
絶筆。享年57歳。 pic.twitter.com/ayUA8UFHec
高齢者増加率の上位10位以内(市区町村別、2010年から2040年にかけて)を見ると、横浜市都筑区、横浜市青葉区、川崎市高津区、東京都中央区が入っている。資料は、国立社会保障・人口問題研究所「地域別将来推計人口」より。これを見ると、高齢化は首都圏こそが深刻だと分かる。
身体感覚には
外的な感覚と
内的な感覚と
両方ある。
ざっくり言うと、だが。
内的な感覚は
感情と不可分の関係になっている場合が非常に多い。
それに気づかない場合ももっと多い。
なので感情と感覚が毛糸のようにもつれていないかどうか
ていねいに見ていくことが肝要。
いい企画だなと思うのだが、
官公のイベントって、
未だに「往復はがき」で申し込み、
というのが多いのはどうなんだといつも思うわ… twitter.com/nashikiyo/stat…
@body_wisdom ていねいに観察するためには。
毎日の、気分のアップダウンに左右されないこと。
淡々と、
毎日、血圧や体温を測るように
毎日の体調と気分の関係を
冷静に見ていくことと思う。
こういう自分はいい!
こういう自分はダメ!
とジャッジしないこと。
恨みつらみがあったり、自分が被害者であることもあるが
それを自分の主軸にしてはいけないよね。
「自己」を見失うことになるから。