原キョウコ @body_wisdom
マツモト @matsuwitter通るたびに黒い煤を見上げて思い出すよ。
衝撃の現場、今は素通り 集団的自衛権に抗議、焼身自殺未遂から２カ月 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/fpim
“さいたま市桜区に男性の自宅はあった。３階建てのワンルームマンション。バス・トイレ付きの６畳一間。家賃は４万円台だという。毎朝５時過ぎ。男性は大きな袋を二つ抱えて自転車で出ていった。ＪＲ大宮駅のホームでゴミ箱から漫画雑誌を拾い集める男性を見かけたことがあるという。”
“過去の新聞記事に男性の名を見つけた。リーマン・ショック後の２００９年１２月、大宮駅近くで開かれた生活困窮者向けの無料相談会の記事だった。白内障でタクシー運転手をやめて安定した職に就けず、路上生活になった、とあった。”
“相談会に協力した市民団体「反貧困ネットワーク埼玉」のメンバーを訪ねた。男性は生活保護を申請したが、「親族を頼れないか」「まだ働ける」と役所に追い返されたと語ったという。弁護士ら専門家が同行して交渉し、申請が通った。ワンルームマンションの住まいもこのときに得た。”
“支援活動をする高野昭博さん（５９）も元ホームレスだ。男性と同様、相談会がきっかけで一時期、生活保護を受けていた。「家でも外でも一人。自立できない情けなさ、保護打ち切りへのおびえ……。保護を受けて数年目が危ないんです」”
“支援活動で関わった約２００人のうち、２０人近くが家に引きこもったまま、孤独死した。自殺も３人いた。「男性も社会とのつながりを失い、閉塞（へいそく）感を抱えていたのではないか。最後に自分の存在を知らせたい、そんな心境にあったのでは」と推し量った。”
“集団的自衛権や平和への思いを知る人には行き当たらなかった。本人は都内の病院の集中治療室にいて面会謝絶。新宿署によると、自宅に関連する本などはなく、思想性をうかがわせる証拠や証言は得られていない。”
このところ涼しいのでドミグラス、ホワイトそれぞれのシチューを作った。どちらも豆としめじとマッシュルームをたっぷり。ジャガイモは煮返すと固くなったりするので、豆の方が断然いいな。蒸してある豆のパックは本当に重宝。
@Akiya_Kentar 前者2軒は行ったことがあるので、じゃあカレーかな～。ボンディ、いつも前で立ち止まってはまだ入ってないです。どんなカレーだろう～。
OSHO International @OSHO_Japanese旅に出たいという欲求も、
身体と環境を感じたいから。
ということに気づいた。
@Akiya_Kentar おお、こってり！こってりカレーこのごろ食べてないです。むむ…??秋谷さん、高校はあの辺でしたか。
乙武 洋匡 @h_ototakePlexus - Kazuya Nagaya & Yuta Konishi - THE MOST RELAXING SOUNDS -: youtu.be/xAs74UEhC6k @YouTubeさんから
四谷シモン @simon_yotsuya
河津聖恵 @kiyoekawazuとにかく批判は丁寧にしなくてはならない。自分をふりかえながら批判することが大事。それは言葉を選ぶ努力をうながすし、より高い次元を目指すという姿勢が幅広い共感をえて、良い社会的影響ももたらす。自分をふりかえらないバッシングは、醜悪で自他にとっても悪影響なだけ。
千坂恭二 @Chisaka_Kyojiもし、ナチスを絶対悪とするならば、ナチスは、この現実の外部者となり、外部の神話を纏い、この現実に刃向かおうとする存在にとってのルシファー的な信奉対象として存続し続けるだろう。ナチスを真に批判し、とどめを刺したいのなら歴史化することだ。
たとえば、ハンナ・アーレントは、アイヒマンを、悪魔的存在ではなく、凡庸な中堅官僚と捉えた。これはアイヒマンの歴史化だといえる。ただ、アーレントの限界は、アイヒマンへの命令者を問わなかったことにある。問題は、中堅クラスの歴史化ではなく、アイヒマンに命令をした者の歴史化が必要なのだ。
下北沢経済新聞 @shimokei下北沢駅前食品市場の取り壊し進む－エリアの3分の2を撤去 shimokita.keizai.biz/headline/2098/ pic.twitter.com/5pSV06dGMr
WIRED.jp @wired_jp空気中の水分を飲み水に変える高効率なシステムをMITが開発、濃霧が発生するチリの地方ではそれだけで需要が満たされるかもしれない。（昨年の記事） bit.ly/17s4U8S youtu.be/p2invVwyC6k
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