@Keikoi39 依存構造を作り出す方もいらっしゃいますが、それが全てではないことを知っていただけるといいなと思います。よくスピ系と混同されるのですが。どこで何を学んできたか、どういうところで研鑽を積み、臨床的な業績があるかというのもということも重要なファクターです。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 00:23
@wear_heels 高くても安くても、気に入ったものを使うんだ、という主体の意思に切り替えられると楽かもしれないですね。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 00:28
蓮の葉が呼吸をしているみたいだ。 twitter.com/es_ou/status/8…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 00:34
特攻に対して「無駄死に」という言葉を使うことを、そのまま「死者への冒涜」にすり替えてしまうタイプの議論は非常に危険だと思う。なぜなら、それは生き残った側の人間が決してはずかしめてはいけない存在である死者を盾として利用している立論だからだ。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年8月15日 - 00:31
@wear_heels そうだったんですね。好きなものを好きなように!というのがいいですね。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 01:28
@wear_heels それは多かれ少なかれ、誰にもあるような気がします。しかしそういう過去の観念ををどこで捨てるかですね。気づいたら(意識的に)捨てるようにする、ということが主体を取り戻すことにもつながりますね。捨てると選ぶは背中合わせ。過去とは意識的に決別することも必要かと。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 01:38
元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄 なぜ2人の医師は見過ごしたのか | ブックス・レビュー - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/183… @Toyokeizaiさんから
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 01:44
戦争は一人の人間から、一人の人間として死ぬ自由をうばい、死者を「祖国のための死者」として抽象化し、祀りすてる。その戦争の死者を、大戦後の「平和」は慰霊碑や記念碑といったモニュメントによって抽象化し、もう一ど祀りすてる。
— 長田弘bot (@osada_hiroshi) 2017年8月9日 - 13:08
【われらの星からの贈物】
「国家」と「国/くに」とは違う。「国家」は人為的で可変だが、「くに」は自然・風土に根ざす。国家が「国」を自称して支配・搾取するとき、「くに」は餌食にされる。「国を守る」といえば「国家を守る」ことでしかなく、「くに」は奉仕・盲従を強いられる。それが戦争だ。言葉の混同を拒もう。★
— 巖谷國士 (@papi188920) 2017年4月11日 - 13:03
太平洋戦争の戦死者は、戦闘の現場で殺された人よりも、餓死・病死した人のほうがずっと多かった。しかも「お国のために」ではなく、「お国のせいで」死んだ人が多い。お国、すなわち「国家」は時として人を見殺しにし、「くに」を踏みにじる。もう… twitter.com/i/web/status/8…
— 巖谷國士 (@papi188920) 2017年8月15日 - 09:40
@ei8at12so 海に入っても、雨を浴びればシャワーいらずですね…!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 13:25
空也のコスプレした時のこと、カメラ持った人同士で何か揉め事が起きていた。そこに空也で割って入って「コミケで喧嘩はやめなさい!」って言ったら一発で収まって、なんか拍手が起きた。喧嘩してた奴らは消えていた。やっぱり日本人はお坊さんに叱… twitter.com/i/web/status/8…
— 中野 (@pisiinu) 2017年8月15日 - 02:07
@ei8at12so オツですなー!露天風呂ってどこにあるの?
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 13:34
@ei8at12so あ、SPASSOか!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 13:34
「子宮は神社」「俺オリジナル祝詞」…神道を都合よく使う人たちの浅はかさ - messy|メッシー mess-y.com/archives/51389
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 14:12
日常の生き方、日々を生きる姿勢というのは、それぞれの日常の振るまいにそのまま表れます。戦争をしない年月がこの国にそだてたのは、そう言ってよければ、日常の振るまいを見つめる眼差しを通して、物事を判断してゆく術(すべ)です。
— 長田弘bot (@osada_hiroshi) 2017年8月15日 - 14:40
2017年、お盆
— HAWKBOY (@ducati8791) 2017年8月14日 - 10:20
俺は夢を見ていたのか………
武将がいた pic.twitter.com/c10gkAL95T
「覚悟」ってのは、ネガティヴな事態に対する心構えだけではなくて、最悪の事態にならない為の努力を惜しまない事も含まれていると思うのよね。
— あい (@triqpina) 2017年8月13日 - 15:10
という事で、「覚悟」という言葉の意味を調べてみたら、私の認識はパーフェクトじゃないけど大方正解だった。ホッ。
先日も呟きましたが、8/15なので。玉音放送の有名な「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」は、戦時下の国民を慮った言葉ではありません。当時「日本国」そのものだった天皇が、未来の展望について語った一文となります。現代口語訳はこちら。… twitter.com/i/web/status/8…
— たられば (@tarareba722) 2017年8月15日 - 12:25
安斎育郎先生は、福島の保育園や小学校の幼い子どもたちのために、ホットスポットを避けて通る、なるべく被曝しないためのロードマップを作っています。 twitter.com/nonomurax/stat…
— 野々村文宏 (@nonomurax) 2017年8月15日 - 15:43
再放送、NHKスペシャル「樺太地上戦」8・18金曜、午前1時~。見なかった方、お勧めです。この史実はもっと解析されなければならない。
— ますむらひろし (@masumurahiroshi) 2017年8月15日 - 18:24
@Keikoi39 そうだったんですね。伊東博さん訳の「センサリー・アウェアネス」は過去に読みました。スピと臨床、ある意味ひと続きの部分もありますね。(スピという括りも大雑把ですが)特に近年は様々な要素が重なり合っているので自分の感覚を細かく養っていかないとな、といつも思います。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 18:55
@Keikoi39 そうでしたね。ジュディスのワークにも出たことがあります。日常の動作も、心身の動きも丁寧に感じ、観察していく、というのが自分のセッションのベースでもありまして。舞踏ですとそこがまたぐっと深くなりますが、毎日のことですので習慣になると様々気づくことがありますね。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 19:52
@Keikoi39 こちらこそありがとうございます!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年8月15日 - 19:52
登山道でクマに遭遇した場合は
— 猟犬にっし (@ryoukenhandler) 2017年8月14日 - 13:08
①熊から目を離さず
②後ろ向きでゆっくりと歩き
③動画を撮りながら遺言を残す
という戦法が有効ですね pic.twitter.com/kTfFcKnGJD
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