@yokohama_yoshie もう引っ越されたのかな?お疲れ様です!ゆっくりできる時間も持てますように。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 00:13
これはいいシステムだよね。寮母さん的な役割ということね。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 00:20
64歳でおばあちゃんと言い切るのはなんだかな、と思いますけれど。 twitter.com/moderngarde/st…
特定の個人のために仕事をしているのではない。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 00:37
お仕着せの成人式とか晴れ着で参加するとかが大事なんじゃなくて、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 00:46
成人する、という通過儀礼と覚悟が大事なわけで。
それをやらずに30,40まで持ち越している人も結構いる。
むしろちゃんとした通過儀礼をそれぞれが作ってもいいのではないかな。象徴的な親殺しはそこでやっておいて欲しいな。
大学の卒業式も、大学の体育館でやって(もちろん誰の親もこない)そのまま仕出しのオードブルでパーティして、そのまま恩師のうちになだれ込んで飲んで泊まった。皆ソファとか床とかでごろ寝。そういう時代だったってこと?袴履いてる女性なんて少数だったよ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 00:58
自分はその日のために買ったモガ風のツーピースで、髪もモガ風なオカッパにして(「ツィゴイネルワイゼン」の大楠道代が当時の女神だったので。右端ね)卒業式に出た。あの映画は本当に素敵な映画でした。いまでも大好き。 pic.twitter.com/XIH6dE5mKW
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 01:05
昭和初期の生まれの男性は時々、「いや自分は一穴主義でして」ということを言っていたのだが(遠藤周作の小説にもあったな)一穴って一人しか女性を知らない、ってことなのよ。女は穴だったわけだな。「一人の女性を愛する」、って言い方にできなかった哀れさ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 01:14
何かできる自分がいるのはいいと思うけど、
— kyoko hara_bot (@bot_kyoko) 2018年1月10日 - 01:09
役に立つから生きている価値がある、
というのではないよな。
生きていて、何かしている些細なことが
どこかの誰かに波及しているかも、
くらいでいいと思うのだ。
生きることって誰かが決める価値でもないものな。
その人にとってのことだものな。
2018年2月3日(土)より全国のイオンシネマ90劇場にて、『この世界の片隅に』の上映が決定致しました!上映劇場は映画公式サイト:劇場情報をご確認下さいませ。
— 『この世界の片隅に』ロングラン上映中! (@konosekai_movie) 2018年1月5日 - 16:53
★劇場一覧→eigakan.org/theaterpage/sc… pic.twitter.com/wiJ4u5UHP5
「エンドレス・ポエトリー」見てきた。魂を語る言葉、書き留めたいような言葉がいくつも…彼のような先達がいると、歳をとるというのも悪くないと思う。あらゆる年代の人に見て欲しい映画。ホドロフスキー作品は久しぶりに見たが、彼はやはり魔術師… twitter.com/i/web/status/9…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年1月10日 - 20:41
3/3(Sat.)「グラストンベリーの女神たち」著者・河西瑛里子さん(@Eriko_Kawanishi )をお迎えしての旅話会グラストンベリー編in高円寺。詳細近日にて2018年も集うわよ!
— BARDS_TOKYO (@BARDS_Tokyo) 2018年1月2日 - 14:04
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます