【 5/17 シャーマニックボディWS 青梅、川のほとりにて開催!】
昨年に引き続き
砂浴アテンダントLISAさんとのコラボ、
今年も多摩川源流にての開催です。
これをみてピピッと来た方はお早めのお申し込みを!
(詳細、申込先は下記をご覧ください)
5/17(水)
12:00~16:00
青梅市
※5/8開催予定でしたが雨天につき延期となり
新たに参加者募集致します。
青梅の山懐にある砂浴場、
新緑の美しい時期の開催となりました。
緑の空気と森、水のエナジーがたっぷりの
美しい川の源流とさらさらの川砂浜のある
この上なく恵まれた環境で
祈りとボディワークとシャーマニックジャーニー、
そしてポットラック形式での楽しい直会、焚き火まである
贅沢な時間です。
どなたにもリラックスして楽しんでいただけます。
この機会にぜひお越しください。
<ファシリテーター>
原キョウコ
東京生まれ。高度成長期真っ只中、渋谷までバス10分の、近くにドブ川と沼のある世田谷の住宅地にて生まれ育つ。沼はかなり大きく、遊んでいると蛭に食われた。遺跡掘り遊びをして貝塚を見つけたり(真偽は定かではない)廃屋の探検をした。幼少期から「ここではないもうひとつの世界」があることをなぜか信じており、民話や怪異譚を好んで読む。生家は小さな開業医で、かかりつけ患者の看取りの多い時代で玄関先でよく塩を撒く係をしていた。10歳より演劇部ひとすじ、その後学生や会社員などしつつ30歳まで演劇メインの生活を続ける。
演劇における強烈な挫折体験とほぼ同時期に「インプロヴィゼーションダンス」「舞踏」と出会う。
渋谷のホコ天から始めイベント、舞台などあらゆる場所で踊る。本番前の激しい稽古で心身ともにヘトヘトになっていたある白昼に初めての脱魂体験をする。その後、精神病院でダンスセラピーセッションを見学した折、自分がやるのはこれだと根拠のない確信を得て臨床心理の勉強を始め、精神科でのダンスセラピーセッションを1998年より現在に至るまで実施(虐待臨床が魂を考える上で大きな学びとなる)同時に一般向けのオープンなクラスを開講、毎年合宿を行っている。この合宿を行ううちに「場」がどんどんシャーマニックなものとなっていく。2007年乳がん告知、手術3回。様々な専門家の手を借りて養生しつつ心身魂の深みへさらに降りていき、死をリアルに思う日々を送る。2011/2末、マイケルハーナーによる北米のシャーマニズムと出会う。直後に311。自然信仰を通して2014より己の中に住まうシャーマニズムを強く意識。2015から日本各地でのひとりプロジェクト「巡礼ダンス」を開始、諏訪を訪れることが頻繁になり、縄文と諏訪信仰のフィールドワークも続けている。
2020冬至より濱田秀樹氏より北米シャーマニズムの学びを、南米およびアジア各地のシャーマニズムを独学。
ダンス/舞踏との共通点の多さを見出だし、シャーマニズムにおける「橋渡し機能」「芸能と信仰の間に坐するもの」について実践、研究。
ある種の特別な機会のダンスは人のエネルギーを増幅し、場や環境に大きな影響を与える。首から下の身体感覚と健全な感情、創造的なイメージを結び魂を再発見できるよう、ヒトの成長と進化を促す場作り。「夢見と体感とダンス」が三種の神器らしい。
*****以下LISAさんのX 告知より
\5/17(金)「シャーマニックボディWS」のおさそい/
昨年大好評だった青梅の川のほとりで 行ったWSですが、
今年もShaman's Gate主催 原キョウコさんと行うことになりました。
今年は現代魔女のための身体WSからシャーマニックボディWSと名前を変えて
さらにバージョンアップ。
今回のテーマは
【わたしの中の自然を思い出す-川の神と繋がるイニシエーション-】
身体感覚をとりもどし、変性意識をまるごと体験する
シャーマニックボディになるための入門編のWSです。
青梅の川で自然のリズムに身体をゆだねながら、身体ほぐしや呼吸法、自然のエレメントと一体となる技法、身体と心の中心に戻る技法、ミドルワールドへのジャーニーなど参加者のみなさんの状態に合わせて行っていきます。
自然の中で五感を解放し、より意識の深まりを感じていただけると思います。
この身体にも自然が宿っていることを体感することは、
日常生活でもきっとみなさんの助けになると信じています!
どうぞ安心して心と身体に正直になっていただき、魂の気づきをお持ち帰りくださいね。定員は10名、濃密な時間を過ごせたらと思います。
みなさんと自然へ感謝を込めて LISA
▶︎詳細とお申し込みはこちらから
https://mosh.jp/services/ca08fb53751648ea92791cc8c1883661
▶︎過去の様子はこちら
https://min.togetter.com/csi57F8
昨年に引き続き
砂浴アテンダントLISAさんとのコラボ、
今年も多摩川源流にての開催です。
これをみてピピッと来た方はお早めのお申し込みを!
(詳細、申込先は下記をご覧ください)
5/17(水)
12:00~16:00
青梅市
※5/8開催予定でしたが雨天につき延期となり
新たに参加者募集致します。
青梅の山懐にある砂浴場、
新緑の美しい時期の開催となりました。
緑の空気と森、水のエナジーがたっぷりの
美しい川の源流とさらさらの川砂浜のある
この上なく恵まれた環境で
祈りとボディワークとシャーマニックジャーニー、
そしてポットラック形式での楽しい直会、焚き火まである
贅沢な時間です。
どなたにもリラックスして楽しんでいただけます。
この機会にぜひお越しください。
<ファシリテーター>
原キョウコ
東京生まれ。高度成長期真っ只中、渋谷までバス10分の、近くにドブ川と沼のある世田谷の住宅地にて生まれ育つ。沼はかなり大きく、遊んでいると蛭に食われた。遺跡掘り遊びをして貝塚を見つけたり(真偽は定かではない)廃屋の探検をした。幼少期から「ここではないもうひとつの世界」があることをなぜか信じており、民話や怪異譚を好んで読む。生家は小さな開業医で、かかりつけ患者の看取りの多い時代で玄関先でよく塩を撒く係をしていた。10歳より演劇部ひとすじ、その後学生や会社員などしつつ30歳まで演劇メインの生活を続ける。
演劇における強烈な挫折体験とほぼ同時期に「インプロヴィゼーションダンス」「舞踏」と出会う。
渋谷のホコ天から始めイベント、舞台などあらゆる場所で踊る。本番前の激しい稽古で心身ともにヘトヘトになっていたある白昼に初めての脱魂体験をする。その後、精神病院でダンスセラピーセッションを見学した折、自分がやるのはこれだと根拠のない確信を得て臨床心理の勉強を始め、精神科でのダンスセラピーセッションを1998年より現在に至るまで実施(虐待臨床が魂を考える上で大きな学びとなる)同時に一般向けのオープンなクラスを開講、毎年合宿を行っている。この合宿を行ううちに「場」がどんどんシャーマニックなものとなっていく。2007年乳がん告知、手術3回。様々な専門家の手を借りて養生しつつ心身魂の深みへさらに降りていき、死をリアルに思う日々を送る。2011/2末、マイケルハーナーによる北米のシャーマニズムと出会う。直後に311。自然信仰を通して2014より己の中に住まうシャーマニズムを強く意識。2015から日本各地でのひとりプロジェクト「巡礼ダンス」を開始、諏訪を訪れることが頻繁になり、縄文と諏訪信仰のフィールドワークも続けている。
2020冬至より濱田秀樹氏より北米シャーマニズムの学びを、南米およびアジア各地のシャーマニズムを独学。
ダンス/舞踏との共通点の多さを見出だし、シャーマニズムにおける「橋渡し機能」「芸能と信仰の間に坐するもの」について実践、研究。
ある種の特別な機会のダンスは人のエネルギーを増幅し、場や環境に大きな影響を与える。首から下の身体感覚と健全な感情、創造的なイメージを結び魂を再発見できるよう、ヒトの成長と進化を促す場作り。「夢見と体感とダンス」が三種の神器らしい。
*****以下LISAさんのX 告知より
\5/17(金)「シャーマニックボディWS」のおさそい/
昨年大好評だった青梅の川のほとりで 行ったWSですが、
今年もShaman's Gate主催 原キョウコさんと行うことになりました。
今年は現代魔女のための身体WSからシャーマニックボディWSと名前を変えて
さらにバージョンアップ。
今回のテーマは
【わたしの中の自然を思い出す-川の神と繋がるイニシエーション-】
身体感覚をとりもどし、変性意識をまるごと体験する
シャーマニックボディになるための入門編のWSです。
青梅の川で自然のリズムに身体をゆだねながら、身体ほぐしや呼吸法、自然のエレメントと一体となる技法、身体と心の中心に戻る技法、ミドルワールドへのジャーニーなど参加者のみなさんの状態に合わせて行っていきます。
自然の中で五感を解放し、より意識の深まりを感じていただけると思います。
この身体にも自然が宿っていることを体感することは、
日常生活でもきっとみなさんの助けになると信じています!
どうぞ安心して心と身体に正直になっていただき、魂の気づきをお持ち帰りくださいね。定員は10名、濃密な時間を過ごせたらと思います。
みなさんと自然へ感謝を込めて LISA
▶︎詳細とお申し込みはこちらから
https://mosh.jp/services/ca08fb53751648ea92791cc8c1883661
▶︎過去の様子はこちら
https://min.togetter.com/csi57F8
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