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大学教授キョトンCブログ!!
1年ぶりの喜縁リハビリテーション病院!
お昼は、リハ病院院長と。
日本の大学院の博士課程にも在籍しておられる。
その後、在宅介護サービスを利用しておられる利用者様の
ご自宅でインタビュー。
続いて、在宅看護サービスを利用しておられる利用者様の
ご自宅でインタビュー。こちらの場合、サービス利用の
認知症ご本人様も同じテーブルに座っておられる。貴重な
体験。
その後、リハ病院の会議室で、1つ目のインタビューの中で
介護者の方が言及された<長期療養家族休暇制>について
在宅介護の責任者の方から説明を受ける。
ただ複雑な制度なので、疑問点も幾つか。
17時半過ぎに、夕食会に参加。
リハ病院院長は、息子様で、夕食会の主催は、そのご両親。
お2人とも70歳を超えておられるが、超お元気。
お酒も進み、大笑いの6人夕食会に。
ご両親にお目にかかるのは、本当に久しぶり。
また、久しぶりに<爆弾酒>もいただく。
7年ぶりくらいか。
その時に撮っていただいた写真を見るのが楽しみ。
ホテルの朝食、急遽中止。
韓国の南だから温かいと思ったが、マイナス3℃。
そのホテルは昌原市の中心部にある。
アプローチが良いので、もう4回目か5回目の利用。
朝食も美味しく楽しみにしていた。
8時に行く。
ない。
テーブルに並ぶ朝食のメニューが。
そんなばなな。
チェックインの時、何の説明もなかったのお。
スタッフに聞く。
朝食を作っているおばちゃんが、足を骨折し動けない
とのこと。
袋に入ったラーメンを作って食べてと。
なぬ。
ボタンを押してコーヒーだけもらう。
3泊、朝が大変だ。
向かい側に東横インがある。
次回からインにするか。
無事、1年ぶりに、昌原のホテルに到着。
今回は大韓航空。
成田空港北ウイングも久しぶり。
21キロの荷物を預けるコーナーにいくも、
最初、MLMの列に並んでしまう。オイル老いるショック。
15分ぐらいして、前にいた韓国人夫婦が急に移動した。
大韓航空の列は、先の方だった。
通路が真ん中にしかない小さめの飛行機。
トイレは、最後部のみ。
36Dは遥か前方の位置。失敗した。
というよりも、予約時の座席レイアウトと全く違う。
釜山の金海空港に到着後、タクシーで昌原のホテルへ。
4万ウォンはきついが、仕方ない。
唯一の贅沢。
搭乗中、上野千鶴子先生の<マイナーノート>を読む。
ノートで1年留年なさっていることを知る。
<極道>という表現が何度も出てくる。
学者は、極道という位置づけである。
実に面白くて興味深いエッセイでR
スウェーデン直行便が、まもなく就航!
ANAやるのお。
2025年1月中旬から就航する。
羽田からストックホルム直行便。
13時間45分間、雲上人。
私の場合、リンショーピングがベースなので、ストックホルムから乗り継ぎが必要。
X2000という高速鉄道で行ってもよい。2時間ぐらいか。
週3便。
自分が行けそうなのは4月1日から授業が始まる前日までの1週間。
しかし帰国した日の午後から用事があるので、無理そう。
1日早めた日程は設定がない。
費用も15万超。
もう5年ほどスウェーデンから遠のいている。
来年がラストイヤーなので、これまでお世話になった方々
に直接お会いして、お礼をしがてら、スコール!!(乾杯!!)したい。
毎年スウェーデン出張していた頃は、2月に行っていた。
ということは、2026年2月になるのお。随分先。
昨日は3時間飲み放題忘年会。
年に2回の面白い組み合わせの忘年会。
ビール何度もおかわり、ハイボール3回おかわり、日本酒ほどほど。
初めて入る居酒屋さん。
ちょっと迷ったが、すぐに発見。
3時間飲み続けたので、最寄り駅から自宅への5分間
は、激しく千鳥足。
千鳥、元気か?
<いろはに千鳥>頑張って続けとるのお。
金曜の夜、大悟はビール瓶を上手く回しとるのお。
もつ鍋が、美味美味。
焼き鳥も、美味美味。
5,500円也
雰囲気がすこぶる良い店なので
また行きたいのお。
昨日午後は、現代法学部ゼミ研究報告会。
昨日午後は、現代法学部ゼミ研究報告会。
3教室に分かれての同時開催。
我がゼミからは、3年生全員が2チームに分かれての研究発表。
2チーム発表したゼミは我がゼミを含めて4つぐらいだったか?
チーム1は、不登校と外部支援
チーム2は、都市部における地域包括ケア
両チームとも2回のリハでは、決められた15分を数十秒オーバー
していたが、本番ではジャスト15分。
直後の質疑応答では、2チームとも、複数の教員からの質問を
受けたが、<冷静かつ適格に答えることができていた>
グッジョブ👍👍👍
びっくりしたのは、当日参加した4年ゼミ生が、挙手して
他ゼミの研究発表に質問したこと。
その質問に、大いに触発されて私も複数会挙手して質問した。
我がゼミは、<研究発表もするけど、ゼミ論文もしっかり
書けますよゼミ>なので、
本日のゼミは、<3年生ゼミ論の仕上げ>作業に邁進。
4年生チェッカーと私のコメント文に従って修正しつつ
フォントの統一をする作業。
ガンバルンバ。ガンバレルーヤ。
生協様、ありがとうございます!!
白石さんは今何をなさっているのであろうか?
昨日午後、注文していた文房具を取りに久しぶりに生協に行く。
生協は、研究室から離れているので、ついでに本を眺めていく。
気に入ったものがあればその場で買う。
2冊買った。
法学セミナーとあと1冊・・・。
えーと、思い出せない。
ずっと棚を移動しながら見ていくと、
コーナーに
あるではないか。
2冊が立っている!
び、びっくり!
思わずスマホで写真撮影。
生協様、ありがとうございます!!
光栄ですう。
憧れの研究者に会う。
韓国晋州に、その研究者はいる。
私が1年ぶりに週末出張する昌原の近くだ。
KTXに乗り、36分。終点である。
以前は、開発都市・世宗市のKIHASAに勤務されていたようだ。
KIHASAの研究者も週末にソウルに戻られることが多いと聞き
何とかソウルでと思っていたが、まず連絡先が分からない。
数か月のリサーチの結果、連絡先が判明する。
今は、晋州にいらっしゃることが分かり、24日午後オフィスを
訪問する。
とてもお若い方である。新進気鋭の高齢者福祉研究者。
2022年の<東アジアの高齢者ケア>をお渡しするつもり。
トランクに入れた。お土産も。
2ショットの写真を撮ってもらわなくっちゃ。
2025年度のシラバス作成。
今週が締め切りのシラバス作成。
気がとっても小さい小生、昨日頑張って全部作成。
高齢者福祉と法ab
・・・成績評価の比率を変更。平常点比率を10ポイントアップ
福祉論ab
・・・全面改訂。加えて成績評価の比率を変更。平常点比率を
10ポイントアップ
福祉調査・応用福祉調査
・・・シラバス表記を全面改訂。<データサイエンス対象科目>
として、文科省の定めたガイドライン細目に対応させる。
作成は、困難を極める。ただし授業・実習内容は、例年と同じ
フォーマット。
大学院の担当科目4科目のシラバスは、ほぼ例年通り。
年賀状を書きながら、
韓国出張のトランク詰めをしながら、
全シラバス頑張った。
息子が自宅にやってきた!
我が家にとっては、息子や娘が自宅にやってくることは、
<非日常>である。
誠にめでたい。
元気にやっている様子が良く分かり、超安心する。
店で食事するのも良いが、我が家でゆっくり食べるのも
良い。
アット驚くような話も出て、本当に驚く。
店ではないので、大声に。
飲み放題ではないので、缶ビール<生ジョッキ缶>2本
と大吟醸を小さなグラスに2杯。
最近カメラにハマっているとのことで、写真をパシャパシャ。
どうするのだろう。
監督様も、息子を前にして、超ご機嫌。
会話の中で、有給は取れてる?と聞いたら、
僕の立場では、有給も欠勤もないよと。
ナヌ?
昨日は、都庁駅近くにある<介護ロボット体験コーナー>
東京都福祉保健財団が運営する
<介護職場サポートセンターTOKYO>
の<介護ロボット体験コーナー>へ。
現代法学部1年生.
私の<社会・法学入門>という半期ゼミを選んだ12名
を引率して<新宿第一生命ビル>へ。
普段の金曜3限・4限とは違って
<全員いつもより生き生きイキイキ>
ペッパー
パロ
パルロ
マッスルスーツエブリー
ハグ
などなど、数人ずつ<体験>
特に<ハグ>は男子学生2人が機械を操作してくれて
見応えがあった。動画にも撮らせてもらった。
介護現場では、腰痛防止に激効果がありそう。
同センターでは今年4月から<学生対象の体験>を始めたとのこと。
それは知らなかった。
で、大学生対象の体験は、我が社、我が学部、我が演習
が初めてとのこと。
それは知らなかった。
多分、多くの大学・多くの学部では難しい。
何故なら、現代法学部は、金曜午後、どこの施設、機関に見学に行っても
融通が利くように、
この<社会・法学入門>だけしか、時間割を入れてないから。
今頃、自己紹介文を入力して送ってもらう。
昨日は、TAさんが母国に一時帰国。
そのため、いつもの出席カードの配布と回収は、なし。
はて、どうする?
容量の小さいカンピュータで、検討した結果、
manaba の個別コレクションを使って送信してもらうことに。
まず、学籍番号と氏名。
毎回変えている<キーワード>を書く。
そして、自己紹介を、①ガクチカ、②趣味特技、③長所の3点に分け
書いてもらう。所要時間は10分。授業の最後の10分。
授業終了後10分ぐらいまでの送信は許容する。
全員がスマホを出して、両手で入力する景色は圧巻。
作業の前に、就活で使えるレベルの<マジな自己紹介>
を送るように、伝える。
2科目で<マジ自己紹介>が325枚。
読むのが楽しみだが、チェックは、年末ソウルで。
昨日は、現代法学部教員の忘年会。
10名の参加。
前回の宴は、風邪をひいて声が出なかったので
やむなく欠席。
愉快な忘年会であった。
守秘義務があるので、話題については内緒。
本日、2限、3限、5限があるので、日本酒にも
手を出したかったが、我慢。
ビールだけ、7杯か8杯。
特筆すべきは、学部長と2次会。
3人でという感じだったが、その方は本日も飲み会
があるということで不参加。
その界隈は、私もよく利用するエリアであるが、
学部長いきつけの上品なお店。お初である。
そこでも、黒ビールを1杯。
国家人権委員会インタビュー実現のお礼も
言えたので良かったのでR
THE W そんなばかな。
おかしいにもほどがある。
おかほど。
ありえないにもほどがある。
ありほど。
審査員はどこを評価していたのか。
しんどこ。
もやは<ほど>がない。
昨日、決勝を見た。
小生の審査では、<忠犬立ハチ高>
が優勝。
2位は、紺野ぶるま
そして、3位が今回優勝した<にぼしいわし>
3組とも初めて存在を知った。
にぼいわは事務所に入らず頑張っていることも知った。
1000万獲得はおめでとうと言いたい。
しかしにぼいわの漫才は、つっこみが緊張しているせいか、
声にハリがなく早口で何をつっこんでいるのか分からん。
ネタは、<アイドルとうんこ>
昔から多くの漫才が扱ってきたネタ。
ツマラン。
紺野は、お下品にもほどがある。おげほど。
パス。
忠犬立ハチ高のネタは最高にオモローイ。
シナリオとしては<ギャップネタ>であるが
そのギャップの設定がオリジナルであり、感心する。
国立大医学部卒と有名私大卒であることは初めて知ったが、
その高いネタの質も、これで納得。
忠ハチには、今後もM1に出て欲しい。
実力があるので。
大臣と政治家の答弁合戦のネタも面白かったよ。
復讐ドラマ?
昨日の読売新聞夕刊に<模範タクシー>がちょっとだけ
紹介されていた。
今、その韓国ドラマを見ている。
一気見する時間は当然なく、一息つきたい時に、1話かその
半分だけ<ちょい見>する。
本家韓国でも評判のドラマらしい。
私は、いつものように、予備知識なく<テキトー>にチョイス
している。
韓国での評判は、後から聞いた。
読売では、あのドラマを<復讐劇>とカテゴライズしている。
でも、違うと思う。
<やられたら、やりかえす>のが復讐。
倍返しする復讐もあるだろう。
このドラマは、検察ともいがみ合う<謎の地下集団>
が、<模範タクシー>を使って懲らしめる、退治する、
撲滅させる痛快ドラマだ。
私は、<勧善懲悪>ドラマとして見ている。
オムニバスス形式で、第1話か第2話だったか、趙刺激的
なストーリー。
現実にありそうな(あってはいけないのだが)オドロオドロシイ
ストーリー。
脚本家が凄過ぎる。
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