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大学教授キョトンCブログ!!
どんだけ~!な味噌ラーメン。。。
センター入試の前日、いつものように同僚と食事をしようと研究室に訪ねていった。不在であった。
普段しないことをたまにはしてみようと、しばらく仕事を続けてから、激しい坂を下り、バス通りに着いた。
小さな家庭料理の店とこれまた小さなラーメン屋さん。既に時刻は13:30。国分寺駅までいけば選択肢がはるかに増えるのであるが、2択から選ぶことにした。
もともとラーメン好きなので、やや店構えに不安があったが、えいままよ!と入ってみる。カウンターに5人座れば満員御礼。本当に小さい。
あまり考えることなく、味噌ラーメンを注文。
数分して、味噌ラーメン登場。
腹ペコの中、すする、すする。
まあ、麺はこんな感じなのだろうけども、スープが個性系。
ここだけの話、とてもマズイ。味覚の鈍感な小生、美味しいと感じるハードルとても低い。なのに、いただけない。普段はスープをかなり飲んでしまうのだが、今回はれんげで3口飲んで辞退。
2口目と3口目は実証的分析のため。
3口目にマズイ理由が判明。
スライスされたものが、生のまま、スープのあちらこちらに浮かんでいる。
な、な、なんとゆうじ。なまのにんにくのスライスがここかしこに。
にんにくが味噌に勝ちすぎていて、味噌ラーメンではなくなっているのだ。
私なら、みじん切りにして、軽く焦がしたものを隠し味として使うだろう。
店のおばチャンは、ご自分で食したことがあるのだろうか。否、ないハズ。
食後にんにくの嫌な後味だけが口中に広がる。夕方まで飴をなめ続けた。
あれは、ただの味噌ラーメンではない。にんにくスライス、ちょっと味噌風味ラーメンだ。
異世界の刺激をお求めの方は、是非どうぞ。お試しあれ。
もう同じ店に行くこともないが、メモを書いて、シャッターの下から感想とアドバイスを入れておこうと思う。
本当に、どんだけ~!な味噌ラーメンであった。あの刺激はしばらく忘れられない。
普段しないことをたまにはしてみようと、しばらく仕事を続けてから、激しい坂を下り、バス通りに着いた。
小さな家庭料理の店とこれまた小さなラーメン屋さん。既に時刻は13:30。国分寺駅までいけば選択肢がはるかに増えるのであるが、2択から選ぶことにした。
もともとラーメン好きなので、やや店構えに不安があったが、えいままよ!と入ってみる。カウンターに5人座れば満員御礼。本当に小さい。
あまり考えることなく、味噌ラーメンを注文。
数分して、味噌ラーメン登場。
腹ペコの中、すする、すする。
まあ、麺はこんな感じなのだろうけども、スープが個性系。
ここだけの話、とてもマズイ。味覚の鈍感な小生、美味しいと感じるハードルとても低い。なのに、いただけない。普段はスープをかなり飲んでしまうのだが、今回はれんげで3口飲んで辞退。
2口目と3口目は実証的分析のため。
3口目にマズイ理由が判明。
スライスされたものが、生のまま、スープのあちらこちらに浮かんでいる。
な、な、なんとゆうじ。なまのにんにくのスライスがここかしこに。
にんにくが味噌に勝ちすぎていて、味噌ラーメンではなくなっているのだ。
私なら、みじん切りにして、軽く焦がしたものを隠し味として使うだろう。
店のおばチャンは、ご自分で食したことがあるのだろうか。否、ないハズ。
食後にんにくの嫌な後味だけが口中に広がる。夕方まで飴をなめ続けた。
あれは、ただの味噌ラーメンではない。にんにくスライス、ちょっと味噌風味ラーメンだ。
異世界の刺激をお求めの方は、是非どうぞ。お試しあれ。
もう同じ店に行くこともないが、メモを書いて、シャッターの下から感想とアドバイスを入れておこうと思う。
本当に、どんだけ~!な味噌ラーメンであった。あの刺激はしばらく忘れられない。
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