『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
写真付きの文書。
先週末、写真付きの文書が郵送されてきた。
脅迫写真ではなかった。
ん?
待てよ。
ちょっと、脅迫っぽい写真であった。
できるだけ早く動くようにというメッセージの織り込まれた写真だから、心穏やかではない。
家族を巻き込む写真ではなく、明らかに私だけをターゲットにした写真である。
ご丁寧にも、2枚同封されていた。
写真の読み込みが難しく、キョトンZなのであるが、とにかく近日中にはアクションを起こそう。
アクションを起こそうにも、週末しか自宅にいないので、決行場所は、国分寺。
前期は、非常勤講師を全くしていなかったが、後期は3つもあるので、月曜から金曜までこちらにいなければならない。だから国分寺。土地勘がないし、遠いところはいやなので、やっぱり国分寺。
決行場所は、国分寺市内に10か所近くある中から、選ぶことにする。
2枚の写真は、ごていねいにも、左と右。
いままで写真をちょうだいすることはなかったので、緊急性が高いと判断し、今週末にはアクションを起こそうと思う。
実は6年ぐらい前から警告を受けていたので、気にはなっていたが、なんとなくアクションを起こせなかった。
眼底写真。
人間ドックからの文書に、精密検査!の文字が目に飛び込んだ。
網膜神経線維層が、左右ともいかれているらしい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )