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昨日は、浜松にいました。

新幹線で90分。

浜松からバスで50分。

の予定が、バスに乗っていては、約束の時間が守れないので、

タクシーに急いでもらった。

急いでもらったら今度は現場に早く着き過ぎて、

近くにある聖クリストファー大学で、時間調整。

でも、遅刻するより早い方が良い。

 

日本最大の社会福祉法人<聖隷福祉事業団>を訪問した。

日本で最初のホスピスを創ったのが長谷川保先生。

その長谷川先生のお孫さんに会いに行ってきた。東京経済大学の昔の卒業生の方はかなり母校に愛着があり、卒業生であることに誇りも持っていらっしゃる。

今回お目にかかった長谷川先生のお孫さんは、東京経済大学経済学部の卒業生。

私には卒業生の情報がないわけで、お孫さんの方から、小生に情報を送っていただいたのでR.

現在、インドネシアとフィリピンから候補者を受け入れている中心は、特別養護老人ホームと病院であるが、一部障害者支援福祉でも受け入れている。

高齢者介護、高齢者看護とは異なる世界で、就労研修を続けているフィリピン人候補生2人にインタビュー調査を実施した。

やはり候補者に直接会うということは大切である。

マスとしては捉えられない個別性がかなりある。

フィリピン人第1陣のお二人である。現場で働き始めてちょうど1年。

日本語でのコミュニケーションはある程度できるが、こちらの日本語ができないところも当然少なからずある。

 

 

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