『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
還暦バブル。。。
まずは、ノーベル賞。
医学生理学賞で受賞した<大村教授>
誠に好々爺。 謙虚。 サクセスフル・エイジングのモデルケース。
北里大学の創始者が実現できなかった偉業を成し遂げた。
今飛び込んできたビッグニュース。
スーパーカミオカンデ。
今日の授業では、最初に、アルフレッドノーベルが何故ノーベル賞を創設したか、
弟、兄、父親の話をしながら、説明した。
全員キョトンZ.
半数ぐらいの150人が、催眠術にかかったかのように、眠り込んだ。
どうもアルフレッドには関心がないようだ。
授業の本論に入ったら、そのうちの3分の2は、むっくり起き上がった。
さて、昨日午前中の話。
研究室の電話が鳴った。
最近は、先物のセールスだけなので、出ないことが多いが、心に余裕があったのか、出てみた。
広報課からであった。テレビ朝日から先生に電話が入っていますが、つなげて宜しいです
かという電話。
すると朝の番組の<そもそも〇〇>というコーナーの担当ディレクターから、スウェーデン
の高齢者ケアのお話をうかがいたいとのオファーであった。
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
10月5日(月)のつぶやき
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )