『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
西荻窪大学の総合教育科目は、全てオンデマンド型遠隔授業。
西荻窪大学は、関西学院大学のキャンパスにソックリ。
どちらもキリスト教系の大学。
西荻窪大の方が、キャンパスは小さい。コンパクトでR。
大学からメールが届いた。
後期の総合教育科目は、全てオンデマンド型遠隔授業
でっせと。
こちらの大学では、MAX150名 の履修環境。理想的でR。
私が担当する<社会保障と社会福祉>は昨年度156名。
履修希望者が多過ぎる場合には、原則抽選で150名にする
のだが、
数名が不合格になるのは可哀想と事務方が判断し、
こちらに了解の確認があった。
アットホームな大学でR
1年前の繰り返し。
Google Classroom 内に自分の部屋を設け、
その大学のWebClass内で 受講生は私にメールする
ように指示。
メールしてきた受講生にクラスコードを教える。
毎週土曜日の夕方、動画教材をZOOMで2本作成し、
その動画教材と
配付教材(講義レジュメ)をGoogle Classroom に
アップする。
受講生は、毎回出るクイズについて、私が作成した
<個人シート>に
解答を記載する。講義内容に関して質問がある場合
には、個人シート内に記載する。
解答の締め切りは、毎週火曜日23:59
クイズの解答で50点、期末レポート50点で採点する。
去年の期末レポートは、条件が厳しかったので、
おそらく今年は減るのではないだろうか。
今年は条件を少し緩めるので、皆さん受講してね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )