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大学教授キョトンCブログ!!
いよいよ明日、東アジア日本学会国際学術大会での発表。
朝、韓国からライン電話が入る。
びっくりしたなあもう。
コーディネイターの先生から、ブレイクルームの入り方
の確認電話であった。
私がラインで質問したのだが、メールではなく電話で
教えてもらった。
普通は、IDとPWだけでOKなのだが、小部屋=
ブレイクルームになっている。
小部屋6に入るようにと。
一旦電話を切った後、こちらから再度確認の電話を
する。
6枚の発表原稿を見ながらの発表になるが、
順番通りではなく、最後部から前に行き、中程に進む
というやり方。
自分で資料共有にして画面を動かした方が良いの
だが、電話してみると、コーディネーターが全て資料
を動かす役割のようだ。
いちいち資料のページを口頭で伝えながらやること
になる。
電話でのやりとりで分かったのは、
発表時間は25分ではなく、<20分>で
質疑応答も15分ではなく、<10分>とのこと。
第4報告は全て韓国語だそうな。通訳の設定がない
とのこと。
最後に総括討論30分。コーディネータの先生が10分
話され、4人の発表者への質問がおそらくコーデの
先生がなさるのだろう。
研究室近辺のWIFIが上手く機能しますように。
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