『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
新年早々。
家族社会学会研究 の特集<高齢社会における生/死と家族>の原稿
執筆に取り組む。
2019年9月に行われた公開シンポジウムでのディスカッション内容
について書くという条件だけで、
明確な<お題>はない。
逆に書きにくい。
といいながら、<討論者>として3人のシンポジストの研究報告
に対してコメントしたことを中心に
一気に1万字書いた。
書きたい論点があと2つある。
おそらく2.5万字ぐらいになりそうだ。
原稿依頼のメールを見たら、最大1万字とある。
えーーーーーーーーーーーーーーーー!
一気に書いた1万字の半分ぐらいカット?
大学の紀要に掲載する論文ならば、分量の制限はほぼないと
言ってよいが、
家族社会学会の機関紙<家族社会学研究>の特集なので、文
字数は厳密に管理されている。
どなんしょー。
えーーーー。
どうすんの?
最初に文字数を確認すればよかった。
と後悔しながら、目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、新年早々の初夢でした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 元旦 | キングコング... » |
コメント |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |