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大学教授キョトンCブログ!!
高齢者福祉と法a の履修登録者 229名。
小生の担当科目<高齢者福祉と法a> は、現代法学部の専門科目であり、
履修できるのは2年生以上である。
受講生は、現代法学部の学生のみである。
manaba における当該科目のアクセス回数は130ぐらいだったので、
それぐらいだろうと
高を括っていた。
アクセスした人のために、<メッセージ>を書いておいたが、
そうしたメッセージも読まないで
<通学前提で提出しているシラバス>を読んでエントリーしている受講生
が多いのではないか。
最終的な履修登録は連休明けである。
連休中にあるいは、連休前に<クセが強い>初回のメッセージを見て、
受講生が<半減>するのではないか。
すでに掲出している<メッセージ>には、大事な情報が満載されている。
まず、シラバスの変更点を明記している。講義内容のトピックスの変更点は
ないが、
授業内試験が実施できないので、<成績評価>が大きく変わっている。
それを読んでくれないと、<ダチカンゾー!>
まあ、それは今後何回も、口をすっぱくして言うことになるが。
成績評価の変更について、連休明けの最終エントリーの前に、正確に
理解してほしい。
次に、毎回の授業内容に関し<クイズ>を出す。簡単に記述してもらう
クイズである。
正解でも間違っていてもOK。書けばよいのでR。
1つではない。毎回2つ。場合により3つ。
このクイズ方式は、7年前からやっている。
授業中寝ていても構わないが、このクイズには解答しなければならない。
というやり方でやってきた。
遠隔授業ではあるが、今年度も、毎回クイズに答えて<ポイントを
ゲットするシステム>
でも、クイズに答えるだけではない。
6月に入ってから<課題>が発表されるでよ。
そのことも、すでに<メッセージ>に書いてあるんだし。
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