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WebClass を予習する。

教育活動支援システム。

リモート教育は、このシステムがあってこそ、成立する。

直接レジュメを配布できないし出席カードも配布できない。

このシステムでファイルをアップするだけで、受講生に届ける

ことができる。

受講生からの理解度に関するレスポンスも、このシステムを

通じて取得できる。

 

本務校は、manaba

武蔵境大学は、独自のポータルシステム。

後期担当する西荻窪大学は、WebClass

 

西荻窪大学は例年前期も後期も担当してきたが今年度は

後期のみ。

これが、命拾い。

もし前期からスタートであれば、<パンク>していたに違いない。

ふぅ。

 

まだ、前期の成績評価を付け終わっていないが、

急に後期の西荻窪大学の webclass のマニュアルが見つかったので

予習することにした。

 

そのマニュアルは、同システムを開発した会社が公表している

マニュアル。

インターネット上に同じものが浮かんでいるが、難解。

 

キャンディーズもびっくり。南海キャンディーズ。

 

私としては、きわめてベーシックなニーズしか持たないが、

マニュアルは、<フルスペック機能>を詳細に説明している。

 

後期大丈夫かと凹んでいたところ、簡易版マニュアルを発見。

たった数ページ。

初心者に分かるように書かれている。

 

これで少し安心した。

 

後期は内容の全く異なる4種類の講義科目と

社会・法学入門という現代法学部1年生フィールドワーク型演習と演習。

それにシニア大学院。

フィールドワークは半期で3つ毎年企画しているが、後期はできないと

思う。

 

体調を崩しそうな<オーバーワーク・ロード>

 

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