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我が社も昨日から対面授業!!

我が社の目抜き通りも比較的大きなスクエアも学生達で賑わっていた。

 

久しぶりに見る光景だ。

 

当たり前の光景なのに、何故か感動的。

 

こういう日がまた戻ってきて、ありがたい、ありがたい。

 

金曜日は13:00から1年生対象の少人数教育。教室についてみると、1つの机に男子学生

が2人仲良く座っている。

 

ソーシャルディスタンスだぜ!と一言いうと、席を移動してくれた。移動したのは2人。

女子は、ルールを守って1机に一人座っている。

 

年度末までのスケジュールをレジュメにして配布。その資料に基づいて詳細な説明をする。

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Unknown (Transgender Rights)
2021-10-09 11:22:02
今まで話したとおりなので、コロナに関して話すことはないですが、来年にはほぼ全ての大学が全面対面になる、と私は予想します。最近の文部科学省の調査では、全面対面にswitchした大学が増加していることがわかりました。
コロナ後の世界(主)は(従)前のものに戻りremote workはデジタル化政策で進展していくと考えます。
私の通う大学も来年は全面対面になるでしょう。ワクチンのアンケートが行われたので接種率を把握して全面対面にするか検討するんでしょう。ワクチン接種が普及したのは学校 職場での無言の圧力もあったと疑います。不思議なことがあります。後期は全面対面にするよう学長に要望した時、授業料等減免申請のmailの返信が来ませんでした。そこで、いつものaddressで返信を求めたが応答しませんでした。別のmail addressで確認を求めたらなぜか返信が来ました。真実は不明だが、もしそれが排除するために権力濫用して圧力を加えた行為ならば、職権濫用、民事訴訟の案件です。うちの大学の学長は大学教授ですが、やはり社会的地位の高い人の誤りを指摘するときは、個人でなく団体で対抗したり法律が利用可能ならば駆使しないとダメだと学びました。権力濫用や就職差別等、組織による不法行為は証拠収集が極めて難しいので、企業や大学等様々な組織には第三者委員会の設置を義務づける又は公益通報者保護法を改正して内部告発者に報酬を与えるような仕組みが必要です。

組織人に対抗するとき、組織と法律をもって対処することが戦略上重要だ 

と学びました。組織に対抗するには組織で対抗するしかない。
 
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