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大学教授キョトンCブログ!!
胃カメラ病院からの電話
6月10日に超苦手だった<胃カメラ>を飲んだ。
カメラを飲む前、喉に霧の麻酔を噴霧され、腕には、緊張緩和剤
を注射された。
すぐに<別世界>に誘われた。
胃カメラが入った瞬間も抜かれた瞬間も覚えていない。
途中、ドクターが私に話しかけたかもしれないがそれも
覚えていない。
おそらく<麻酔に敏感な肥満>なのであろう。
検査の後、ドクターから画像を見ながらの説明があったが、
異常はなかった。
胃カメラの検査中、組織を取ったらしいが、ドクターからの説明の
際には、組織を取ったので結果を聞きに来るようにとは、言われな
かった。
すると7月に入り、病院から電話。
結果を聞きに来るようにと。
で、やっと数日前に、病院に。
細胞生体検査、異常なし。
人間ドックで、要精密検査と書かれビビっていたが、
全く胃に異常なし。
薬もなし。
麻酔で記憶が飛ぶという不思議な経験をしただけ。
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