こら、天理教!
土曜日出勤で疲れて帰ってきた日蓮正宗信徒の家に、こんな物入れるんじゃない!
紫色の法被着て、拍子木叩きながら歌って歩くのは勘弁だぞw
もしかして、ここも勧誘ノルマが厳しいのか?
冨士大石寺顕正会の会員に告ぐ!
お応えして参る決意を立てるべき無二の師匠は、もう此の世にはいない!
無駄な抵抗は止めて、日蓮正宗の折伏を受けなさい!
逃げても無駄だぞ!
逃げれば逃げるほど地獄界が近づくことを警告しておく!
お応えして参る決意を立てるべき無二の師匠は、もう此の世にはいない!
無駄な抵抗は止めて、日蓮正宗の折伏を受けなさい!
逃げても無駄だぞ!
逃げれば逃げるほど地獄界が近づくことを警告しておく!
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
管理人の雲羽百三です。
今年も色々ありました。
中でも衝撃的だったのは、今月初めに事故に巻き込まれたことです。
幸いにして入院することもなく、一応完治というところまでは行きました。
事故の相手方の保険会社より、ケガの治療代、通院に関わる交通費・診断書代、事故当時に着用していた服や鞄などの弁償もされ、あとは慰謝料関係のみとなりました。
詳しいことは、それら全てが終わった時にでも、お話しできればと思います。
さて、作品の方ですが、“ユタと愉快な仲間たち”シリーズより、“大魔道師の弟子”は稲生勇太とマリアンナ・ベルフェゴール・スカーレットの結婚で一旦終了となる予定です。
何しろ作者が結婚してないものだから、主人公達が結婚してしまうと、途端にネタが無くなるのですよw
“アンドロイドマスター”シリーズなんかそうでしたね。
“私立探偵 愛原学”シリーズは、もう少し続きます。
多分、リサが大人になるまで続くんじゃないかと思っていたり。
で、今の善場優菜のように、同じく自我を持ちながら強い異能(特異菌かGウィルス)を持つ少女の監視・指導を行うとか……。
あるいは、結局人間には戻れず、そのままBOWとして永遠の時を生きることを決心するのか。
因みに“私立探偵 愛原学”でのリサと、“愛原リサの日常”では、リサの性格が少し異なっていますね。
前者は愛原から見たリサであり、リサも愛原の前では猫を被っているので。
しかし、“愛原リサの日常”ではリサ自身が主人公なので、BOW(生物兵器)ならではの嗜虐性・残忍性を醸し出しています。
婚活の方ですが、相変わらずの鳴かず飛ばずでした。
色々と原因はあるのでしょうが、ネックなのは、『宗教に入っていること』のようです。
タイミングが悪い事に、統一教会が問題を起こしてくれているせいで、余計にイメージが悪くなってしまった感はあります。
来年はこの辺り、どう対策できるかが問題なのではないかと思います。
厄年を体験した1年でしたが、今年もありがとうございました。
来年もまた宜しくお願い致します。
尚、1月1日から5日までは仙台の実家に帰省する予定です。
今回は往復、東北新幹線です。
管理人の雲羽百三です。
今年も色々ありました。
中でも衝撃的だったのは、今月初めに事故に巻き込まれたことです。
幸いにして入院することもなく、一応完治というところまでは行きました。
事故の相手方の保険会社より、ケガの治療代、通院に関わる交通費・診断書代、事故当時に着用していた服や鞄などの弁償もされ、あとは慰謝料関係のみとなりました。
詳しいことは、それら全てが終わった時にでも、お話しできればと思います。
さて、作品の方ですが、“ユタと愉快な仲間たち”シリーズより、“大魔道師の弟子”は稲生勇太とマリアンナ・ベルフェゴール・スカーレットの結婚で一旦終了となる予定です。
何しろ作者が結婚してないものだから、主人公達が結婚してしまうと、途端にネタが無くなるのですよw
“アンドロイドマスター”シリーズなんかそうでしたね。
“私立探偵 愛原学”シリーズは、もう少し続きます。
多分、リサが大人になるまで続くんじゃないかと思っていたり。
で、今の善場優菜のように、同じく自我を持ちながら強い異能(特異菌かGウィルス)を持つ少女の監視・指導を行うとか……。
あるいは、結局人間には戻れず、そのままBOWとして永遠の時を生きることを決心するのか。
因みに“私立探偵 愛原学”でのリサと、“愛原リサの日常”では、リサの性格が少し異なっていますね。
前者は愛原から見たリサであり、リサも愛原の前では猫を被っているので。
しかし、“愛原リサの日常”ではリサ自身が主人公なので、BOW(生物兵器)ならではの嗜虐性・残忍性を醸し出しています。
婚活の方ですが、相変わらずの鳴かず飛ばずでした。
色々と原因はあるのでしょうが、ネックなのは、『宗教に入っていること』のようです。
タイミングが悪い事に、統一教会が問題を起こしてくれているせいで、余計にイメージが悪くなってしまった感はあります。
来年はこの辺り、どう対策できるかが問題なのではないかと思います。
厄年を体験した1年でしたが、今年もありがとうございました。
来年もまた宜しくお願い致します。
尚、1月1日から5日までは仙台の実家に帰省する予定です。
今回は往復、東北新幹線です。
>2022年2月21日(月)~ 下記の1往復運行になります。
【上り】
富士宮営業所 6:00発→ 富士宮駅6:10発 →鷹岡営業所6:20発→東名富士6:30発→東京駅行き
【下り】
東京駅18:20発→東名向ヶ丘18:50発→東名江田18:53発→富士宮営業所行き
本日より減便とのこと。
辛うじて、下り便で前日富士宮市内入りには使えるか?
上りは恐らく御登山関係には使えないと思われ(富士宮市内在住、都内末寺の信徒さん向け?)。
http://www.shizuokabus.co.jp/noriai-bus_taisekiji/#rinji
平日に御開扉がある場合も、新富士駅(富士駅)から大石寺間の登山バスは運行されるが、これも1往復に減便されるとのこと。
私が顕正会員なら、この辺りを論って、「おいおい、法華講員さんよ、登山者が減っているようだが?」と、詰ってみるのだがなw
おおかた、妙観講が他の宿坊支部と同じ日に御講を大講堂でやるようになったのも、登山者数減少が原因だろう。
かつては外国人信徒だけで大賑わいだったこともあり、やかましい中国語が飛び交っていた時期もあったのだが、それがまるでウソみたいになった。
せっかく静かになったと思ったのにね。
顕正会員も、内部ばっかり見てないで、こういう所も見ればいいのにね。
法華講員から逃げるばかりでなく、よくよく見れば、妙観講員でさえ反論不可能な挙げ足取りできる部分もあるから、もう少し勉強した方が良い。