会社役員刺され死亡=男逮捕、交際トラブルか―静岡県警(時事通信) - goo ニュース
佐世保の女子高生殺人事件は、取りあえず置いておこう。
酒鬼薔薇の時点で少年法は廃止にするべきだったで終わりだ。
バカとサイコパスは死ななきゃ治らんのだ。
仏法でさえ治すわけではなく、抑止に留まることに留意するべき。
まあ、事件さえ起こさなければいいんでないかと思っている。
さて、冒頭の記事だが、むしろこっちの方が痛ましいような気がしたので、取り上げてみた。
見て御覧なさい。加害者と被害者の社会的地位の格差。
よく“職業に貴賤は無い”というが、それは表向きの綺麗事。
間に立った女の行動を見れば、火を見るより明らかである。
同世代の異性よりも、20歳ほども年上の金持ちの男を選んだのだ。
フられた加害者が、何ともやるせない。
無論だからと言って殺しは良くないが、もしも極左・朝日新聞の論説、
「死んだ人間には人権が無いが、生きている人間には人権があるのだから、加害者の人権が優先されてしかるべきだ」
というのが正しいのであれば、こういう事件のことを指すのかなと思った次第。
まあ、私としては、加害者も短絡的だったとしか言う他は無い。
私なら、金で男を選ぶ女なんて願い下げだと思っているから、むしろ清々するくらいなのだが。
私も数年間トラックドライバーをやっていて大型免許まで所有しているのだが、まあ、警備員以上にその職業に就いていることを人に言えない仕事だったな。
40過ぎて結婚に焦っていたのかもしれないが、私なら諦めるな。
これは法華講にて信仰していても同じこと。
現当二世、今生でも幸せになる為には底辺・低収入の男性信徒は女に選ばれることはないだろう。
何しろ功徳に満ち溢れている講頭さん達を見ると、あの人もこの人も経営者(社長)である。
冒頭の記事の被害者も、新聞記事では会社役員となっているが、実際は社長さんらしいよ。
そういうものだ。
とあるネットの記事に、こういうアンケートがあった。
「もし結婚するならどっち?」
という質問で、
『金持ちのブサメン』or『貧乏なイケメン』
を選べというもの。
回答者の中には真剣に回答した後コメントしている人もいたが、私は愚の骨頂と笑うだけだった。
中には、
「私はどちらも選びません。絶対に『金持ちのイケメン』を狙います!」
という前向きな回答者もいて、それはそれで素晴らしいことだと思った。
とはいうものの、現実世界における模範解答は、
「金持ちのブサメンと結婚し、貧乏なイケメンと不倫する」
であろう。んでもって更に、120点の回答が、
「貧乏イケメンの子を妊娠したら、あくまで金持ちブサメン旦那の子として押し通す」
といったところかな。
全く、結婚に夢も希望も無い世の中である。
こんなんで法統相続とは、時代錯誤にも程がある。
今後は宗内でも、格差が広がる一方となるであろう。
「みんな幸せ」
というのが如何に綺麗ごとで、それに絶望した信徒の一部が顕正会に行ったりしているようだが、あれは、
「みんなが不幸」
だから、平等で素晴らしいように見えるだけのことだ。
そこん所は間違えないようにしないとな。
よく見りゃ、私より不運に苦しんでる信徒がそこかしこにいるもんだから、私はまだマシな方なんだということで、取りあえずまだ宗内に引っ掛かっている状態だ。
佐世保の女子高生殺人事件は、取りあえず置いておこう。
酒鬼薔薇の時点で少年法は廃止にするべきだったで終わりだ。
バカとサイコパスは死ななきゃ治らんのだ。
仏法でさえ治すわけではなく、抑止に留まることに留意するべき。
まあ、事件さえ起こさなければいいんでないかと思っている。
さて、冒頭の記事だが、むしろこっちの方が痛ましいような気がしたので、取り上げてみた。
見て御覧なさい。加害者と被害者の社会的地位の格差。
よく“職業に貴賤は無い”というが、それは表向きの綺麗事。
間に立った女の行動を見れば、火を見るより明らかである。
同世代の異性よりも、20歳ほども年上の金持ちの男を選んだのだ。
フられた加害者が、何ともやるせない。
無論だからと言って殺しは良くないが、もしも極左・朝日新聞の論説、
「死んだ人間には人権が無いが、生きている人間には人権があるのだから、加害者の人権が優先されてしかるべきだ」
というのが正しいのであれば、こういう事件のことを指すのかなと思った次第。
まあ、私としては、加害者も短絡的だったとしか言う他は無い。
私なら、金で男を選ぶ女なんて願い下げだと思っているから、むしろ清々するくらいなのだが。
私も数年間トラックドライバーをやっていて大型免許まで所有しているのだが、まあ、警備員以上にその職業に就いていることを人に言えない仕事だったな。
40過ぎて結婚に焦っていたのかもしれないが、私なら諦めるな。
これは法華講にて信仰していても同じこと。
現当二世、今生でも幸せになる為には底辺・低収入の男性信徒は女に選ばれることはないだろう。
何しろ功徳に満ち溢れている講頭さん達を見ると、あの人もこの人も経営者(社長)である。
冒頭の記事の被害者も、新聞記事では会社役員となっているが、実際は社長さんらしいよ。
そういうものだ。
とあるネットの記事に、こういうアンケートがあった。
「もし結婚するならどっち?」
という質問で、
『金持ちのブサメン』or『貧乏なイケメン』
を選べというもの。
回答者の中には真剣に回答した後コメントしている人もいたが、私は愚の骨頂と笑うだけだった。
中には、
「私はどちらも選びません。絶対に『金持ちのイケメン』を狙います!」
という前向きな回答者もいて、それはそれで素晴らしいことだと思った。
とはいうものの、現実世界における模範解答は、
「金持ちのブサメンと結婚し、貧乏なイケメンと不倫する」
であろう。んでもって更に、120点の回答が、
「貧乏イケメンの子を妊娠したら、あくまで金持ちブサメン旦那の子として押し通す」
といったところかな。
全く、結婚に夢も希望も無い世の中である。
こんなんで法統相続とは、時代錯誤にも程がある。
今後は宗内でも、格差が広がる一方となるであろう。
「みんな幸せ」
というのが如何に綺麗ごとで、それに絶望した信徒の一部が顕正会に行ったりしているようだが、あれは、
「みんなが不幸」
だから、平等で素晴らしいように見えるだけのことだ。
そこん所は間違えないようにしないとな。
よく見りゃ、私より不運に苦しんでる信徒がそこかしこにいるもんだから、私はまだマシな方なんだということで、取りあえずまだ宗内に引っ掛かっている状態だ。