もしかしたら、どなたかのブログに私の仕事風景の写真が掲載されているかもしれない。今はそういう時代だ。JRAウインズ銀座通りが、本日を以って閉鎖となった。ウインズの1号店として、50年以上もの歴史を誇る場外馬券場だっただけに、名残りを惜しむ来場者で賑わった。来年度からは、本館であるウインズ銀座に統合されることになる。数ヶ月ほど前、私が勤務中にポテンヒット氏がご来場くださったらしいが、あいにくとどなたがご本人だか分からなかった。
私も次回からは本館隊と合流して、あちらの来場者整理に当たることになる。
さて、今日の帰りは乗り鉄してみた。銀座一丁目駅から有楽町線に乗って新木場駅まで行き、そこからりんかい線の快速・川越行きに乗って武蔵浦和、武蔵浦和から接続している各駅停車・大宮行きに乗り換えて北与野駅まで行くというもの。
有楽町線は西武6000系が来た。ステンレス製の初期車である。小手指始発であれば、西武ドームの観戦者を乗せているだろうか。それらしい乗客は見当たらなかったが……。BGMは初音ミク“千本桜”。歌詞の中に『環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその』とあるが、環状線とはJR山手線のことだろうか。大正ロマンがモチーフのようなので、その頃に開業している環状線といったら、山手線くらいしかない。
りんかい線は東京臨海高速鉄道70-000系である。鉄ヲタからJR209系まがいの“走ルンですシリーズ”に分類されてしまっているが、私個人的には209系よりも手の込んだ作りにはなっていると思う。それより新型であるE231系のドアのガタガタを何とかしろよ。BGMは初音ミクより“初音ミクの消失”→“地涌讃徳”(原曲)→“地涌讃徳”(妙観講版)→“地涌讃徳”(上海アリス幻樂団より“牛に引かれて善光寺参り”変奏曲、~バスに揺られて大石寺参り~版)。
武蔵浦和で乗り換えた各駅停車は205系だった。座席が柔らかいのは205系だが、私はりんかい線の車両の方が好きだな。もっとも、E233系が導入されたら、こちらに軍配が上がるだろう。BGMはアイドルマスターより“ポジティブ”(鏡音リン・レン双海亜美・真美版)“乙女よ大志を抱け!”(原曲)“i”(765PRO ALLSTARS版)
話は変わるが、とある顕正会員のブログに、大石寺についての記載があった。要約すると、大石寺は観光地ではないから観光客は来ないが、桜の名所ではあるため、近隣からは花見客がやってくるとのことだ。確かに、そうかもしれない。私はどちらかというと神道に傾倒されていた方で、三大稲荷巡りとか成田山巡りとかやっていたことがあったが(無論、東京メトロ東西線と都営大江戸線の門前仲町駅が何の門前仲町なのかも知っている)、こちらの門前にも仲見世は存在する。それと大石寺の売店と呼ばれる仲見世商店街と比べてみると、大石寺にしか無いものを見ることができる。それは、『法華講員の店』という札がぶら下がっていること。観光客が来るような所に、このような札は不要だ。ほとんど無宗教の観光客にとって、その店が法華講員が経営していようが学会員が経営していようが関係無いからだ。明らかに、法華講員が来る店という想定でやっている。
確かに創価学会破門を知る人達から見れば、学会員の店での買い物は致しかねるだろう。私も顕正会で、さんざんっぱら創価学会の悪口は聞かされてきたので、この辺は洗脳されているかもしれない。
土産物店とかならまだしも、民宿はもっと切実らしい。学会員が経営している民宿に泊まろうものなら、そこで酒の入った法華講員が自分の寺関係の愚痴なんかこぼしたりすると、そこから学会側へ情報が漏れるというんだな。この辺りの話なんか、疑問符が付くんだがね。そこまで考える必要があるのかね?情報漏えいを警戒するなら、私のような退転者を警戒した方がいいような気がするのだが……。まだ学会員とは接触していないが、今後無いとは限らないぞ。
顕正会の入信者に対する監視まがいの連絡を非難する信徒がいるが、私はむしろ法華講もそれくらいした方がいいような気がする。私のような者が、いつ情報を漏洩するか分からないからだ。
……まあ、大丈夫。↑そんなこと言ってる奴に限って、ロクな情報持ってないからw
私も次回からは本館隊と合流して、あちらの来場者整理に当たることになる。
さて、今日の帰りは乗り鉄してみた。銀座一丁目駅から有楽町線に乗って新木場駅まで行き、そこからりんかい線の快速・川越行きに乗って武蔵浦和、武蔵浦和から接続している各駅停車・大宮行きに乗り換えて北与野駅まで行くというもの。
有楽町線は西武6000系が来た。ステンレス製の初期車である。小手指始発であれば、西武ドームの観戦者を乗せているだろうか。それらしい乗客は見当たらなかったが……。BGMは初音ミク“千本桜”。歌詞の中に『環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその』とあるが、環状線とはJR山手線のことだろうか。大正ロマンがモチーフのようなので、その頃に開業している環状線といったら、山手線くらいしかない。
りんかい線は東京臨海高速鉄道70-000系である。鉄ヲタからJR209系まがいの“走ルンですシリーズ”に分類されてしまっているが、私個人的には209系よりも手の込んだ作りにはなっていると思う。
武蔵浦和で乗り換えた各駅停車は205系だった。座席が柔らかいのは205系だが、私はりんかい線の車両の方が好きだな。もっとも、E233系が導入されたら、こちらに軍配が上がるだろう。BGMはアイドルマスターより“ポジティブ”(
話は変わるが、とある顕正会員のブログに、大石寺についての記載があった。要約すると、大石寺は観光地ではないから観光客は来ないが、桜の名所ではあるため、近隣からは花見客がやってくるとのことだ。確かに、そうかもしれない。私はどちらかというと神道に傾倒されていた方で、三大稲荷巡りとか成田山巡りとかやっていたことがあったが(無論、東京メトロ東西線と都営大江戸線の門前仲町駅が何の門前仲町なのかも知っている)、こちらの門前にも仲見世は存在する。それと大石寺の売店と呼ばれる仲見世商店街と比べてみると、大石寺にしか無いものを見ることができる。それは、『法華講員の店』という札がぶら下がっていること。観光客が来るような所に、このような札は不要だ。ほとんど無宗教の観光客にとって、その店が法華講員が経営していようが学会員が経営していようが関係無いからだ。明らかに、法華講員が来る店という想定でやっている。
確かに創価学会破門を知る人達から見れば、学会員の店での買い物は致しかねるだろう。私も顕正会で、さんざんっぱら創価学会の悪口は聞かされてきたので、この辺は洗脳されているかもしれない。
土産物店とかならまだしも、民宿はもっと切実らしい。学会員が経営している民宿に泊まろうものなら、そこで酒の入った法華講員が自分の寺関係の愚痴なんかこぼしたりすると、そこから学会側へ情報が漏れるというんだな。この辺りの話なんか、疑問符が付くんだがね。そこまで考える必要があるのかね?情報漏えいを警戒するなら、私のような退転者を警戒した方がいいような気がするのだが……。まだ学会員とは接触していないが、今後無いとは限らないぞ。
顕正会の入信者に対する監視まがいの連絡を非難する信徒がいるが、私はむしろ法華講もそれくらいした方がいいような気がする。私のような者が、いつ情報を漏洩するか分からないからだ。
……まあ、大丈夫。↑そんなこと言ってる奴に限って、ロクな情報持ってないからw