ケンショーグリーン:「本日の添書登山における大感動は、未だ冷めやらぬものであります。雲羽百三監督はこの度の添書登山において、顕正会では得られなかった感動を得ることができたと述べており、監督はこの感動を胸に顕正会への復帰を強く決意したとハッキリと私めに申されました。これは偏に、顕正会の正しさを証明するものであり……」
雲羽:「ちょっと待て!誰がそんなこと言った!?マイク返せ!」
ケンショーグリーン:「嗚呼ッ!御無体な!」
雲羽:「オマエは無期限出演停止の刑に処す!とっとと帰れ!」
ケンショーグリーン:「あ〜れ〜!」
雲羽:「えー、閲覧者の皆様、大変失礼致しました。取りあえず、写真付きで御紹介しますので、どうぞ気を取り直して御覧ください」
(JR身延線313系の車内。東海道線はロングシート車しか存在しないが、身延線ではこのようなボックスシート車も運転されます)
因みに新幹線の写真はもう既に過去記事で掲載したヤツとほぼ同じだから、割愛させて頂きます。
前回は高速道路通行止めに伴う一般道大渋滞という悪魔に襲われた為、往路はなるべく鉄道利用で行きました。
新幹線の“こだま”も空いていたし、運行もスムーズ。
前回の登山中止は一体何だったのだろうと思うくらいだ。
(JR東海313系です。外観だけなら“大魔道師の弟子”で稲生勇太達が乗ったのと同じ。違うのは内装だけ)
(新富士駅から富士駅に路線バスで移動し、身延線に乗って下車駅は西富士宮駅)
因みに今日は富士山が特にきれいに出ていたということで、新幹線では車掌がわざわざ車内放送で案内したほどだ。
車掌:「写真撮影をされるお客様は、他のお客様への御配慮をお願い致します」
なんて言ってたな。
で、それを合図に皆してパシャパシャ撮っている。
私は半分寝ていたので、その写真は無しw
西富士宮駅からはタクシーで向かいました。
田舎道を走行すれば、渋滞なんて関係無し。
はっきり言って、新富士駅からの登山バスよりも早く着く。
てか、富士市から富士宮市への移動、車より電車の方が早くね?
尚、身延線が複線なのは西富士宮駅まで。
そこから北は単線になり、グッと本数も減る。
創価学会がもたらしたプラスの影響は、未だに残っているというわけだ。
因みに作中に出た、富士宮駅構内にあったペンペン草の生えた操車場跡はもう無くなっているので注意。
創価学会が夢の跡、1つ消える。
(奉安堂と富士山です。着山時は雲1つ無かったのだが、私が撮影した時には少し雲が出た)
(てやんでぇ!俺っちは日顕上人とはこれっぽっちも縁が無ェから、桜のことなんざ知らねーぜ!……と言いたいところだが、一輪だけ残ってたw)
とはいうものの、私はやっぱり直接日顕上人の御尊顔を拝したことは無いから、何とも言えないね。
で、桜に関しても私が登山した時はあのザマだったから、やっぱり何とも言えない。
多分この2つに関しては顕正会員が法華講員と見たら透かさず突っ込んでくる所なんだろうけど、私個人の答えとしては、「何とも言えない」ってことになるかな。
もちろん、もう1度理由を言えば、「私は直接見たこと無いから」である。
ま、私は傍観勢なので……。
この辺はトチロ〜さんに丸投げ……もとい、お任せってことで。
(大石寺14時58分発、“やきそばエクスプレス”号。今や東京駅発着の高速バス会社で、ヒュンダイ使ってるの富士急だけじゃね?この辺は“バスターミナルなブログ”の方達に考察して頂きたい)
(15時10分発の新富士駅行き、下山バス。稲生勇太達は14時40分発に乗ったわけだが、車種はこれ。本当にランダムな運用である。ここ最近は高速バス車両が充当されることは無くなっているようだ)
(私が乗ったのはこれ。UDトラックス・スペースアロー。古株の部類に入ると思われる。加速力のセレガRに対して、制動力のスペースアローってところか。古株に当たるからか、Wi-Fiは導入されているものの、充電コンセントは無い)
1つだけ不満があるとすれば、東海道新幹線車内のWi-Fiが弱いということかな。
繋がりが悪い上、やっと繋がってもすぐ切れる。
あれはクレームものだね。
え?どうせ単なる付加価値だろうって?
もちろん、高速バスにあってはそうだ。
しかし、新幹線は違う。
あれだけ高い料金を取っておいて、車内サービスたる車内販売を縮小または廃止にしている。
その代わりがWi-Fi導入なのだとしたら、少しお粗末なサービスであろうと思う。
……と、どうしても話題が登下山中心になってしまうね。
いや、山内における大感動話は他の信徒さんに丸投げ……もとい、お任せのつもりなので。
大石寺第二ターミナルでバスの写真を撮っている怪しい男を見かけたら、私だと思ってください。
とにかく、リベンジは成功した。
さすがの障魔も、天丼はしたくなかったようだ。
来月は引っ越しが控えているので、それに備えるとしよう。
雲羽:「ちょっと待て!誰がそんなこと言った!?マイク返せ!」
ケンショーグリーン:「嗚呼ッ!御無体な!」
雲羽:「オマエは無期限出演停止の刑に処す!とっとと帰れ!」
ケンショーグリーン:「あ〜れ〜!」
雲羽:「えー、閲覧者の皆様、大変失礼致しました。取りあえず、写真付きで御紹介しますので、どうぞ気を取り直して御覧ください」
(JR身延線313系の車内。東海道線はロングシート車しか存在しないが、身延線ではこのようなボックスシート車も運転されます)
因みに新幹線の写真はもう既に過去記事で掲載したヤツとほぼ同じだから、割愛させて頂きます。
前回は高速道路通行止めに伴う一般道大渋滞という悪魔に襲われた為、往路はなるべく鉄道利用で行きました。
新幹線の“こだま”も空いていたし、運行もスムーズ。
前回の登山中止は一体何だったのだろうと思うくらいだ。
(JR東海313系です。外観だけなら“大魔道師の弟子”で稲生勇太達が乗ったのと同じ。違うのは内装だけ)
(新富士駅から富士駅に路線バスで移動し、身延線に乗って下車駅は西富士宮駅)
因みに今日は富士山が特にきれいに出ていたということで、新幹線では車掌がわざわざ車内放送で案内したほどだ。
車掌:「写真撮影をされるお客様は、他のお客様への御配慮をお願い致します」
なんて言ってたな。
で、それを合図に皆してパシャパシャ撮っている。
私は半分寝ていたので、その写真は無しw
西富士宮駅からはタクシーで向かいました。
田舎道を走行すれば、渋滞なんて関係無し。
はっきり言って、新富士駅からの登山バスよりも早く着く。
てか、富士市から富士宮市への移動、車より電車の方が早くね?
尚、身延線が複線なのは西富士宮駅まで。
そこから北は単線になり、グッと本数も減る。
創価学会がもたらしたプラスの影響は、未だに残っているというわけだ。
因みに作中に出た、富士宮駅構内にあったペンペン草の生えた操車場跡はもう無くなっているので注意。
創価学会が夢の跡、1つ消える。
(奉安堂と富士山です。着山時は雲1つ無かったのだが、私が撮影した時には少し雲が出た)
(てやんでぇ!俺っちは日顕上人とはこれっぽっちも縁が無ェから、桜のことなんざ知らねーぜ!……と言いたいところだが、一輪だけ残ってたw)
とはいうものの、私はやっぱり直接日顕上人の御尊顔を拝したことは無いから、何とも言えないね。
で、桜に関しても私が登山した時はあのザマだったから、やっぱり何とも言えない。
多分この2つに関しては顕正会員が法華講員と見たら透かさず突っ込んでくる所なんだろうけど、私個人の答えとしては、「何とも言えない」ってことになるかな。
もちろん、もう1度理由を言えば、「私は直接見たこと無いから」である。
ま、私は傍観勢なので……。
この辺はトチロ〜さんに丸投げ……もとい、お任せってことで。
(大石寺14時58分発、“やきそばエクスプレス”号。今や東京駅発着の高速バス会社で、ヒュンダイ使ってるの富士急だけじゃね?この辺は“バスターミナルなブログ”の方達に考察して頂きたい)
(15時10分発の新富士駅行き、下山バス。稲生勇太達は14時40分発に乗ったわけだが、車種はこれ。本当にランダムな運用である。ここ最近は高速バス車両が充当されることは無くなっているようだ)
(私が乗ったのはこれ。UDトラックス・スペースアロー。古株の部類に入ると思われる。加速力のセレガRに対して、制動力のスペースアローってところか。古株に当たるからか、Wi-Fiは導入されているものの、充電コンセントは無い)
1つだけ不満があるとすれば、東海道新幹線車内のWi-Fiが弱いということかな。
繋がりが悪い上、やっと繋がってもすぐ切れる。
あれはクレームものだね。
え?どうせ単なる付加価値だろうって?
もちろん、高速バスにあってはそうだ。
しかし、新幹線は違う。
あれだけ高い料金を取っておいて、車内サービスたる車内販売を縮小または廃止にしている。
その代わりがWi-Fi導入なのだとしたら、少しお粗末なサービスであろうと思う。
……と、どうしても話題が登下山中心になってしまうね。
いや、山内における大感動話は他の信徒さんに丸投げ……もとい、お任せのつもりなので。
大石寺第二ターミナルでバスの写真を撮っている怪しい男を見かけたら、私だと思ってください。
とにかく、リベンジは成功した。
さすがの障魔も、天丼はしたくなかったようだ。
来月は引っ越しが控えているので、それに備えるとしよう。