7/28 今日になってしまったが「ワクチントーク全国in東京」がある。
子宮頸がんワクチンは、重篤な副反応被害者が続出して、6月に国は接種勧奨を一時中止としたが、定期接種はそのままとなっている。
接種するかしないかを当事者に任せた形になっているが、任された市町村もどっちつかずの説明を繰り返している。
その中で唯一、野田市は接種の一時中止をいち早く表明した。
これだけの被害者が出ているなら、国として接種そのものを中止すべきだろうと考えるのが普通だと思うのだが。
なぜこんな玉虫色なのだろうか?
(週刊誌の記事には名指しで国会議員、メーカーの広告塔の専門家の癒着ぶりが書かれているのだが。)
現在、推進派は積極的にがん予防にはワクチン接種と検診が必要と大攻勢をかけている。
真実はどこにあるのだろうか?
というわけで、子宮頸がんワクチンの問題点だけでなく他のワクチン問題も合わせて一緒に考えてみよう、という企画です。
「子宮頸がん、病気とワクチンの本当の関係ー今でしょ!ワクチン総点検」
時間 13時~16時40分
場所 明治大学リバティタワー8階 1083教室
内容
テーマ1 「子宮頸がんという病気とワクチン」
打出 喜義 金沢大学附属病院産科婦人科医師・講師
テーマ2 「今、ワクチンにどう向き合うか」
母里啓子(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長)
○ 新しいワクチンラッシュで増えた副作用 青野典子(ワクチントーク全国)
○ 救済の実態 栗原敦(全国薬害被害者団体連絡協議会)
○ 誰のためのワクチン接種か? 古賀真子(日本消費者連盟共同代表)
質疑応答には 小児科医 山田真さんも参加されます
資料代 1000円
子宮頸がんワクチンは、重篤な副反応被害者が続出して、6月に国は接種勧奨を一時中止としたが、定期接種はそのままとなっている。
接種するかしないかを当事者に任せた形になっているが、任された市町村もどっちつかずの説明を繰り返している。
その中で唯一、野田市は接種の一時中止をいち早く表明した。
これだけの被害者が出ているなら、国として接種そのものを中止すべきだろうと考えるのが普通だと思うのだが。
なぜこんな玉虫色なのだろうか?
(週刊誌の記事には名指しで国会議員、メーカーの広告塔の専門家の癒着ぶりが書かれているのだが。)
現在、推進派は積極的にがん予防にはワクチン接種と検診が必要と大攻勢をかけている。
真実はどこにあるのだろうか?
というわけで、子宮頸がんワクチンの問題点だけでなく他のワクチン問題も合わせて一緒に考えてみよう、という企画です。
「子宮頸がん、病気とワクチンの本当の関係ー今でしょ!ワクチン総点検」
時間 13時~16時40分
場所 明治大学リバティタワー8階 1083教室
内容
テーマ1 「子宮頸がんという病気とワクチン」
打出 喜義 金沢大学附属病院産科婦人科医師・講師
テーマ2 「今、ワクチンにどう向き合うか」
母里啓子(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長)
○ 新しいワクチンラッシュで増えた副作用 青野典子(ワクチントーク全国)
○ 救済の実態 栗原敦(全国薬害被害者団体連絡協議会)
○ 誰のためのワクチン接種か? 古賀真子(日本消費者連盟共同代表)
質疑応答には 小児科医 山田真さんも参加されます
資料代 1000円