ガ 「今日は ブログタイム早いでないかい。・・?」
私 「実家の父に頼まれた 年賀状も作らんといかんし
今日買った本も読みたいし 漬物について少し勉強したいし
もう やりたいことがいっぱいあって 困ってしまう。」
ガ 「ほんまに よくばりやな。おばはんは・・」
私 「働く主婦は 時間に対しては ハングリーだからね。
どうやって時間を作るか その事ばかり考えるわ。
たぶん ほとんどの働く主婦は おんなじでしょ。」
ガ 「まあ その気持ちもわからん事もないけどな。」
私 「本当にわかっとる?男は自分の仕事だけしてれば
もうそれ以外は 自由時間でしょ。
でも 働く主婦は 家に帰っても 義務の部分が多いからね。
空いた時間にどうやって ・・・・」
ガ 「わかった わかった。それで 今日は何なんや?」
私 「もうだいぶ前に 釣った魚にえさは やらない!って言葉が
はやったよね。 もちろん今でも 結婚したら
結婚まえほどは 優しくない 男達を表現した言葉として
時々使われるよね。 主婦達は その事を 経験済みなんです。
数日前にも書いたけど 女性は 知識で判断しない 経験した事に
照らして判断するんです。」
ガ 「だから ・・・?」
私 「もう 理解に時間がかかるなあ。もう・・
ビジネスだって 同じように見られているって事。
昨日のお客様も言ってた。売るときだけ一生懸命だって
だから 女性は 口コミを大切にするわけよ。
特に 私と関連がある 住宅業界と 保険業界
どっちも共通 売りっぱなし その後がない。
男性の頭だと それがメンテナンスになってしまうわけです。
まあ メンテナンスは あたりまえだけど それでは感動は
生まれないと思うのです。」
ガ 「メンテナンスなんて 当然の事だからなあ。」
私 「そう 意外性がないと感動は 生まれない。
そんな事で 女性が喜ぶと思う事事態 甘い!」
ガ 「そんなら なんや?・・・」
私 「・・じゃ ここで 連想ゲームについてこれるかな?」
ガ 「よっしゃ わしやて自信あるがな。」
私 「では 遠藤周作さんの本 近頃読んだんだけど
男の中にある女が入れない場所
男が 母胎の中で考える事・・」
これで 何を連想する・・・」
ガ 「小さな部屋とか 秘密の小部屋とか・・・
まあ 男は誰にも見せたくない部分はあるからな
近頃は インターネットもあるからなあ。
まあ 男の本能みたいなもんやなあ」
私 「まあ そんなところでしょ。
男性の発想ではね。 だから小さな書斎があれば
いいって思うでしょ。
でも 実は 書斎は 男性の為ではなく
主婦にとっても とっても有難い部屋なんです」
ガ 「主婦が 使うんか?」
私 「今は ほとんどの家庭が LDKの生活をしているんです。
昔は 台所と今が別々だったけどね。
たまに 主婦がやる気になって 台所の大掃除片付けを
しようと思っても
横で ご主人がTVを見てたら・・やっぱり気を使うやろ。」
ガ 「そりゃ そうや 休みの日にしてくれ。」
私 「休みが ご主人と同じだったら?いつするん?え?」
ガ 「そりゃ できんなあ。1年中」
私 「そやろ。だから 書斎があれば ご主人がそこで
時間を過ごしてくれる。 これは どんな仲のいい夫婦でも
そういう気持ちは あるはずでしょ。」
私 「あとは 夫婦の永遠の課題・・・
働く主婦の たぶん100%不安を感じている事」
ガ 「え 収入か?年金暮らしやから」
私 「ご主人の定年後・・毎日家に居て
三度 三度 ご飯を作らないといけないとしたら・・
女は 意外と友人とおしゃべりとか 趣味とか もっているけど
仕事だけの男性の場合は・・・」
ガ 「おー それは 確かに」
私 「この前の 若い夫婦は 二人で食事の用意をするって言ってた。
若い人はちゃんと 親世代をみてるんです。」
私なら 家を建てた後 ・・・
男達の IH クッキング教室なんて やってもらって
料理の一つも憶えて 1ヶ月に一度でも作ってくれたら
感動するんだけど。・・・
過去の経験から・・・
うどん店をしたい人は 新しいうどん店を見に行く
家を建てたい人は 建てた人に聞く
保険の場合は あ まあこれは 個人秘密ということで・・
でも しっかり 昨日は感動してくれました。
買ったあと どう喜んでもらえるか?
楽しんでもらえるか?
この事を とことん追求していく必要があるんじゃないかな。
女性客は知っています。
釣った魚にえさはもらえない・・って
だからこそ この逆の発想・・。」
ガ 「まあ わかるような わからんような?」
私 「ガネーシャはまだ 結婚してないから
わからんのや。土日 うちの店のファーストフード
特に美味しいところもないんだけど 並んでて いっぱいなんです。
主婦達は そのお昼の食事づくりから開放されるだけで
充分なんです。 」
「皆さん もっともっと 観察して 追及して 実際やってみて
いい方向性を見つけないと ビジネスの世界 生き残れません。」
ガ 「そやな。時代はどんど変化しとる。」
さて 今日の画像 いっぱい発見ありましたが
この画像を 選びました。
明日も 皆さんにとって いい1日でありますように。
By みるきー
私 「実家の父に頼まれた 年賀状も作らんといかんし
今日買った本も読みたいし 漬物について少し勉強したいし
もう やりたいことがいっぱいあって 困ってしまう。」
ガ 「ほんまに よくばりやな。おばはんは・・」
私 「働く主婦は 時間に対しては ハングリーだからね。
どうやって時間を作るか その事ばかり考えるわ。
たぶん ほとんどの働く主婦は おんなじでしょ。」
ガ 「まあ その気持ちもわからん事もないけどな。」
私 「本当にわかっとる?男は自分の仕事だけしてれば
もうそれ以外は 自由時間でしょ。
でも 働く主婦は 家に帰っても 義務の部分が多いからね。
空いた時間にどうやって ・・・・」
ガ 「わかった わかった。それで 今日は何なんや?」
私 「もうだいぶ前に 釣った魚にえさは やらない!って言葉が
はやったよね。 もちろん今でも 結婚したら
結婚まえほどは 優しくない 男達を表現した言葉として
時々使われるよね。 主婦達は その事を 経験済みなんです。
数日前にも書いたけど 女性は 知識で判断しない 経験した事に
照らして判断するんです。」
ガ 「だから ・・・?」
私 「もう 理解に時間がかかるなあ。もう・・
ビジネスだって 同じように見られているって事。
昨日のお客様も言ってた。売るときだけ一生懸命だって
だから 女性は 口コミを大切にするわけよ。
特に 私と関連がある 住宅業界と 保険業界
どっちも共通 売りっぱなし その後がない。
男性の頭だと それがメンテナンスになってしまうわけです。
まあ メンテナンスは あたりまえだけど それでは感動は
生まれないと思うのです。」
ガ 「メンテナンスなんて 当然の事だからなあ。」
私 「そう 意外性がないと感動は 生まれない。
そんな事で 女性が喜ぶと思う事事態 甘い!」
ガ 「そんなら なんや?・・・」
私 「・・じゃ ここで 連想ゲームについてこれるかな?」
ガ 「よっしゃ わしやて自信あるがな。」
私 「では 遠藤周作さんの本 近頃読んだんだけど
男の中にある女が入れない場所
男が 母胎の中で考える事・・」
これで 何を連想する・・・」
ガ 「小さな部屋とか 秘密の小部屋とか・・・
まあ 男は誰にも見せたくない部分はあるからな
近頃は インターネットもあるからなあ。
まあ 男の本能みたいなもんやなあ」
私 「まあ そんなところでしょ。
男性の発想ではね。 だから小さな書斎があれば
いいって思うでしょ。
でも 実は 書斎は 男性の為ではなく
主婦にとっても とっても有難い部屋なんです」
ガ 「主婦が 使うんか?」
私 「今は ほとんどの家庭が LDKの生活をしているんです。
昔は 台所と今が別々だったけどね。
たまに 主婦がやる気になって 台所の大掃除片付けを
しようと思っても
横で ご主人がTVを見てたら・・やっぱり気を使うやろ。」
ガ 「そりゃ そうや 休みの日にしてくれ。」
私 「休みが ご主人と同じだったら?いつするん?え?」
ガ 「そりゃ できんなあ。1年中」
私 「そやろ。だから 書斎があれば ご主人がそこで
時間を過ごしてくれる。 これは どんな仲のいい夫婦でも
そういう気持ちは あるはずでしょ。」
私 「あとは 夫婦の永遠の課題・・・
働く主婦の たぶん100%不安を感じている事」
ガ 「え 収入か?年金暮らしやから」
私 「ご主人の定年後・・毎日家に居て
三度 三度 ご飯を作らないといけないとしたら・・
女は 意外と友人とおしゃべりとか 趣味とか もっているけど
仕事だけの男性の場合は・・・」
ガ 「おー それは 確かに」
私 「この前の 若い夫婦は 二人で食事の用意をするって言ってた。
若い人はちゃんと 親世代をみてるんです。」
私なら 家を建てた後 ・・・
男達の IH クッキング教室なんて やってもらって
料理の一つも憶えて 1ヶ月に一度でも作ってくれたら
感動するんだけど。・・・
過去の経験から・・・
うどん店をしたい人は 新しいうどん店を見に行く
家を建てたい人は 建てた人に聞く
保険の場合は あ まあこれは 個人秘密ということで・・
でも しっかり 昨日は感動してくれました。
買ったあと どう喜んでもらえるか?
楽しんでもらえるか?
この事を とことん追求していく必要があるんじゃないかな。
女性客は知っています。
釣った魚にえさはもらえない・・って
だからこそ この逆の発想・・。」
ガ 「まあ わかるような わからんような?」
私 「ガネーシャはまだ 結婚してないから
わからんのや。土日 うちの店のファーストフード
特に美味しいところもないんだけど 並んでて いっぱいなんです。
主婦達は そのお昼の食事づくりから開放されるだけで
充分なんです。 」
「皆さん もっともっと 観察して 追及して 実際やってみて
いい方向性を見つけないと ビジネスの世界 生き残れません。」
ガ 「そやな。時代はどんど変化しとる。」
さて 今日の画像 いっぱい発見ありましたが
この画像を 選びました。
明日も 皆さんにとって いい1日でありますように。
By みるきー
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