確認をお願いしていたパワポの資料
担当の方から 許可とお褒めの言葉をいただきました。
今日は しみじみパワポと向き合ってきた長い時間を思い返しました。
「会社に人生を預けるな」という本のテーマどうり
当時の私は ただひたすら組織の中の評価を得たかったのかもしれませんね。
でも「出る杭は打立てれる」の言葉どうり、小さな組織内で
私の作品に 光が当たることはありませんでした。
仕事が、金銭的な報酬のためだけだったら、
こんなにも 頑張らなかったように思います。
何が欲しかったのだろう?と 浮かんできたのが
「自信」という言葉が浮かんできました。
幼少期から抱えてきた 生い立ちや境遇という黒い傘に
小さな穴が開いて、光がさしてきた気分です。
ご訪問いただき 有難うございます。
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