★寅さん・男はつらいよの記事ではありませんので、あしからず。
月刊とらさんって知ってますか?私は目黒の二郎店内で以前見かけました。
その時はラーメン店の専門雑誌だと思っていましたので、手に取るまでには到らなかったのですが、今月少しこの雑誌を調べてみたら、面白い特集と連載をやっているので昨日買ってきました。
その気になる内容とは、「家でラーメン二郎にチャレンジ」略して家二郎というマニアックな連載企画。
ラーメン二郎を家庭で作れるようにレシピ化してしまおうという連載です。
今回は調味料や麺の粉を紹介している準備編。ホンモノが手に入らなくてもこれなら代用品としても十分という品を紹介しています。
正直マニアック過ぎて笑えてきます。
特集記事は「大勝軒特集」で、大まかな系統とその系統に入る店の紹介。
あと嬉しかったのは西武新宿線のつけ麺特集。ここでも川越の「頑者」とともに「所沢大勝軒」が紹介されています。
もうひとつは「子連れでラーメンを食べようよ!」という企画。
東京のラーメン店が多いですが、こういうスタイルが隅っこでもいいから増えてきてくれると嬉しいですね。
本の定価は350円。
取り扱い店一覧などは、こちらのホンモノの紹介ページからご覧下さい。
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その時はラーメン店の専門雑誌だと思っていましたので、手に取るまでには到らなかったのですが、今月少しこの雑誌を調べてみたら、面白い特集と連載をやっているので昨日買ってきました。
その気になる内容とは、「家でラーメン二郎にチャレンジ」略して家二郎というマニアックな連載企画。
ラーメン二郎を家庭で作れるようにレシピ化してしまおうという連載です。
今回は調味料や麺の粉を紹介している準備編。ホンモノが手に入らなくてもこれなら代用品としても十分という品を紹介しています。
正直マニアック過ぎて笑えてきます。
特集記事は「大勝軒特集」で、大まかな系統とその系統に入る店の紹介。
あと嬉しかったのは西武新宿線のつけ麺特集。ここでも川越の「頑者」とともに「所沢大勝軒」が紹介されています。
もうひとつは「子連れでラーメンを食べようよ!」という企画。
東京のラーメン店が多いですが、こういうスタイルが隅っこでもいいから増えてきてくれると嬉しいですね。
本の定価は350円。
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