萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

実は今日もゴルフしてきました。課題が増えた

2020-06-27 17:33:28 | Golf
実は今日も朝も早よから東急パークゴルフたまがわに行ってきた。
先週の日曜日にショートコースに行った後に、ゴルフショップに行き、ウェッジの相談をしてきた。
カーボンシャフトに変えたいと言ったのだが、新品を勧められる状況。バランスを見てもらうと、持って行ったPW、AWのアイアンセットはD1というバランス(グリップ側に重心がある)なのに対し、TitlistのウェッジはD5というヘッドがかなり重い重心だというのだ。

なので、D1にするためには、ヘッドに穴を開けて軽くするとかあるらしいが、そんな変なことしたくないというと、じゃあ鉛を貼って調整したら?とのこと。鉛を購入しグリップのすぐ先に巻いてみた。

使用感は確かに少し向上したかもしれないが、グリーン周りのざっくりやトップ気味に入って向こうまでいっちゃうことがまだまだ課題だ。
足を閉じ、左側にボールを置いたイメージの位置に立ち、5cm後ろにドンと降ろすだけというノウハウを以下の本で入手。
結構それはあたりだったがいつでも有効ではない。


バンカーに入れたくないときはウェッジ2発でグリーンを狙わないという戦法も視野に入れようかと思う。
だけど前の組がグリーンに乗るとこっちを見てる、後ろの組もまじまじと見てる。
だからグリーンを狙わないわけにはいかない状況なのだが、スライスさせて深いバンカー避けたら短くずいぶんと右のバンカーの淵に行ってしまった。インテンショナルスライスなんかまだ自分のものになってないのに。
グリーンの脇から無難な寄せをしたいばかりにちゃんとした距離を出したくなるのだが、上手くいかないホールが確実に二つ。
ちゃんと30-40yardくらいを残して安全に刻むこと。その距離の寄せに自信を持つことが課題だな。
一回だけ左に引っかけてOBで前進4打になった。
そこの攻め方ももっと安全を重視するべきだ。ただとうとう引っ掛けが出た。
簡単にはいかないものだな。



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Whitesnake Kings Of The Day Live Tokyo 1984 With John Sykes Full Concert

2020-06-27 17:30:30 | No Music, maybe, No my Life!
Whitesnake Kings Of The Day Live Tokyo 1984 With John Sykes Full Concert


この前オンラインで飲み会をしたとき、中学時代の同級生は、John Sykesがいい、いいという。
唄ってもデビッドカバーデイル並みに上手いとのことで、still of the nightは確かに良かった。
作りこまれているからなのか、他のJohn Sykesのソロの曲よりもやっぱり昔の曲の方がいい。ギターは確かにうまいのだが、ギター中心の曲の歌の後付け感がたまらなく物足りないと感じてしまった。ギターのリフがいいというのは分かるが、歌がよくない。ギターのための曲というのはとうとう聞き分けができるようになっているようだ。他のバンドにもたまにこういうことはあったりする。

で、元々John Sykesを知ったWhitesnakeを探していたら、高校時代にみんなで見に行った映像が見つかった。
Cozy Powellも叩いている。そうか、俺Cozyも見てたんだった。Michel Shenker Groupがトリだったか。
ScorpionsもBon Joviも来てたし…。Super Rock。激しく良かった思い出

豆粒がひじきをもってる位にしか見えなかったが、でもモニターもしっかりあって楽しめた。


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旅行を成立させるポイント

2020-06-27 06:43:59 | 日々の疑問
旅行を成立させるポイントとはなんだろう。
旅行業者が閉店を続々と決めている中で、どうにか成立させるためのキーを見つけ出していきたい。

東京に住んでいる、東京の職場に勤めている、東京の近郊に住んでいるというだけで、おそらく世間は「病原菌」扱いなんでしょ?
この偏見をどうにか取り除いてほしいものだが、2週間の潜伏期間の存在がいつなら安全という部分を永続的に阻害し続けて、実家に帰ることさえ憚られるという事態になっている。
帰省する?本気?と言われかねない状況

でも商売されているホテルや旅館は、「パンデミック起こった」って事態を徹底的に回避するための対策を練ってお客様をお迎えしてくれるだろうとは思うのだが、甘いだろうか?

去年までは、アメリカで高速を使った遠くまでの旅行を年に数回行っていたので、このstaystayhomehomehomeな状況が非常につらい。

①除菌がしっかりとされたレンタカー、乗り捨て含めて色々と構成要素に組み込めないか。②ホテルもおそらくバイキングは避けてくるような気がする。③途中で寄りたいレストラン、フードコート形式は空いてる席が十分なければ利用したくないかも。最近、オンラインツアーとかが流行っているとか、④本当に近所の他の国籍のレストランのテイクアウトを探して、臨場感たっぷりに参加してみることもありか。ソーシャルディスタンスを保てるとしたら、⑤テント泊?とかかな。

本当に実家には近くまで車で行き、⑥窓の外からこにゃにゃちはでおしまいかな?その距離でも電話で話すとか?⑦手渡されるお土産さえも除菌されるだろうし、通販でお土産もお届けが無難なのかも。

博物館などもソーシャルディスタンスを保って再開しているようだし、除菌とマスク着用が義務付けだから、こういう施設が訪問先としてはいいかも。

やはり⑨日帰りで成立できる訪問先を企画する力が試されているのかも。

この状況、ワクチンが全世界に行き渡るまで続くのか?
飛行機なんか長時間の濃厚接触場所として、危険な乗り物になりつつあるし、昔は憧れだったはずのクルーズがパンデミックの筆頭候補からどう脱却できるのかが本当にまだ思い付かない。海軍で潜水艦乗務の方などはどこまでも乗船資格の厳密さで耐えられるのかすらわからない。
「海外出張なんて羨ましいですね。」から、「お気を付けて」に変じてしまった状況だし、仕方なく赴任するにしても、感染状況如何では赴任拒否する人も出てきかねない事態。企業運営はノーマルに戻りつつあっても、何かが変わってしまっていることに対応できないとまずい。

知恵を絞りつくし、「2週間をどう考慮するか」で、基準を作ることが大事だと思う今日この頃である。
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