検索で、「アメリカ 食材 買える店」と出したら、広尾駅の側に、大使館員用の様なスーパーを見つけた。
食洗機や洗濯機と乾燥機の併設が当たり前の洗剤とか柔軟剤とかリンスリキッドとか、「うわぁー懐かしい!」という感想とともに「うわぁ高ーい」という値段への反応。
赴任時と真逆の反応、日本のいいものが安い!でも懐かしさからあっちのも欲しい!
IPAが3倍の値段の高級ビールに。
今アメリカに赴任してる人たちは、大変な環境のようだけど、向こうで楽しめるものはその味、その食材、その調理法、量、全部徹底的に味わっといて欲しいです。
帰って来て、更に検索。
横須賀や福生のフレンドシップデーを検索したら、今年は中止だらけのようです。
残念。
輸入食材スーパーを探せば買えるには買えるものもあるけど、wholefoodsで試食でハマったディップのようなものはなかった。
バーボンウイスキーはもうこっちで安く買えるスコッチウイスキーに変わってしまったし、マウンテンデューは強炭酸水になった。今は今を楽しむべきか。