Amazonのprimeでダウンロード出来る本でなんとなく評判が良い『運転者』を読みました。
2日の朝晩で読めます。
お話は、運というものの捉え方、それをどうにか心に沁み渡るように説く使者。という内容。エピローグの伏線回収はそこか~。終の前の回想は、主人公ではなく、そっちの人カイ!!は要注意。
営業って大変なんでしょうね。
大事な経験なんだと思います。
友人には営業マンになった者もいます。何でも一生懸命な友人なので、いつも前向きな印象です。
別々の会社ですが、お互いに転職せず、一つの会社で頑張ってます。
人生の捉え方をそのように考えられるって確かに幸せかも!と思える作品でした。
機会があれば是非!