『馬つ子市』出版祝賀会 2015年06月10日 | 日記 立川で行われました。100人以上という華やかな会。 朗読たっぷりの麗しい会でありました。耳福。 写真は、朗読する辻桃子「童子」主宰、そしてステージ右はそれに合わせて踊る人。(プロのダンサーで俳人) 何年もお会いしていなかった方との再会もあり。 俳句は「座」の文芸というのが、俳句の俳句たるべきところと思っている私にとって、この会はその「座」の持つ晴れの舞台でありました。