児童文学作家工藤純子さん ツイッターより
工藤純子 @junku2011
『どこどこ山はどこにある』おおぎやなぎちか著(フレーベル館)を読了しました♪「どこどこ山」といい、作中の歌といい、なんだか心地いいけれど気になるフレーズは、言葉にこだわるおおぎやなぎさんっぽい!おばあちゃんと子どもの触れ合いが優しく、ラストが胸にしみました!
工藤さんは、何作もシリーズものを書いているベテラン作家。最近では『となりの火星人』(講談社)が、お勧めです。
またアンソロジー『ぎりぎりの本屋さん』(講談社)も近日発売。すごいなあ。
yu tsuchiyama さん ツイッターより@tsuchiyama63
おおぎやなぎちかさんの新刊、読了。
日常から非日常の異界への移行する成り行きの自然さに、さすがだなぁとガチ勉強目線で読んでしまった。タローとしょうちゃんの描写が好き!イラストもイメージにピッタリ。とにかく文章が美しい。とてもきれいな日本語を読ませて頂いた。 Yuさんは、ツイッターにご本名を出していないので、こちらも控えます。嬉しい感想、光栄です。
絵を描いてくださったイラストレーター松田奈那子さんのツイッターより @nanaco_mzd · 9月21日
おおぎやなぎちかさんの『どこどこ山は どこにある』(フレーベル館)の絵を描かせていただきました!本日9月21日発売です。
昨日届いた見本を読んで号泣。制作中何度も拝読しているはずなのに…読むたび祖母を思い出してあたたかな気持ちで胸がいっぱいになります。たくさんの方に読んで欲しいです。
松田さんの絵、皆さんに「いいね」と言っていただいています。表紙の草花はもちろんですが、中にも挿絵がふんだんにありますので、ぜひごらんください!!