fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

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『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。    

ラジオ放送、無事に(?)終わりました。

2020年10月14日 | 日記
 tbcラジオ放送「ロジャー大葉のラジオな気分」。電話での出演、終わりました。

 みちのく児童文学リレーのコーナーで、紹介したのは、

  

 『木があつまれば、なんになる?』(おおぎやなぎ作・マリーニモンティーニ絵)あかね書房と、
 

 『せなかのともだち」萩原弓佳作・洞野志保絵(PHP出版)です。この画像では、「つばさ賞受賞」となってますが、その後「ひろすけ童話賞」もご受賞されています。

 どちらも低学年向けの童話です。ファンタジーの世界へ心をとばす、なんてことをお話させていただきました。そして、公募からのデビュー作品という流れから、みちのく童話賞のことも、アピール。最後は時間がなくて早口であわただしくなってしまい・・・。アナウンサーの方、すごいです(って、前回もこれいったような)。

 どちらも、小さいお子さんへのプレゼントに最適です! 

 そして、みちのく児童文学リレー、これで2巡しましたが、来来週からは3巡目に突入です! 次回は佐々木ひとみさん。私の出番は、12月になります。