fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

お知らせ・防備録。
記事および画像の無断転用はお断りいたします

Information

『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。    

自分のブログを読み返す・・

2022年10月19日 | 日記
 毎日、ブログのどの記事にアクセスがあったか上位のものが表示されます。
 それをぼんやり見ていたら、私の場合、俳句関連(季語を含む)の記事に毎日結構アクセスがあるんですね。ありがとうございます。
 田一枚植えて立ち去る柳かな という芭蕉の句のことを書いた記事。
 先日書いた「爽やか」。「萩」と「荻」の違い・・。
 そして先日は、「水始めて涸る」の記事にもアクセスがあり、自分でも読み返してみました。
 へえー。そうだったかあ。書いたことなのに、忘れていました。句会できいてみようと書いてあるけど、たぶんきいてない。
 調べたいことがあって、検索して、ここにたどりつく方がいるのだから、いい加減なことは書けないなとも思いました。
 でも、こうして読み返すことができるので、ブログは記録にもなりますね。

        

 すっかり晩秋の感じになってます。