この1週間ほど、喉にご飯粒くらいのものがひっかかっているような感覚が取れず、痛くもないし、どうしようかと迷ってたのですが、耳鼻咽喉科を受診しました。結果は異常なし。よかったです。
のうほう(漢字わからず)があったり、舌下なんとかが普通より大きいとか言われましたが、取らなくてはならないようなものではないとのこと。のうほうは、加齢に伴い、こういうことがあるそうです。そういう年齢。11月に人間ドックの予約もしています。何かあったら早期発見でもう少しは生きていたいですから。
もともと、あまり大きい声が出るほうではありません。喉が弱いような気持ちがあるんです。年をとると嚥下がうまくできなくなったりするといやですから、喉の筋肉、鍛えるようにしたいですね。どうやって? 声を出すことでしょうか。今人との会話がなくなってますから。
せめて、ゲラを読むとき、声を出そうと思います。
銀杏が落ちてます。
北朝鮮のミサイル、今までは日本海に落下だったのが、今回通過して太平洋へというのが、嫌な予感に繋がります。
追記・本日、喉のひっかかり感が消えています。昨日検査で、細いカメラを鼻から通されました。やっぱり何かごく小さなものがひっかかっていて、そのときに取れたのかも・・と思っています。