今年4月に行ったベトナムでも、陶芸体験をしました。
ハノイに近いバッチャン村は、ほぼ村全体が陶芸品のお店や窯場です。
ろくろは、手回しでした。気軽に楽しめ、色付けもして、帰り、その後娘の家に焼いた完成品が送られてきていました。
夏に帰国した娘から、渡された私の作品笑。
塩の瓶が映ってる・・。ここ、本を作るための作品だったら、撮り直しですが、このブログはご容赦を。
最近読んだ本も映ってますね。作者さんだったら、「わたしの本だ!」とわかるかな? どちらも考えさせられたし、面白かったです(詳しく書く余裕がなくて、こちらもすみません)。
しかし、日本での体験は、成型後はしっかり乾燥させてから素焼き→絵付け→焼くと、乾燥の時間が必要でしたが、バッチャン村では、それがなし。たぶん観光客向けのお手軽体験だからでしょう。
日本には江戸時代、安南焼きとして伝わっていたとのこと。その頃は中国の支配下にあったわけです。
水を入れて飲んでみましたが、厚ぼったい笑。でも土を触って形つくる体験は、いいです。孫達も楽しんでました。ベトナムのいい思い出です。
ハノイに近いバッチャン村は、ほぼ村全体が陶芸品のお店や窯場です。
ろくろは、手回しでした。気軽に楽しめ、色付けもして、帰り、その後娘の家に焼いた完成品が送られてきていました。
夏に帰国した娘から、渡された私の作品笑。
塩の瓶が映ってる・・。ここ、本を作るための作品だったら、撮り直しですが、このブログはご容赦を。
最近読んだ本も映ってますね。作者さんだったら、「わたしの本だ!」とわかるかな? どちらも考えさせられたし、面白かったです(詳しく書く余裕がなくて、こちらもすみません)。
しかし、日本での体験は、成型後はしっかり乾燥させてから素焼き→絵付け→焼くと、乾燥の時間が必要でしたが、バッチャン村では、それがなし。たぶん観光客向けのお手軽体験だからでしょう。
日本には江戸時代、安南焼きとして伝わっていたとのこと。その頃は中国の支配下にあったわけです。
水を入れて飲んでみましたが、厚ぼったい笑。でも土を触って形つくる体験は、いいです。孫達も楽しんでました。ベトナムのいい思い出です。
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